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かずまい
その他1人
- GPS
- 04:52
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 518m
- 下り
- 519m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
天候 |
晴れ |
過去天気図(気象庁) |
2025年01月の天気図
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アクセス |
府中町から車で30分 三井のリパーク広島戸坂駐車場に駐車 土日は100円/30分、当日は5時間越えてたけど600円だった、なんでじゃろ。 JRだったら往復480円×2名=960円だから車が得。
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コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所ないが、中小田古墳群を北に下りて、再度北から登り返すルートで道迷いしました。登山道ないようなので、迂回して北から入るしかないでしょう。 参考ルートを写真の終わりに入れてます。 |
その他周辺情報 |
駐車場北にローソンあります。 |
重氏稲荷神社の鳥居をくぐります。
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1/25 9:07
重氏稲荷神社の鳥居をくぐります。
琴比羅神社の龍泉寺観音堂
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1/25 9:19
琴比羅神社の龍泉寺観音堂
この周辺に蛇石があるはずだけど探しても見つからず。帰りに再度探すことにしたが、この時思わぬ結果が待っている事は予想もせず。
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1/25 9:24
この周辺に蛇石があるはずだけど探しても見つからず。帰りに再度探すことにしたが、この時思わぬ結果が待っている事は予想もせず。
滝の上側、モアイ像に似てる。 ここにも蛇石ないなあ。 しかたないので次の目的地へ。
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1/25 9:34
滝の上側、モアイ像に似てる。 ここにも蛇石ないなあ。 しかたないので次の目的地へ。
道脇にあった詩 「あと数段」が、長かったような。
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1/25 9:58
道脇にあった詩 「あと数段」が、長かったような。
分岐部 右へ行くと松笠山方面、今回は中小田古墳群へ行くので左へ。
4
1/25 9:59
分岐部 右へ行くと松笠山方面、今回は中小田古墳群へ行くので左へ。
ここを真っ直ぐ進めば、湯釜古墳へ行けたのに、 (帰りに撮影)
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1/25 13:21
ここを真っ直ぐ進めば、湯釜古墳へ行けたのに、 (帰りに撮影)
右の里道(園路)に手前で下りたのがまずかった。 (帰りに撮影)
5
1/25 13:21
右の里道(園路)に手前で下りたのがまずかった。 (帰りに撮影)
里道は歩きやすいです。
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1/25 9:59
里道は歩きやすいです。
赤線が今回の軌跡 青の★印が湯釜古墳場所。他レコでは中小田古墳群まで行かずに湯釜古墳で折り返すのが多かった。 湯釜古墳から東側の中小田古墳群へ行く道は未確認、おそらく強引に緩斜面をおりるしかないだろう。
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赤線が今回の軌跡 青の★印が湯釜古墳場所。他レコでは中小田古墳群まで行かずに湯釜古墳で折り返すのが多かった。 湯釜古墳から東側の中小田古墳群へ行く道は未確認、おそらく強引に緩斜面をおりるしかないだろう。
ここは昔参道だったのかな。 今は殆どレコに上がってないけど。
10
1/25 10:10
ここは昔参道だったのかな。 今は殆どレコに上がってないけど。
凄く歩きやすいです。
6
1/25 10:21
凄く歩きやすいです。
広場に到着
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1/25 10:23
広場に到着
中小田バス停方面へ向かいます。 前の写真で右折
4
1/25 10:24
中小田バス停方面へ向かいます。 前の写真で右折
分岐部からの景色。 手前橋は安芸大橋、赤が鮮やかに。
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1/25 10:24
分岐部からの景色。 手前橋は安芸大橋、赤が鮮やかに。
古墳の看板(地図を北方向に90度回転) 下端が現在地、古墳の位置が記載されてあるけど、 盛り上がった地形だけなので、あれかな、ここかな状態でした。
4
1/25 10:25
