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- GPS
- 15:01
- 距離
- 23.5km
- 登り
- 2,024m
- 下り
- 2,635m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
コースタイム
距離 10.6km
登り 1,326m
下り 457m
距離 12.9km
登り 705m
下り 2,184m
過去天気図(気象庁) |
2022年10月の天気図
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アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
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いつもの八方の第三駐車場からスタート。 土曜の朝6時ごろでもだいぶ空きはあり。 栂池まではバスで。
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10/1 6:09
いつもの八方の第三駐車場からスタート。 土曜の朝6時ごろでもだいぶ空きはあり。 栂池まではバスで。
白馬三山がしっかり見える。
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10/1 6:09
白馬三山がしっかり見える。
ロープウェイ乗り場。
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10/1 8:24
ロープウェイ乗り場。
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10/1 8:57
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10/1 9:03
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10/1 9:05
去年は土砂降りだったが、今年は快晴! このあたりもプチ沢登りだった記憶が。
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10/1 9:48
去年は土砂降りだったが、今年は快晴! このあたりもプチ沢登りだった記憶が。
天狗原。とても良い雰囲気。
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10/1 9:58
天狗原。とても良い雰囲気。
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10/1 10:07
乗鞍岳へのけっこうな急登。
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10/1 10:32
乗鞍岳へのけっこうな急登。
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10/1 10:40
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10/1 10:53
急登を登りきり山頂もまもなく。
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10/1 10:56
急登を登りきり山頂もまもなく。
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10/1 10:56
あまり山頂っぽくないが、乗鞍岳の山頂。
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10/1 11:02
あまり山頂っぽくないが、乗鞍岳の山頂。
白馬大池へ少しおりる。
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10/1 11:07
白馬大池へ少しおりる。
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10/1 11:08
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10/1 11:10
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10/1 11:19
白馬大池山荘。 昨年はここでテント泊。
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10/1 11:29
白馬大池山荘。 昨年はここでテント泊。
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10/1 11:45
小蓮華山への稜線。
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10/1 11:53
小蓮華山への稜線。
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10/1 11:54
今シーズン初の雷鳥(のお尻)。
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10/1 12:19
今シーズン初の雷鳥(のお尻)。
だいぶ冬毛は生えてきていた。
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10/1 12:20
だいぶ冬毛は生えてきていた。
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10/1 12:25
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10/1 12:34
小蓮華山登頂。
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10/1 13:34
小蓮華山登頂。
白馬岳への美しい稜線だが、残念ながらガスり始めてきた。
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10/1 13:43
白馬岳への美しい稜線だが、残念ながらガスり始めてきた。
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10/1 13:53
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10/1 14:16
三国峠。
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10/1 14:26
三国峠。
白馬岳への最後の登り。 もう一息。
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10/1 14:29
白馬岳への最後の登り。 もう一息。
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10/1 15:02
登頂。3回目かな。
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10/1 15:11
登頂。3回目かな。
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10/1 15:18
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10/1 15:22
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10/1 15:28
明日の稜線。
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10/1 15:29
明日の稜線。
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10/1 15:34
本日のゴール。白馬岳頂上宿舎のテント場。 かなりうまっていて一番奥に設営。 予約していてもギリギリだった。。
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10/1 15:39
本日のゴール。白馬岳頂上宿舎のテント場。 かなりうまっていて一番奥に設営。 予約していてもギリギリだった。。
2日目。 割とゆっくり目のスタート。
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10/2 5:54
2日目。 割とゆっくり目のスタート。
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10/2 5:56
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10/2 5:57
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10/2 6:00
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10/2 6:09
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10/2 6:11
今回一番楽しみにしていた稜線。
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10/2 6:11
今回一番楽しみにしていた稜線。
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10/2 6:13
