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GPS
14:16
距離
28.9km
登り
2,647m
下り
1,910m

コースタイム

【1日目】
0603奥多摩駅→0823三ノ木戸山分岐→0903六ツ石山分岐→1032水根山→
1058鷹ノ巣山→(避難小屋で30分程休憩)→1222日陰名栗山→1245高丸山→
1308千本ツツジ→1336七ツ石山→1357ブナ坂→1427奥多摩小屋テント場
【2日目】
0530奥多摩小屋テント場→0629雲取山→0702雲取山荘→0722大ダワ→
0808芋ノ木ドッケ→0816白岩山→0830白岩小屋→0944お清平→1011霧藻ヶ峰→
1020地蔵峠→1100鳥居→1122三峯神社
天候 【1日目】曇り
【2日目】雨
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】JR青梅線「奥多摩」駅下車
【復路】「三峯神社」BS乗車→西武秩父線「西武秩父」駅下車
コース状況/
危険箇所等
登り・下りともに危険箇所はありませんでした。

登り…
高丸山の手前が結構な急坂です。登るのも大変ですが、下るのも度胸が要りそうです。

下り…
岩や石ころが多いです。途中1箇所だけクサリがありました。(下りには不要ですが)
途中、「11月〜4月は凍結による転倒事故が多い」と看板が出ていました。
0603 静寂の奥多摩駅。
0603 静寂の奥多摩駅。
0603 まだ日の出前。奇妙なうろこ雲が…。
1
0603 まだ日の出前。奇妙なうろこ雲が…。
0817 三木戸ノ山分岐を過ぎた辺り。もう葉っぱがすっかり落ちています。
0817 三木戸ノ山分岐を過ぎた辺り。もう葉っぱがすっかり落ちています。
0817 動物観察の為に彼らはここまで登ってくるのでしょうか?山登りが好きでないとしたら大変なご苦労ですね…。
0817 動物観察の為に彼らはここまで登ってくるのでしょうか?山登りが好きでないとしたら大変なご苦労ですね…。
0931 インスタントコーヒーを溶かしたくて、ソイジョイでかき混ぜたら…ポッキリ折れてインしちゃった(苦笑)。
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0931 インスタントコーヒーを溶かしたくて、ソイジョイでかき混ぜたら…ポッキリ折れてインしちゃった(苦笑)。
1027 時々、こうやって来た道を振り返るのが好きです。確かにココまで、己の足で歩んできたのだな、と。
1027 時々、こうやって来た道を振り返るのが好きです。確かにココまで、己の足で歩んできたのだな、と。
1032 水根山。こういう看板って誰が作ってくれてるのかな?私も飾ってみたい!
1032 水根山。こういう看板って誰が作ってくれてるのかな?私も飾ってみたい!
1032 地味な山頂。よーく見ないと看板を見過ごしてしまいます。
1032 地味な山頂。よーく見ないと看板を見過ごしてしまいます。
1033 正面に見えてるのは、多分日陰名栗の辺りかな?
1033 正面に見えてるのは、多分日陰名栗の辺りかな?
1037 今日の富士山はあまりよく見えませんが、淡い色の山々が折り重なる様子が美しい。
1037 今日の富士山はあまりよく見えませんが、淡い色の山々が折り重なる様子が美しい。
1042 もうすっかり枯れちゃって…物悲しい平原が広がっていました。
1042 もうすっかり枯れちゃって…物悲しい平原が広がっていました。
1045 雲の隙間から光の柱が差して幻想的です。曇り空も悪くないですね。
1045 雲の隙間から光の柱が差して幻想的です。曇り空も悪くないですね。
1058 私のお気に入りの山、鷹ノ巣。今年3回目です。
1058 私のお気に入りの山、鷹ノ巣。今年3回目です。
1103 山頂に人がいたので、隅っこで腰掛けてコーヒーブレイク。いつ来てもいい眺めだ…。
1103 山頂に人がいたので、隅っこで腰掛けてコーヒーブレイク。いつ来てもいい眺めだ…。
1217 日陰名栗へ向かう縦走路より。この頃、少しだけ晴れ間が見えました。南西の風がちょっと冷たい。
1217 日陰名栗へ向かう縦走路より。この頃、少しだけ晴れ間が見えました。南西の風がちょっと冷たい。
1217 来た道を振り返る。あの尖ったのが、多分鷹ノ巣かと。
1217 来た道を振り返る。あの尖ったのが、多分鷹ノ巣かと。
1222 あっ!日陰名栗の看板めっけ!前回通った時は気づかなかったよ。
1222 あっ!日陰名栗の看板めっけ!前回通った時は気づかなかったよ。
1237 さて、高丸山への急登…。息も切れ切れ、靴擦れも辛くなってきた。
1237 さて、高丸山への急登…。息も切れ切れ、靴擦れも辛くなってきた。
1243 振り返ってみましたが、この高度感伝わるでしょうか?
1243 振り返ってみましたが、この高度感伝わるでしょうか?
1245 高丸山到着。苦労の割には展望ないんですけどね(^^;)
1245 高丸山到着。苦労の割には展望ないんですけどね(^^;)
1308 千本ツツジ…のハズなんだけど、看板ないんだよなぁ。
1308 千本ツツジ…のハズなんだけど、看板ないんだよなぁ。
1336 七ツ石山到着。私の前を若い男女のパーティーが楽しそうに歩いていました。別に寂しくはない…寂しくは…ない…
1336 七ツ石山到着。私の前を若い男女のパーティーが楽しそうに歩いていました。別に寂しくはない…寂しくは…ない…
1349 右手奥が雲取かな?左手前のピークの先のコルに、奥多摩小屋があると思われます。
