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簡易標識(かんいひょうしき) / テープ/リボン/ペイント/ケルン/旗棒/目印

最終更新:2018-08-16 16:08 - kajika-totto
基本情報
道迷いを防ぐため登山道に付けた目印のこと。
(登山中の簡易標識の見方)
山行中に一本巻きのテープを見たら登山道から外れていないという意味になり、二本巻きのテープを見つけたら、そこは大きく曲がるという意味になる。また、両側の木に巻いてある二本巻きのテープを見つけたときは、その間をまっすぐに進めという意味になる。テープの色は赤系統のほかに黄色もある。
(テープの付けかた)
林の中では木の幹、枝などに地上から150センチぐらいの高さで、主として赤系統のビニールテープを一本巻きにする。踏み跡が明瞭な所では15メートルから20メートルの距離間隔で付ける。踏み跡が不明瞭だったり、踏み跡が樹木で覆われたりして分かりにくいところでは間隔を狭くする。登山道が鋭角に曲がっている箇所では、テープを二本巻きにする。また、急な崖下に下りる所や沢を横切るところでは、離れた二本の木に二本巻きをする。
(リボンの付けかた)
リボンを使用する場合でもテープと同じやり方で行なう。幅のある川を渡る地点では、両岸の木にできるだけ目立つ、長さが1メートル以上のリボンを垂らす。付けるに当たって注意することは、樹木の成長を妨げないように締め付けないように縛ること。
(その他 ペイント/ケルン/旗棒)
岩場ではテープが使えないためペイントの表示をしているのを見る。ペイントを使うときに注意したいのは環境への配慮をすること。
木も岩もない開けた場所では小ぶりのケルンを建てる。ケルンが一箇所に複数建っているところは、迷いやすい場所という意味を表す。
雪山では雪に埋まらない高さの木の枝に赤いリボンを取り付ける。また、篠竹の先に赤いリボンを付けたものを雪面に数十メートル間隔で立てていく。

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