杓子岳と白馬鑓ヶ岳。 最高の稜線。
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10/2 6:15
杓子岳と白馬鑓ヶ岳。 最高の稜線。
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10/2 6:15
本当に気持ちのよい稜線。 なかなか進めない。。
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10/2 6:19
本当に気持ちのよい稜線。 なかなか進めない。。
剱岳と立山。
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10/2 6:19
剱岳と立山。
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10/2 6:26
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10/2 6:28
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10/2 6:33
白馬岳を振り返って。
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10/2 6:52
白馬岳を振り返って。
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10/2 6:53
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10/2 7:01
杓子岳への登り。 ザレていてなかなか進めない。
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10/2 7:04
杓子岳への登り。 ザレていてなかなか進めない。
去年は強風でスルーしたが、今年は無事登頂。
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10/2 7:19
去年は強風でスルーしたが、今年は無事登頂。
富士山まで見えた。
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10/2 7:20
富士山まで見えた。
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10/2 7:20
鑓ヶ岳への稜線。
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10/2 7:29
鑓ヶ岳への稜線。
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10/2 7:46
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10/2 7:50
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10/2 8:11
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10/2 8:13
白馬鑓ヶ岳登頂。
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10/2 8:29
白馬鑓ヶ岳登頂。
ここまで歩いてきた道筋。 このコースはさほど体力も必要なく、本当におすすめ。
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10/2 8:30
ここまで歩いてきた道筋。 このコースはさほど体力も必要なく、本当におすすめ。
不帰・唐松岳方面。 今回は不帰はスルーして鑓温泉へ。
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10/2 8:30
不帰・唐松岳方面。 今回は不帰はスルーして鑓温泉へ。
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10/2 8:48
鑓温泉方面へ下山開始。
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10/2 9:14
鑓温泉方面へ下山開始。
少しおりて振り返ったところ。
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10/2 9:33
少しおりて振り返ったところ。
少し色づいていた。
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10/2 9:43
少し色づいていた。
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10/2 9:44
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10/2 10:05
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10/2 10:13
たしかにストックはしまったほうが良かった。
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10/2 10:15
たしかにストックはしまったほうが良かった。
下から見上げたところ。 慎重に行けば問題ないレベル。 ただかなり滑りやすかった。
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10/2 10:16
下から見上げたところ。 慎重に行けば問題ないレベル。 ただかなり滑りやすかった。
鑓温泉が見えてきた。
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10/2 10:31
鑓温泉が見えてきた。
雪渓もだいぶとけていた。
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10/2 10:33
雪渓もだいぶとけていた。
鑓温泉に到着。 小屋はすでに閉まっていた。 いつかここの温泉に入ってみたい。
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10/2 10:43
鑓温泉に到着。 小屋はすでに閉まっていた。 いつかここの温泉に入ってみたい。
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10/2 10:43
けっこうな勢いで温泉の川が流れていた。
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10/2 10:51
けっこうな勢いで温泉の川が流れていた。
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10/2 11:06
下山中、わりとたくさん水場があった。
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10/2 11:39
下山中、わりとたくさん水場があった。
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10/2 11:48
なかなか幻想的な風景。
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10/2 12:19
なかなか幻想的な風景。
あそこをずっと歩いてきた。
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10/2 12:39
あそこをずっと歩いてきた。
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10/2 12:49
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10/2 13:56
猿倉到着。 タクシーで八方へ。 3500円くらい。
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10/2 14:07
猿倉到着。 タクシーで八方へ。 3500円くらい。
(白馬三山をバックに)ゴール〜
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10/2 14:31
(白馬三山をバックに)ゴール〜
感想
今シーズン最後のアルプス縦走。 初日の最後はややガスってしまったが、2日目はずっと快晴で暑いくらいだった。 1日目:昨年は土砂降りで景色もほぼ見えなかったが、今年はリベンジ成功。 が、乗鞍岳への急登はけっこう疲れた。今回の縦走で一番急だったような。 白馬岳頂上宿舎のテン場は、土曜の15時半ごろだとかなりうまってしまうので、次回はもう少し早めについたほうが無難。 2日目:最も楽しみにしていた白馬三山の縦走を十分に楽しめた。 鑓温泉へは初めてだったけど、とても景色を堪能できる下山だった。下山道もよく整備されていて歩きやすかった。
備忘録:今回はライトアルパインブーツで行ったが、やっぱりタホーのほうが縦走には向いていると思う。足首が柔らかいとつい筋肉で登り下りしてしまうので、登山後の疲労度が全く違う。重いけど、重くないといったところか。 あとプロテクトJを初めて塗ってみたが、もう少し試したいところ。
この記録に関連する登山ルート
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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