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- GPS
- 10:31
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,957m
- 下り
- 1,933m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
コースタイム
距離 17.4km
登り 1,957m
下り 1,949m
天候 |
晴れ☀️意外と風強くない |
過去天気図(気象庁) |
2022年06月の天気図
|
アクセス |
|
コース状況/ 危険箇所等 |
甘利山登山口の広い駐車場に駐車。バイオ🚾あり。つづじ苑はクローズしてました。 |
登山口にある案内図。簡単に書いてるけど、意外とわかりやすい
4
6/25 6:35
登山口にある案内図。簡単に書いてるけど、意外とわかりやすい
つつじ苑はクローズしてます
3
6/25 6:36
つつじ苑はクローズしてます
こんな案内図も
3
6/25 6:37
こんな案内図も
ウマノアシガタ
5
6/25 6:38
ウマノアシガタ
オオヤマフスマ
5
6/25 6:40
オオヤマフスマ
シロバナヘビイチゴ
5
6/25 6:42
シロバナヘビイチゴ
東屋近くからの富士山🗻。すっかり雪はなくなりましたね。
6
6/25 6:47
東屋近くからの富士山🗻。すっかり雪はなくなりましたね。
レンゲツツジは殆ど終わってます😢標高あるので涼しいと思ってたけど、ここも灼熱地獄です
4
6/25 6:53
レンゲツツジは殆ど終わってます😢標高あるので涼しいと思ってたけど、ここも灼熱地獄です
千頭星山。レンゲツツジを探すのに苦労します😅
4
6/25 6:55
千頭星山。レンゲツツジを探すのに苦労します😅
左に櫛形山 真ん中辺りに笊ヶ岳
7
6/25 6:57
左に櫛形山 真ん中辺りに笊ヶ岳
木道の脇にはウマノアシガタ。風もなく快適。
5
6/25 7:00
木道の脇にはウマノアシガタ。風もなく快適。
なんか元気が出そうな木🌳
8
6/25 7:02
なんか元気が出そうな木🌳
あっという間に甘利山の山頂です。向こうに見える山が千頭星山
3
6/25 7:04
あっという間に甘利山の山頂です。向こうに見える山が千頭星山
この時点で甘利山が山梨百名山であることに気づいていません
5
6/25 7:04
この時点で甘利山が山梨百名山であることに気づいていません
オトギリソウ
5
6/25 7:10
オトギリソウ
キイロニガナ
4
6/25 7:12
キイロニガナ
グンナイフウロ
7
6/25 7:16
グンナイフウロ
手前は甘利山の山頂
4
6/25 7:17
手前は甘利山の山頂
清々しい空
8
6/25 7:23
清々しい空
奥甘利山の山頂1843m
6
6/25 7:28
奥甘利山の山頂1843m
ここにだけミツバツツジが残ってました
5
6/25 7:46
ここにだけミツバツツジが残ってました
気持ちの良い笹原です。千頭星山が奥に見えます
3
6/25 8:03
気持ちの良い笹原です。千頭星山が奥に見えます
富士山に
4
6/25 8:05
富士山に
この感じ。いいね👍
5
6/25 8:08
この感じ。いいね👍
千頭星山に到着😊ここで初めて山梨百名山であることに気づきました😅この先に展望台があるらしいですよ
4
6/25 8:18
千頭星山に到着😊ここで初めて山梨百名山であることに気づきました😅この先に展望台があるらしいですよ
左に薬師岳、右にはオベリスク
5
6/25 8:27
左に薬師岳、右にはオベリスク
八ヶ岳は雲がかかってますね
4
6/25 8:28
八ヶ岳は雲がかかってますね
ここから急な下りで右から回り込んで、あの崩壊地の左を登っていくんですね。まだ8時半だから時間を決めて辻山まで行ってみることにしました😅即決
4
6/25 8:29
ここから急な下りで右から回り込んで、あの崩壊地の左を登っていくんですね。まだ8時半だから時間を決めて辻山まで行ってみることにしました😅即決
マイヅルソウはきれいに咲いているのは今年初
5
6/25 8:30
マイヅルソウはきれいに咲いているのは今年初
暑くなりそう
5
6/25 8:33
暑くなりそう
笊ヶ岳が見えた❗️
4
6/25 8:33
笊ヶ岳が見えた❗️
キバナコマノツメ
6
6/25 8:51
キバナコマノツメ
P2004にあった時代を感じるプレート
3
6/25 9:02
P2004にあった時代を感じるプレート
気持ちの良い草原
4
6/25 9:10
気持ちの良い草原
大馴鹿(おおなじか)峠1895m
3
6/25 9:11
大馴鹿(おおなじか)峠1895m
崩壊地の上
3
6/25 9:51
崩壊地の上
結構急登で歩きにくい
3
6/25 9:54
結構急登で歩きにくい
目的地が書かれてると、それだけで嬉しくなります😊
3
6/25 9:57
目的地が書かれてると、それだけで嬉しくなります😊
イワカガミ
7
6/25 10:14
イワカガミ
コミヤマカタバミ
6
6/25 10:32
コミヤマカタバミ
苺平🍓に着きました😊。帰りのことは考えない夜叉神峠は駐車場に余裕があったようです。しかし、ここに来る人殆どテン泊装備の人ばかり、南御室小屋のテンバは激混みかな?
