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- GPS
- 06:37
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 755m
- 下り
- 972m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
コースタイム
距離 19.6km
登り 756m
下り 983m
| 天候 |
晴れ |
| 過去天気図（気象庁） |
2017年01月の天気図
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| アクセス |
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コース状況／
危険箇所等 |
高山寺駐車場のトイレは、冬季は凍結のため使用禁止です。高山寺の境内の右横にあるトイレが使用できます。
目的のポイントが見つからないことがよくあります。
コースも目印をよく見ていないと間違えます。迷ったら戻って確認しましょう。
黄色と緑の目印テープは山中にしかありません。里に下りると案内標識が唯一の目印になりますが、たくさんはありません。道迷いはすべて舗装路のあるところでした。土地の人がいれば必ずお聞きした方が良いです。 |
| ファイル |
主要ポイント
（更新時刻：2017/02/01 16:21）
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5時20分に田川を出発、並石ダムのグリーンランド
に自転車を停めて
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5時20分に田川を出発、並石ダムのグリーンランド
に自転車を停めて
高山寺の駐車場に到着しました。
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高山寺の駐車場に到着しました。
駐車場からの国東の山山
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1/31 7:38
駐車場からの国東の山山
西叡山（さいえいざん）に登りましょう
1
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西叡山（さいえいざん）に登りましょう
本堂を正面に見て
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本堂を正面に見て
右側の舗装路を10m ばかり行くと西叡山に登る登山道があります
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右側の舗装路を10m ばかり行くと西叡山に登る登山道があります
気持ちの良い、歩きやすい登山道
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気持ちの良い、歩きやすい登山道
山頂展望台です。でも樹木のため眺望はありません。
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山頂展望台です。でも樹木のため眺望はありません。
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途中の東屋
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途中の東屋
駐車場から舗装路を500mほど下ります。修験の方が登ってきました。
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駐車場から舗装路を500mほど下ります。修験の方が登ってきました。
岩脇寺への登山道入り口です。ネットで言っていた黄色と緑の印の意味がやっとわかりました。
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岩脇寺への登山道入り口です。ネットで言っていた黄色と緑の印の意味がやっとわかりました。
高山寺からの下りの登山道は、ロープや豊富な目印で迷うことはありません。
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高山寺からの下りの登山道は、ロープや豊富な目印で迷うことはありません。
途中かなり長い距離、石ころだらけの林道を下ります。
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途中かなり長い距離、石ころだらけの林道を下ります。
林道終点は動物除けの柵を開いて道路に出ます
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林道終点は動物除けの柵を開いて道路に出ます
道路を横断して前にある道を行くと標識があります
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道路を横断して前にある道を行くと標識があります
あぜ道のような道を通って左方向に曲がると
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あぜ道のような道を通って左方向に曲がると
天満宮と書いたやしろがあります
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天満宮と書いたやしろがあります
仏様が二体祀られています
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仏様が二体祀られています
岩脇寺に行く道を迷った末、県道から逆にコースを歩くと、岩の下に社がありました
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岩脇寺に行く道を迷った末、県道から逆にコースを歩くと、岩の下に社がありました
沢山の仏様も
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沢山の仏様も
岩脇寺は先ほど通った道のすぐそばにありました。一見して民家としか見えません。
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岩脇寺は先ほど通った道のすぐそばにありました。一見して民家としか見えません。
県道34号線を300メートルほど北西に進んで、日ノ鶴橋を渡り桂川沿いの道を歩きます
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県道34号線を300メートルほど北西に進んで、日ノ鶴橋を渡り桂川沿いの道を歩きます
七田の標識に従い山道に入るが緑と黄色の目印は無く、
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七田の標識に従い山道に入るが緑と黄色の目印は無く、
ピンクの目印となったのでそれを追いかけてみると竹やぶに当たりました
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ピンクの目印となったのでそれを追いかけてみると竹やぶに当たりました
間違えたと気づいたので後戻り、この小さい標識があった方向に歩いてみる
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間違えたと気づいたので後戻り、この小さい標識があった方向に歩いてみる
黄色と緑の目印を発見
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黄色と緑の目印を発見
七田観音には
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七田観音には
顔の輪郭もハッキリしないほど古びた石仏があります
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顔の輪郭もハッキリしないほど古びた石仏があります
すぐ上にも社があります
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すぐ上にも社があります