1349 右手奥が雲取かな?左手前のピークの先のコルに、奥多摩小屋があると思われます。
1424 雲取山頂の避難小屋が見えるよ!あそこにも泊まってみたいなぁ。人がいないなら、だけどね。
1424 雲取山頂の避難小屋が見えるよ!あそこにも泊まってみたいなぁ。人がいないなら、だけどね。
1427 テント場到着!タイム記録の為に撮った1枚ですが、単独感のある哀愁ある1枚になりました。
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1427 テント場到着!タイム記録の為に撮った1枚ですが、単独感のある哀愁ある1枚になりました。
1524 あら、なんだか晴れてるじゃない♪
1
1524 あら、なんだか晴れてるじゃない♪
1538 今回初導入の棒ラーメン!チャーシュー、メンマ、三つ葉に小ネギに餅まで入ってます!これサイコーにウマイ…。
1538 今回初導入の棒ラーメン!チャーシュー、メンマ、三つ葉に小ネギに餅まで入ってます!これサイコーにウマイ…。
1543 雲取でのテン泊は1日目の天気が悪いことが多く、キレイに西日が見られたのは今回が初めてでした。
1543 雲取でのテン泊は1日目の天気が悪いことが多く、キレイに西日が見られたのは今回が初めてでした。
1552 ビールは体が冷えるので、白ワインを持参♪うまうまー☆☆☆
1552 ビールは体が冷えるので、白ワインを持参♪うまうまー☆☆☆
1602 ああ、雲が多くて見えないYO
1602 ああ、雲が多くて見えないYO
1631 時間的には、もう日は落ちているようです。さよなら太陽、また明日。
1631 時間的には、もう日は落ちているようです。さよなら太陽、また明日。
0303 翌朝、かかとの絆創膏を張り替える。靴擦れがヒドい…。
0303 翌朝、かかとの絆創膏を張り替える。靴擦れがヒドい…。
0629 なんかひどく浮腫んでる…自撮りしたら、図らずもドラえもんに(笑)。
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0629 なんかひどく浮腫んでる…自撮りしたら、図らずもドラえもんに(笑)。
0635 もはやお馴染みのツーショット。ビックリマンシール的にコレクション中。
0635 もはやお馴染みのツーショット。ビックリマンシール的にコレクション中。
0722 ようやく大ダワ通過。もはや気力だけで歩いている。
0722 ようやく大ダワ通過。もはや気力だけで歩いている。
0738 なんか仰々しい看板が出てきた…しかも新しい。登山ブームで事故が増えたか?
0738 なんか仰々しい看板が出てきた…しかも新しい。登山ブームで事故が増えたか?
0738 この先、確かに石とか根っことか出ていて、凍結したら危なそうでした。
0738 この先、確かに石とか根っことか出ていて、凍結したら危なそうでした。
0808 まだ芋ノ木か…この頃からタイムの感覚がよく分からなくなってくる。
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0808 まだ芋ノ木か…この頃からタイムの感覚がよく分からなくなってくる。
0816 主道から外れたところに立つ標識。なんか寂しげだな…。
0816 主道から外れたところに立つ標識。なんか寂しげだな…。
0825 金峰で似たような景色を見たな…やはりココは秩父の山なのね。
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0825 金峰で似たような景色を見たな…やはりココは秩父の山なのね。
0830 今は営業していない白岩小屋。西側の風が強いので、この扉の前で風を避けて休憩を取ります。
0830 今は営業していない白岩小屋。西側の風が強いので、この扉の前で風を避けて休憩を取ります。
0944 やっとお清平。ここでまた休憩。ちょっと休みすぎだな…。
0944 やっとお清平。ここでまた休憩。ちょっと休みすぎだな…。
1011 霧藻ヶ峰には小さな売店とトイレがあり、管理人は雲取山荘のご主人の弟さんだそうです。気さくな優しい笑顔のおじ様でした。
1011 霧藻ヶ峰には小さな売店とトイレがあり、管理人は雲取山荘のご主人の弟さんだそうです。気さくな優しい笑顔のおじ様でした。
1012 天気がよければ遠くまでよく見えるんだろうな。でも手前の雲海とかすごかった。
1012 天気がよければ遠くまでよく見えるんだろうな。でも手前の雲海とかすごかった。
1014 なんかコレ、お決まりの写真なんですって?(笑)皇族のエラい方だそうで。
1014 なんかコレ、お決まりの写真なんですって?(笑)皇族のエラい方だそうで。
1020 ああ、あと1時間頑張ればあったかい温泉が待ってる…。
1020 ああ、あと1時間頑張ればあったかい温泉が待ってる…。
1100 この鳥居付近で挙動不審な外国人とすれ違う(笑)。日本人のお友だちに連れられてきた様子だが、明らかに帰りたそうな目をしてた(笑)。
1100 この鳥居付近で挙動不審な外国人とすれ違う(笑)。日本人のお友だちに連れられてきた様子だが、明らかに帰りたそうな目をしてた(笑)。
1122 やっと三峯神社キター!!日帰り温泉のあるというホテルを探して彷徨う。
1122 やっと三峯神社キター!!日帰り温泉のあるというホテルを探して彷徨う。
1126 三峯十走路はココが起点のようですね。
1126 三峯十走路はココが起点のようですね。
1135 三峯神社は私が思ってるよりずっと立派だった…多分私、逆走してきたんだな…。
1135 三峯神社は私が思ってるよりずっと立派だった…多分私、逆走してきたんだな…。