3
6/25 10:38
苺平🍓に着きました😊。帰りのことは考えない夜叉神峠は駐車場に余裕があったようです。しかし、ここに来る人殆どテン泊装備の人ばかり、南御室小屋のテンバは激混みかな?
私は目的地の辻山に向かいます。少し手前にある辻山三角点
3
6/25 10:56
私は目的地の辻山に向かいます。少し手前にある辻山三角点
辻山の展望台は昨年も来たけど最高ですね。天気予報ほど風も強くない。間ノ岳と北岳。
5
6/25 10:57
辻山の展望台は昨年も来たけど最高ですね。天気予報ほど風も強くない。間ノ岳と北岳。
左は観音岳、右は薬師岳ですね。行きたいけど明日に備えて今日はここまで😅
4
6/25 10:58
左は観音岳、右は薬師岳ですね。行きたいけど明日に備えて今日はここまで😅
仙丈ヶ岳はガスがかかってます
3
6/25 11:00
仙丈ヶ岳はガスがかかってます
真ん中の尖りは去年行ったアサヨ峰かな?左は双児山と駒津峰、甲斐駒は見えないのかな?
4
6/25 11:01
真ん中の尖りは去年行ったアサヨ峰かな?左は双児山と駒津峰、甲斐駒は見えないのかな?
農鳥岳、間ノ岳そして北岳
7
6/25 11:03
農鳥岳、間ノ岳そして北岳
農鳥岳 間ノ岳
5
6/25 11:03
農鳥岳 間ノ岳
悪沢岳結構雪あるねー
3
6/25 11:05
悪沢岳結構雪あるねー
ここから戻ります。左には苺平のモニュメント
3
6/25 11:32
ここから戻ります。左には苺平のモニュメント
時代を感じる案内プレート
4
6/25 11:33
時代を感じる案内プレート
中央奥が千頭星山。近くはないね
3
6/25 12:05
中央奥が千頭星山。近くはないね
千頭星山。手前を左に巻いて、次は見える岩場の下辺りをトラバース
3
6/25 13:09
千頭星山。手前を左に巻いて、次は見える岩場の下辺りをトラバース
カラマツソウ
6
6/25 13:12
カラマツソウ
ザレた岩場の下り
3
6/25 13:42
ザレた岩場の下り
振り返る
3
6/25 14:04
振り返る
センジュカンピと蕾
4
6/25 14:04
センジュカンピと蕾
フィックスロープ
3
6/25 14:05
フィックスロープ
レンゲツツジも終わりです
3
6/25 14:59
レンゲツツジも終わりです
八ヶ岳がきれいに見えてた
4
6/25 15:06
八ヶ岳がきれいに見えてた
我らの富士山
5
6/25 15:15
我らの富士山
大笹池まで下りてきました。湖面をよく見ると
4
6/25 15:44
大笹池まで下りてきました。湖面をよく見ると
底から水が断続的に湧いてます😯
3
6/25 15:46
底から水が断続的に湧いてます😯
クリンソウが少し咲いててくれました。ほとんどは花は終わって実をつけてました
6
6/25 15:42
クリンソウが少し咲いててくれました。ほとんどは花は終わって実をつけてました
ここに見えてるのは全部クリンソウ。咲いたらすごいよね
3
6/25 15:50
ここに見えてるのは全部クリンソウ。咲いたらすごいよね
フタリシズカ
4
6/25 16:05
フタリシズカ
疲れていたけど、ギンチャンみて癒されました😊
6
6/25 16:21
疲れていたけど、ギンチャンみて癒されました😊
南甘利山の山頂手前からの富士山🗻
4
6/25 16:22
南甘利山の山頂手前からの富士山🗻
南甘利山の山頂1652m
6
6/25 16:23
南甘利山の山頂1652m
誰もいない甘利山の山頂。ここで、甘利山が山梨百名山であることに気付きました😅
6
6/25 16:52
誰もいない甘利山の山頂。ここで、甘利山が山梨百名山であることに気付きました😅
シーズンにはここ一面がレンゲツツジで埋め尽くされるんですね。
5
6/25 16:54
シーズンにはここ一面がレンゲツツジで埋め尽くされるんですね。
装備
個人装備 |
Tシャツ
短パン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
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感想
6/24より芦安〜広河原🚌が運行。北岳に行くつもりでいましたが、とんでもない強風の予報。やむなく、まだ行っていなかった甘利山と千頭星山はゆるゆる行って、翌日の北岳に備えるつもりでした。ゆっくりめのスタートで、久々の富士山を眺めながらのんびりとハイキング。なのに、千頭星山には8時過ぎには着いてしまい😵 いつものように変なスイッチが入ってしまった。千頭星山から先は全く行くつもりをしてなかったので、何も下調べもしてなかったので、行けるところまで行って、12時には引き返すことに。 破線ルートだけあって、いきなり崖のようなところを下りて行きます。かなり古いフィックスロープが設置されていて、そこを過ぎれば、通常の登山道に近い感じで、マーキングもトレースもしっかり。 辻山の展望台はたくさんの人で賑わってました。翌日行く北岳をじっくり眺められて幸せでした。
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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