ボケ沢(遡行)

2011年08月16日(火) [日帰り]

コースタイム

記録なし

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

沢登り、一般ルート外。

写真

8/16 16:35

入渓地点　

8/16 16:34

綺麗な小滝を見ながら登る

8/16 16:33

倒木が多くて跨いだり、潜ったり、と大変。

8/16 16:32

二股の滝、こちらがボケ沢の滝

8/16 16:32

二股のもう片側の滝、こちらの沢は「闇隅沢」と言うらしい。

8/16 16:31

ボケ沢の滝の上に着く。

8/16 16:31

透明感ある水はその水深を把握しにくく想像以上に深い。

8/16 16:30

8/16 16:29

8/16 16:29

8/16 16:42

ここは深かった!(汗!　

8/16 16:41

滝をクリアするよりも倒木をクリアする方が大変。

8/16 16:40

8/16 16:37

8/16 16:36

綺麗な滝でした。

8/16 16:49

8/16 16:48

入渓から約2時間チョットで大きな滝が現れました。
見事な一枚岩の滝はとても綺麗です。

8/16 16:47

シャワシャワと流れる水に癒されるぅ〜〜♪

8/16 16:47

さらに登ると物凄く大きい滝の壁にぶち当たります!
その高さは20Mをゆうに超える高さで大迫力です。

今日は標高1200M付近はガスガスで滝の全貌をクリアに写真に残すことが出来ずにとても残念。((+_+))

8/16 16:46

8/16 16:45

お見事!　この滝が見れて大満足♪

8/16 16:44

枯れる事の無い水、そう思うととても不思議な感じがします。　大自然って本当に凄い!

8/16 16:43

大滝の向かって右側の沢筋をさらに登ります。

沢筋はかなり細くなり、高低差もあります。

8/16 16:52

大滝から約20分ほど登った所で沢筋というより藪になってしまいました。　

やぶ漕ぎが得意じゃない私はここで撤退!(笑!

8/16 16:51

慎重に下降します。


一か所だけ滝を下降する時、ホールドが乏しく、不安を感じたのでロープを出して安全に下降しました。
(懸垂下降の訓練も兼て)

8/16 16:51

エイトカンを使うまでも無いと思いましたが、安全に慎重に!　これも訓練!　

8/16 16:50

無事下山してランチタイム♪

何でもないおにぎりとバナナがメチャ!旨かったです。(^_^)/

撮影機器：

μ720 SW オリンパス

感想

XNR

天気予報では今一の予報が伝えられていたが、入渓地点に着くと思いのほか明るい曇り空が広がっていた。

入渓地点から大滝、更に沢筋が枯れる場所まで登り詰めたが倒木が多く大変だった。

沢登り初心者の私にはトレーニングに手頃な沢であり、深山の雰囲気も十分に楽しめたが、さすがに熊の気配がプンプンとあり奇声を発しながら登る。(笑!