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「平原・金政の里」からしばらく歩いて
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「平原・金政の里」からしばらく歩いて
山道を抜けると
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山道を抜けると
小川がある。その川のふもとでだいぶ迷ったが結局は橋にかかっている鉄柵が開かれるようになっており、そこを抜けると案内板があった
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小川がある。その川のふもとでだいぶ迷ったが結局は橋にかかっている鉄柵が開かれるようになっており、そこを抜けると案内板があった
箕田の飛び石を探しながら、 川沿いを歩くが富貴寺に出るまで気がつかなかった。少しあと戻ると案内板が見えたので渡ってみる。
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箕田の飛び石を探しながら、 川沿いを歩くが富貴寺に出るまで気がつかなかった。少しあと戻ると案内板が見えたので渡ってみる。
居合わせた地元の人に「飛び石の」いわれを聞くと、やはり昔川の中に大きな飛び石があったそうで、河川工事の時にクレーンで上げようとしたが、上がらなかったのでやむなく川の底に沈めたということである
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居合わせた地元の人に「飛び石の」いわれを聞くと、やはり昔川の中に大きな飛び石があったそうで、河川工事の時にクレーンで上げようとしたが、上がらなかったのでやむなく川の底に沈めたということである
富貴寺
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富貴寺
富貴寺の大堂は
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富貴寺の大堂は
国宝です。
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国宝です。
富貴寺から「川内分岐」までは舗装路の
上りが続く
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富貴寺から「川内分岐」までは舗装路の
上りが続く
川内分岐から「センホウシ線入口」までは、
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1/31 12:16
川内分岐から「センホウシ線入口」までは、
緩やかな上りの林道となる
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緩やかな上りの林道となる
途中池の先からは草の多い道になり、夏場は蛇が出そうである
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途中池の先からは草の多い道になり、夏場は蛇が出そうである
センホウシ線からの
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センホウシ線からの
林道は緩やかな下りとなっており、つい走りたくなる
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林道は緩やかな下りとなっており、つい走りたくなる
屋山（八面山ともいうようです）
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屋山（八面山ともいうようです）
「山神社」の入口です
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「山神社」の入口です
山神社でお参りして
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山神社でお参りして
山神社を過ぎると舗装した里道を
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山神社を過ぎると舗装した里道を
のんびりと歩きます
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のんびりと歩きます
夏吉地区からまた山道を
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夏吉地区からまた山道を
山中の社を眺めながら歩きます
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1/31 13:53
山中の社を眺めながら歩きます
「並石ダム」手前のトンネルの右手に
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1/31 13:55
「並石ダム」手前のトンネルの右手に
「海神社」の入口が見えます
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1/31 13:59
「海神社」の入口が見えます
海神社です
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1/31 14:01
海神社です
数分歩くと並石ダムの南に出ました
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1/31 14:08
数分歩くと並石ダムの南に出ました
ダムからは国東の険しい峰峰が見えます
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1/31 14:08
ダムからは国東の険しい峰峰が見えます
グリーンランドで遅めの昼食。そばがおいしかったです。
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1/31 14:17
グリーンランドで遅めの昼食。そばがおいしかったです。
感想
参考資料は
国東半島峯道ロングトレイルの説明文及び
添付されているpdf地図のコースをカシミール3Dのルートに書き写してgpxファイルにしましたが、ポイントが粗いし不正確なため大まかな参考にしかなりません。
だから、面白いのかもと思います。
国東峯道ロングトレイルの第二のコースT2です。
できるだけ、エリアガイドのコースを歩くように心がけています。
帰路は高山寺に自転車で登るだけの体力がありませんでしたので、途中からタクシーで高山寺に戻りました。
岩脇寺を探して集落の中を進みますが、見当たりません。県道から逆にコースを歩いてやっと見つけました。
七田観音は七田の標識に従い山道に入るが緑と黄色の目印は無く、ピンクの目印となったのでそれを追いかけていると竹やぶに当たりました。間違えたと気づいたので後戻り、「中林横穴群」の小さい標識があった方向に歩いてみると正解でした。
「園田の飛び石」は飛び石を探して川の中ばかり見ていると見落とします。飛び石は現在ありません。
川内分岐からセンホウシ線入口までで迷いやすい場所は池の入り口で三叉路になっているが 左側に入るように表示があります。
センホウシ線入り口で舗装路を横切ると、進む方向が二つに分かれているが左側の林道が正解です。
山神社からの下りの途中の迂回路は、広い林道を下って行く道で歩きやすいです。
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
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papitoccs
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お疲れ様でした
毎回 頭が下がる程の 活発な体力と歩く距離には びっくりしてます
俺ら達も 負けないで 頑張らないかんですね✌
おはようございます
国東半島峯道ロングトレイルは登山が少なくて、平地歩きが多いので
観光旅行みたいです。
おいしい魚料理も魅力ですよ。
今日はまたいい天気ですね。
明日はT3コースに行きます。
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