感想

家から一番近いテント場、奥多摩小屋テン場を利用した、
テント泊縦走トレーニングの第二弾です。

※第一弾はこちら↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-136326.html


前回は、自分の苦手とする下りに重点を置いたコース取りだったので、
今回は登りの方に距離を取り、下山にはまだ利用したことのない三峯ルートを選びました。
これで、一応雲取山の主要ルートは制覇した事になるようです。


いつもは週末や、祝日を含めた連休を利用して山へ行くんですが、
今回は初めて有給をとって平日(金曜日)に出発しました。
平日って、ビックリするくらい人がいないのね!!
登りは、途中で出会ったのは4名、テント場には私の他に中年のおじ様が
一人でテントを張っているっきりでした。
逆に2日目(土曜日)は、雨にも関わらず早朝から続々と登ってくる人がいます。
三峯って、最初のバスが着くのが結構遅いので登りには不便だと思ってたんだけど、
皆さんマイカーを利用していらっしゃるのでしょうか?



1日目、私の大好きな鷹ノ巣山で景色を眺めながら至福のコーヒータイムに浸ったあと、
鷹ノ巣避難小屋で一人のおじ様に出会いました。
私の鳴らす熊鈴の音で表へ顔を出されたそうで、
前日の昼間にやってきて、一晩過ごしたのだそう。
その日は朝から、避難小屋のお掃除をしたとのことでした。
なので、外のベンチも、お手洗いもピカピカ。
この人、ナニモノ…???
そのおじ様に、「ちょっと寄ってく?」と声をかけていただき、
おいしいコーヒーをご馳走になりました♪
ここで多分30分くらいロスってます…今回はトレーニング山行だから
正確にタイム測りたかったんだが…まーいーか。
こういう一期一会の出会いも、単独山行の楽しみの一つであります。