古墳の看板(地図を北方向に90度回転) 下端が現在地、古墳の位置が記載されてあるけど、 盛り上がった地形だけなので、あれかな、ここかな状態でした。
ピンクリボンがある事から、 この辺は弥生時代の住居跡だったのかな。
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1/25 10:30
ピンクリボンがある事から、 この辺は弥生時代の住居跡だったのかな。
この辺は7、〒号古墳付近かな、
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1/25 10:32
この辺は7、〒号古墳付近かな、
ピンクテープあり。 道は明瞭なのにピンテープが多く見られました。 ピンクテープの位置が、なんらかの史跡かなと。
4
1/25 10:33
ピンクテープあり。 道は明瞭なのにピンテープが多く見られました。 ピンクテープの位置が、なんらかの史跡かなと。
4号古墳付近かな。
4
1/25 10:38
4号古墳付近かな。
これはなんぞや。
6
1/25 10:43
これはなんぞや。
中小田史跡の基準点 恐らく史跡地番を区切るための基準点かなあ。
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1/25 10:45
中小田史跡の基準点 恐らく史跡地番を区切るための基準点かなあ。
1号古墳、ここだけは外せないね。 少し登ると、
6
1/25 10:48
1号古墳、ここだけは外せないね。 少し登ると、
ありました。 中小田古墳群が知られるようになったきっかけは、昭和36(1961)年に地元の中学生が第1号古墳の埋葬施設から吾作銘三角縁神獣鏡や玉類を発見したことだそうで。
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1/25 10:48
ありました。 中小田古墳群が知られるようになったきっかけは、昭和36(1961)年に地元の中学生が第1号古墳の埋葬施設から吾作銘三角縁神獣鏡や玉類を発見したことだそうで。
吾作銘三角縁神獣鏡は卑弥呼が関係しているようだね。
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1/25 10:48
吾作銘三角縁神獣鏡は卑弥呼が関係しているようだね。
10号古墳付近かな。
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1/25 10:56
10号古墳付近かな。
下りてきました。
4
1/25 11:07
下りてきました。
下りてきたきた道を振り返る。 右側は崖になってるので注意。
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1/25 11:08
下りてきたきた道を振り返る。 右側は崖になってるので注意。
鮮やか
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1/25 11:09
鮮やか
公園のトイレで休憩
3
1/25 11:12
公園のトイレで休憩
民家の横から松笠山北尾根へ上がります。
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1/25 11:21
民家の横から松笠山北尾根へ上がります。
最初は不安なく、
6
1/25 11:21
最初は不安なく、
注意して更に進みます。
3
1/25 11:22
注意して更に進みます。
罠
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1/25 11:22
罠
防空壕? 二葉山の防空壕を探すのを忘れとった。
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1/25 11:22
防空壕? 二葉山の防空壕を探すのを忘れとった。
ピンクリボンは全くないです。
5
1/25 11:25
ピンクリボンは全くないです。
この辺から嫌な予感がするも前進。
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1/25 11:29
この辺から嫌な予感がするも前進。
谷に下りて右上へ進むもかなり急斜面で断念、 左の方へ進むと北尾根から離れたので断念、ひょっとしたら迂回して北から登れたかも。 結局、戻り手前の谷に沿って道なき道を無理やり登りました。
5
1/25 11:32
谷に下りて右上へ進むもかなり急斜面で断念、 左の方へ進むと北尾根から離れたので断念、ひょっとしたら迂回して北から登れたかも。 結局、戻り手前の谷に沿って道なき道を無理やり登りました。
迷い始めて30分、北尾根ルートにやっと合流
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1/25 12:06
迷い始めて30分、北尾根ルートにやっと合流
北尾根は殆どフラットなので快適でした。
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1/25 12:12
北尾根は殆どフラットなので快適でした。
181.9ピークゲットしたけど、 何故か東峰?
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1/25 12:13
181.9ピークゲットしたけど、 何故か東峰?
