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- GPS
- 11:15
- 距離
- 25.3km
- 登り
- 2,091m
- 下り
- 2,076m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
コースタイム
水500mℓ×4本を持っていく
昌次新道で500mℓ補給。
帰り赤湯温泉前ですべて消費。
赤湯温泉で500mℓを飲み、500mℓ補給。
全部で3．5ℓ消費しました。
| 天候 |
快晴 |
| 過去天気図（気象庁） |
2015年08月の天気図
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| アクセス |
大宮発1：10→R17→本庄児玉2：30→月夜野3：20→苗場4：00→小日橋前駐車場4：20
林道は砂利道
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コース状況／
危険箇所等 |
<小日橋〜赤湯温泉>
林道歩き。林道終点から鷹ノ巣峠へ向かって150m程度登る。歩きやすい登山道。危険な箇所無し
<赤湯温泉〜昌次新道経由〜苗場山>
途中、水場1箇所あり。ここ以外は水場無し（頂上でジュースは販売されている）
最後に鎖場あり。危険な箇所無し。歩きやすい道。
<苗場山〜赤倉山>
笹が多い道。苗場山から下り、そこから200m程度登る。人通りは少ない。本日はフリー登山者と会ったのみ。途中尾根下りがあるが、傾斜があり滑りやすい。
<赤倉山〜赤湯温泉>
急な下り。すべり易い。雨や雪の時は滑って危険。下りより登りの方が良いと思った。
水場は、昌次新道1箇所と赤湯温泉のみ。 |
| その他周辺情報 |
猿ヶ京温泉（まんてん星の湯）に寄りました。 |
小日橋前駐車場に車を停め暗闇を歩く
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8/9 4:36
小日橋前駐車場に車を停め暗闇を歩く
赤湯ゲート
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8/9 4:48
赤湯ゲート
棒沢橋
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8/9 5:10
棒沢橋
鉄橋（棒沢橋）を渡る
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8/9 5:10
鉄橋（棒沢橋）を渡る
今日も晴れだ〜
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8/9 5:33
今日も晴れだ〜
鷹ノ巣峠に到着。赤湯まであと45分
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8/9 5:37
鷹ノ巣峠に到着。赤湯まであと45分
見返りの松に到着。どれが松かな
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8/9 5:49
見返りの松に到着。どれが松かな
アサヒタクシー。ここでタクシー予約するのかな
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8/9 5:49
アサヒタクシー。ここでタクシー予約するのかな
赤湯温泉に到着。露天風呂の小屋？
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8/9 6:16
赤湯温泉に到着。露天風呂の小屋？
近づいてみると女湯でした
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8/9 6:16
近づいてみると女湯でした
いろんな温泉があるんだな〜
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8/9 6:17
いろんな温泉があるんだな〜
変なの発見！！何を祀っているの？
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8/9 6:19
変なの発見！！何を祀っているの？
赤湯温泉山口館
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8/9 6:19
赤湯温泉山口館
色とりどりの花たちです
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8/9 6:26
色とりどりの花たちです
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8/9 6:26
0
8/9 6:47
桂の沢。まだ6合目
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8/9 7:03
桂の沢。まだ6合目
水場到着
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8/9 7:19
水場到着
ここで水を補給
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8/9 7:19
ここで水を補給
つまみ食いされたきのこ
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8/9 7:35
つまみ食いされたきのこ
フクベの平
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8/9 7:45
フクベの平
何の実？
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8/9 8:01
何の実？
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8/9 8:02
赤い葉っぱ。なんかの病気？
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8/9 8:02
赤い葉っぱ。なんかの病気？
縦の枝が浮いて見える
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8/9 8:09
縦の枝が浮いて見える
見晴尾根。やっと8合目
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8/9 8:22
見晴尾根。やっと8合目
そこからの景色。谷川岳方面だけど、霞んで残念！
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8/9 8:22
そこからの景色。谷川岳方面だけど、霞んで残念！
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8/9 8:33
大きな岩が見えました
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8/9 8:35
大きな岩が見えました
その大きな岩は深穴岩って言うんだ。
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8/9 8:36
その大きな岩は深穴岩って言うんだ。
苗場山が見えてきました
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8/9 8:50
苗場山が見えてきました
振り返ると見事な尾根が
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8/9 9:01
振り返ると見事な尾根が
きれいな青空
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8/9 9:03
きれいな青空
シラビソ廊下
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8/9 9:04
シラビソ廊下
苗場山がきれい
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8/9 9:10
苗場山がきれい
頂上に向かわず左側から登っていきます
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8/9 9:11
頂上に向かわず左側から登っていきます
苗場山の東端
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8/9 9:11
苗場山の東端
岩場が美しい
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8/9 9:15
岩場が美しい
青が美し
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8/9 9:15
青が美し
花じゃないけど、気になったので撮りました
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8/9 9:16
花じゃないけど、気になったので撮りました
神楽ヶ峰
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8/9 9:20
神楽ヶ峰
もうちょっとで頂上。
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8/9 9:27
もうちょっとで頂上。
きれいな花
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8/9 9:30
きれいな花
雪渓が残る
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8/9 9:31
雪渓が残る
この鎖場を登ると
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この鎖場を登ると
広い頂上庭園が・・・