今回は日陰名栗〜千本ツツジは巻き道を使うつもりだったのですが、
目の前に「右:本線/左:巻き道」って標識を出されると、
何となく本線を行きたくなるのが野生の性というものでしょうか…
結局律儀にピークハントした結果、テン場に着いた頃はバテバテ。
しかも、いつも履いている靴が底剥がれの為入院中でしたので、
知人に借りた靴で行ったためにかかとにひどい靴擦れを作ってしまいました。



2日目。
前日の夜から風が強くなり、朝方には雨が降り出しました。
靴擦れのこともあるし、鴨沢にエスケープしようか、三峯にチャレンジしようか悩みます。
「ここまで来たら、やっぱり挑戦したい。靴擦れは体の故障ではないし、
南西の風だから北側斜面に出れば風はそう気にならないだろう」
ということで自分を納得させ、日の出を待たずに出発。
いつもなら日の出1時間前には明るくなりはじめるはずなんですが、
その影はなく、風と雨と大量の霧のせいで3m先が見えません。
靴擦れの痛みとザックの重さに参りながら、風の音に怯え、
ボロボロになりながらなんとか雲取山頂に辿り着きました。
途中、避難小屋に泊まったと思われる若い団体とすれ違いましたが、
山頂に着いた時には誰もおらず…仕方ないので「自撮り」。

初めての三峯登山道は、ウワサ通り岩だらけのゴツゴツした道。
雲取の「あっち側」は完全に秩父の山容でした。
天候の悪さと靴擦れ、前日の8時間半の縦走で体力を消耗したせいか、
思うように歩けず相当タイムをロスしました。
やれやれ…。
でも、いい練習になります。自分の技量を知るのにも良かったなと思いました。

雨と汗ですっかりビショ濡れになってしまったので、
神社の敷地内にあるホテルの日帰り温泉にお世話になりました。
ちょっと古い感じのホテルではありましたが、受付の店員さんは感じがよく、
ビショ濡れ&靴の汚れた私でも、温かく迎えてくれました。



この日程の時には、天候は悪かったものの気温が高かったので、
さして寒くはありませんでしたが、これからは氷点下の日が続くと思うので、
私のテント泊山行は今年はこれで締めかなぁと思います。
今から、冬山山行&来年のテントに向けていろいろ構想を練りたいと思います。

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コメント

根性あるね。
chunkichiさん、はじめまして。

雲取山→三峰神社ルート探していたら、
なんと奥多摩駅から石尾根ルートの
記録に出会い、拝見させてもらいました。
私は今度、逆ルートを考えています。
私は、雨やマメに弱いのですが、
chunkichiさん、見上げた根性です。
脱帽。。。
2011/11/25 20:32
> millionさん
はじめまして。コメントありがとうございます♪

ルート的には、私は恐らく逆走です…。
三峯神社の立派なこと!!
あの神社で「お邪魔しまーす」をして、山に入るのが正しい道筋のような気がします。

三峯ルートは、登るの結構大変そうですね。
岩々してるし、木の根っこもすごいし、急な坂道もちょいちょい出てくるし…。
ぜひ頑張ってチャレンジして下さいね!!

私も雨はまだまだ苦手です…
心が折れそうになるのを支えるために、食べるおやつの量が増えます(苦笑)。
2011/11/25 21:58
おっしゃる通りでした。
かなり皆さんと違うアプローチをしている
のですが、三峰神社の辿りつけませんでした。
お清平で計画変更を考えているとき、chinkichi
さんの「岩々」「木の根っこ」「急な坂道」
頭に浮かびました。
おっしゃる通り、手強かったです。

登山におやつは大事ですよ。(笑)
2011/11/28 19:28
> millionさん
さっそくチャレンジしてきたのですね!
お疲れ様でした!!

やはり、あのルートの登りはゴツかったですか…。
いや、実は私も、つらいのを承知でいつか行きたいと思ってたんですが、
実際歩いた方の感想を聞くとちょっと怯みますね…。

お清平で私の事を思い出していただけたなんて光栄です(笑)。

おやつ大事ですよね!!
モチベーション維持のためにも、おやつと飲み物にはこだわります♪
最近は、ぬれせんべいが私の中の流行です☆
2011/11/29 8:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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