展望は無し。
5
1/25 12:13
展望は無し。
八畳岩に到着 女性2名の先客あり、さっさと撮影して昼食の為北側の岩場へ。
9
1/25 12:36
八畳岩に到着 女性2名の先客あり、さっさと撮影して昼食の為北側の岩場へ。
いい景色じゃなあ。
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1/25 12:56
いい景色じゃなあ。
どなたかが並べたようで。
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1/25 12:56
どなたかが並べたようで。
追加しました、わかるかな。
10
1/25 13:01
追加しました、わかるかな。
北東方面 左に武田山、右に権現山 更に北へ向けると、
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1/25 12:58
北東方面 左に武田山、右に権現山 更に北へ向けると、
右に阿武山がどかんと。 この後、手前の岩場で昼食し下山開始。 (バーナーの操作不適だったのか、調子悪くラーメンー、コーヒー無しのおにぎりだけ)
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1/25 12:58
右に阿武山がどかんと。 この後、手前の岩場で昼食し下山開始。 (バーナーの操作不適だったのか、調子悪くラーメンー、コーヒー無しのおにぎりだけ)
松笠山観音寺 右側で作業している方(管理人?)に蛇石の事を聞いたら、なんと今年の1月2日か3日頃に無くなっていたとの事、ショック😨 1日のレコにアップされてたけど残念。
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1/25 13:13
松笠山観音寺 右側で作業している方(管理人?)に蛇石の事を聞いたら、なんと今年の1月2日か3日頃に無くなっていたとの事、ショック😨 1日のレコにアップされてたけど残念。
滝に戻ってきて蛇石があった所と思われる場所を特定したかったけど断定出来ず。 恐らく上側かな。
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1/25 13:37
滝に戻ってきて蛇石があった所と思われる場所を特定したかったけど断定出来ず。 恐らく上側かな。
以下追加情報&考察
これは見たかった蛇石、観音堂で作業されていた方に写真をみせてもらったもの。
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1/25 13:12
以下追加情報&考察
これは見たかった蛇石、観音堂で作業されていた方に写真をみせてもらったもの。
雨の日の蛇石 蛇石である事を前提に調べると、 蛇石は、蛇紋岩の白い部分を磨き蛇のように加工された縁起物です。金運・運気・商売運にいいとされています。 神社に祀られてある例もある事から、誰かが持参したものだったのかな。
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雨の日の蛇石 蛇石である事を前提に調べると、 蛇石は、蛇紋岩の白い部分を磨き蛇のように加工された縁起物です。金運・運気・商売運にいいとされています。 神社に祀られてある例もある事から、誰かが持参したものだったのかな。
中小田古墳群の地図&写真 これを頼りに、自分が撮影した写真がどの古墳かを考察しました。
出典(感想にurl添付) 史跡中小田古墳群保存活用計画〜案〜 広島市民局文化スポーツ部文化振興課
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中小田古墳群の地図&写真 これを頼りに、自分が撮影した写真がどの古墳かを考察しました。
出典(感想にurl添付) 史跡中小田古墳群保存活用計画〜案〜 広島市民局文化スポーツ部文化振興課
中小田古墳を下りて、松笠山の北尾根へ上がるところで道迷いした個所。 砂防ダム付近で道が消滅した可能性があり、 北側から迂回するしかない。
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中小田古墳を下りて、松笠山の北尾根へ上がるところで道迷いした個所。 砂防ダム付近で道が消滅した可能性があり、 北側から迂回するしかない。
道迷いした個所の上空写真 参考にしたレコは尾根へ直登していたが、実際は急斜面だったので一旦尾根と平行に徐々に上がって合流した。
おわり
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道迷いした個所の上空写真 参考にしたレコは尾根へ直登していたが、実際は急斜面だったので一旦尾根と平行に徐々に上がって合流した。
おわり
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中小田の古墳群
中小田バス停から登った時に知りました。
災害以前だったのでそれ以降は通行不可かなと。
登山道から遠目には普通のお山でした。
変電所からも登った事がありますが中小田とその尾根を繋ぐのは難しいのですね。もしかして災害の影響もあるのかも?
八畳岩絶景✨
おはよう御座います。
コメント有難う御座います。
中小田バス停からも登られてたんですね、流石です。
松笠山付近の地図を眺めていたら古墳群の文字があり知りました。YAMAPでもかなりマイナーなのか殆どレコがありませんでした(苦笑)😅
尾根へ上がる道は災害で消滅したのでしょうね。今回、道なき道を尾根まで上がった事は訓練だと思い、意外と達成感はありました。
砂防ダムを横切り直進する道があったので、北側からのルートに繋がるか興味はありますね。
余談ですが、一つ謎だったのが八畳岩の北側に松笠山東峰の看板があった事ですね。
松笠山尾根の直線上からは東にズレてはいるようですけど。
八畳岩はルートからは外せませんね、素晴らしいです。
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