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8/9 9:36
広い頂上庭園が・・・
木道を歩く。
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8/9 9:36
木道を歩く。
最高の頂上。広いです
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8/9 9:37
最高の頂上。広いです
沼も美しい
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8/9 9:39
沼も美しい
黄色のじゅうたん
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8/9 9:40
黄色のじゅうたん
沼と茶色のじゅうたん
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8/9 9:42
沼と茶色のじゅうたん
白い花もきれい
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8/9 9:45
白い花もきれい
笹の絨毯
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8/9 9:47
笹の絨毯
最高の景色です
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8/9 9:49
最高の景色です
昼寝がしたい。
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8/9 9:51
昼寝がしたい。
交流センター
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8/9 9:54
交流センター
頂上に向かって木道を歩く
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8/9 9:56
頂上に向かって木道を歩く
振り返ると庭園と佐武流山
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8/9 9:56
振り返ると庭園と佐武流山
アゲハ蝶
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8/9 9:56
アゲハ蝶
頂上到着！
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8/9 9:56
頂上到着！
恒例のタッチ
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8/9 10:13
恒例のタッチ
交流センターによる
色々売ってるね
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8/9 10:17
交流センターによる
色々売ってるね
誰かの像
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8/9 10:17
誰かの像
赤倉山へ向かって下る
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8/9 10:20
赤倉山へ向かって下る
白いワタゲ絨毯
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8/9 10:26
白いワタゲ絨毯
北アルプスは残念！雲の中
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8/9 10:34
北アルプスは残念！雲の中
頂上方面を振り返る
0
8/9 10:36
頂上方面を振り返る
木道を踏み外さないように歩く
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8/9 10:37
木道を踏み外さないように歩く
苗場山神社
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8/9 10:38
苗場山神社
比較的大きな池
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8/9 10:46
比較的大きな池
赤倉山まで2．3km
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8/9 10:55
赤倉山まで2．3km
庭園も終わり、尾根を下る。ななめ斜面で足が滑る
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8/9 11:21
庭園も終わり、尾根を下る。ななめ斜面で足が滑る
振り返り、最高の苗場山を後にする
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8/9 11:28
振り返り、最高の苗場山を後にする
きのこのっこ
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8/9 11:49
きのこのっこ
赤倉山頂上。ここから200m弱登る
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8/9 12:00
赤倉山頂上。ここから200m弱登る
白きのこ
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8/9 12:10
白きのこ
赤倉山到着
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8/9 12:25
赤倉山到着
トンボがばっちり
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8/9 12:53
トンボがばっちり
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8/9 13:02
水楢ノ木
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8/9 13:17
水楢ノ木
やっと昌次新道分岐に到着
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8/9 13:44
やっと昌次新道分岐に到着
赤湯温泉到着
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8/9 13:58
赤湯温泉到着
温泉の成分
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8/9 14:02
温泉の成分
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8/9 14:03
テント場
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8/9 14:06
テント場
清津川
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8/9 14:07
清津川
河原と平標山。鉄塔が沢山、よく作ったね
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8/9 15:41
河原と平標山。鉄塔が沢山、よく作ったね
ここにも停められるんだね（小日橋から100m位）
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8/9 15:45
ここにも停められるんだね（小日橋から100m位）
水がエメラルドグリーン。泳ぎたい
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8/9 15:48
水がエメラルドグリーン。泳ぎたい
小日橋に到着！足が棒になる位疲れました。
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8/9 15:49
小日橋に到着！足が棒になる位疲れました。
感想
北陸方面が天気がよさそうだったので、100名山の苗場山に行きました。
ちょっと歩きたかったので、赤湯温泉から昌次新道と赤倉山の周回コースを選択しました。
朝4時に到着予定が林道の砂利道で時間をくい、4時20分頃に駐車場に到着。
30分遅れで出発しました。
遅れを挽回するために林道はペースを上げて進み、峠も汗だくになりながら登り、赤湯温泉に到着。
秘湯という感じのある温泉で、ちょっと変わったものまで祀っていました。
帰り温泉に寄ろうと思いながら、昌次新道を登りました。
途中、水場で水を補給して歩きやすい登山道を歩きました。0．5合目ごとに標示もあり分かりやすかったです。
途中、団体客とすれ違ったり、思ったより人が通っていました。
尾根道に着くと快晴青空と苗場山が美しく、気持ち良い登りでした。
頂上は、まさに楽園。こんな広い頂上は初めてです。
気持ち良い湿原を歩き、頂上（？）に到着。ここで写真を撮ってもらい、近くにベンチで食事をしたら、気持ち良くなってしまい、10分程度昼寝をしました。
帰りも気持ち良い湿原歩きで最高でした。
が、頂上の気持ちよさから一転、赤倉山では、ジメジメした竹・笹の道を登り、足が段々重くなってきました。やっとの思いで頂上に到着。展望無しでガッカリです。
展望無しなので足早に頂上を後にして、下りに入るが、これが結構きつい下りで急こう配で足に堪えました。
ひたすら下って、赤湯温泉に着くころには、水もなくなり足の重さと疲れでぐったり、温泉へ入る元気がありませんでした。
まだ、1時間半歩くので、温泉入ってもまた汗だくになるので、下山後に近傍の温泉に入ることにして先を急ぎました。
赤湯からの峠超えも結構疲れました。
やっとの思いで駐車場に到着。このルートの日帰りは結構きついと感じましたが、とにかく無事登り終えた充実感でいっぱいでした。
天候に恵まれ、最高の景色も見ることができ最高の登山でした。
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