山の恵み

2018年5月7日

はじめまして。
ヤマレコスタッフ2号です。
コシアブラもタラノメもそろそろ終わりなので、山奥深くに分け入って貴重な自然の恵みをゲットしてきました。
誰も知らない、誰も来ない場所です。

醤油やオリーブオイルに漬けたり・・・。

餃子にすると絶品です。

美味しかった!!
後は沢沿いの雪が融けたらウドブキやヤマウド・ユキザサを取りに行きましょうか。

山菜取りはつなぎを着て足元は地下足が最強。
背中には籐の篭を背負い、手元にはモーラナイフ。
手で抜くと根を傷めるので、特に株分れするものはナイフで切っていきます。
あ・・・。
あとザイルがあると何かと便利です。
使い古したものでいいので、これを1本持参しましょう。
ちょっと高い所にあるタラノメなどはザイルを投げて引いてくれば簡単にとることができます。
ただし全ての目を取るのは御法度です。
取るのは一芽だけ、二番~三番芽は残すようにしましょう。
特にタラノキは弱いので、あっと言う間に枯れてしまいます。
コシアブラも同じです。
取っていいのは食べるぶんだけ。
マナーを守って自然の恵みを楽しみましょう。

最後は個人的におすすめの山菜を紹介して終わりにしたいと思います。

上品な甘さのカタクリ
花の上がらない1枚葉を選びましょう。お浸しや天ぷらが美味しいですが、風船みたいに膨れて破裂するので、揚げる時は針で葉に穴を空けておきましょう。
やっぱりコシアブラ
これもお浸しや天ぷらで。最近人気の山菜でスーパーなどでも見かけるようになりました。
比較的見つけやすいので、山菜取りの入門には最適だと思います。
貴重なギョウジャニンニク
今回登場した山菜です。醤油やオリーブオイルに漬け込んでピザやパスタに活用。またお酒のお供に最高です。もちろん天ぷらでも美味しくいただけます。
見つけたらラッキー!オオアマドコロ
野趣味あふれる甘みを生かしたお浸しが美味しい山菜です。あまり見かけませんが、独特な見た目からあればすぐにそれとわかる山菜のひとつです。
香りと苦みが豊かなウドブキ
比較的標高の高い所に自生する、白馬・小谷周辺では一番人気が高い山菜です。ウドとフキを合わせたような山菜で香りと苦みのバランスが最高です。
なんだかんだ言ってもタラノメ
トゲトゲの木。依然として人気の高い山菜のひとつ。これはやっぱり天ぷらか・・・大きなものは2つに縦割りするといいですよ。
これって食べれるの?ニセアカシア
河川敷などでよく見かけるニセアカシア。春先に甘い香りを漂わせる花を天ぷらにしていただきます。甘くて箸休めに最高です。
ぬるぬるウルイ
別名オオバギボウシ。万能系山菜として知られていますが、個人的には軽く茹でてサラダにするのがおすすめです。様々なドレッシングとの相性も抜群です。
藪漕ぎでは厄介者のネマガリダケ
小さなタケノコ。軽く塩をふってホイルに包んで焼き上げるのがシンプルで最高に美味い。もちろん天ぷらやサバ缶と合わせてお味噌汁の具にするのもいい。
お口直しにヤマブドウ
ヤマブドウの若芽を天ぷらでいただきます。微かに広がるブドウの香りと酸味溢れる口当たり。沢山は要らないけど1~2個は食べたいなという山菜の代表格。

(注意)
山菜取りは毒草などのリスクもあるので、十分に注意しましょう。

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