記録ID: 104918
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山滑走
妙高・戸隠・雨飾
鍋倉山BC
2011年04月05日(火) [日帰り]
dh86
その他1人
コースタイム
駐車場7:20-スタート7:50-トップ11:40-滑走12:30-駐車場13:00
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
先週は仕事でスキーに行けなくてストレスをためていましたが、 今日は久々のバックカントリーです。 また、前回天候が悪く予定が流れてしまった鍋倉山に再チャレンジで、 山の先生に案内してもらうので楽しみ。 パウダー以外のバックカントリーは、鍋倉山ともに初めてです。 4月に入っていたので雪が心配でしたが、現地の雪量はまったく問題なし。 昨日新しく板に取り付けたデュークの感触を確かめながらスタート。 今までは滑走にこだわってトレッカーでしたが、ハイクに疲れました・・・ 地図を見ながら進むが、トレースがたくさんあるのでぜんぜん心配なし。 山道を進み、小屋に到着してから斜面に取り付く。 程よいザラメで登りやすかったが、ブーツのバックルがゆるいまま いつもどうり登っていたら両足かかとに大きいマメができてしまい あっけなくダウン。 どうやら靴下が原因で汗が蒸れたのがいけないようです。 今までは寒い時期でそんなことは無かったのに、春スキー恐るべし。 先生にマメ用絆創膏をもらい、何とか頂上まで登りきりました。 途中のドクターストップを含み、約3時間半の工程でした。 鍋倉山は緩やかな登りの様に見えますが高低差は700Mくらい登ります。 しかし、頂上からの眺めは360度のパノラマで日本海も見えて最高です。 頂上で昼食後、北斜面をドロップイン。 鍋倉は滑りたい場所がたくさんあり、とても悩みます。 4月でも最高のザラメで、非常に滑りやすく、春スキーも好きになりました。 今まではパウダー以外は興味なかったのですが・・・ |
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