お目付け役と「シンガポール政府公認。五つのマーライオン像」を巡る。

2018年06月08日(金) 〜 2018年06月09日(土)

• GPS: 96:00
• 距離: 14.7km
• 登り: 297m
• 下り: 297m

コースタイム

1日目

• 山行: 13:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 13:00

9:00 宿泊先ホテル
9:30 9:30 一頭目のマーライオン
10:00 10:00 二頭目のマーライオン
11:00 11:00 インターナショナル・ギャラリー
13:00 13:00 リトル・インディア
15:00 15:00 チャイナタウン
22:00 宿泊先ホテル

2日目

• 山行: 15:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 15:00

8:00 宿泊先ホテル
9:00 9:00 ハーバーフロント駅
9:30 9:30 三頭目のマーライオン
12:30 12:30 フェーバー山
13:00 13:00 四頭目のマーライオン
14:00 14:00 ハーバーフロント駅
14:30 14:30 オーチャード駅
15:00 15:00 五頭目のマーライオン
15:30 15:30 チャイナタウン
21:00 21:00 ベイフロント
23:00 宿泊先ホテル

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:MRT各線、バスを利用。
帰り:MRT各線、バスを利用。

コース状況／危険箇所等

飲食施設 :いろいろな市場を利用。
温泉施設:寄らず。

写真

6/8 1:41

[[camera]] 1:お目付け役とシンガポールへ出発。 :-o

6/8 6:25

[[camera]] 2:シンガポール、チャンギ国際空港に到着しました。

6/8 9:21

[[camera]] 3:マリーナ・ベイ・サンズ・ホテルを望む。 8-)

6/8 9:25

[[camera]] 4:シンガポール政府公認。頭目のマーライオン。
すっかり観光地化されて、世界三大ガッカリではありませんね

6/8 9:28

[[camera]] 5:シンガポール政府公認。頭目のマーライオン。
一頭目の真後ろにいます。一頭目の頭が見えますね。

6/8 10:28

[[camera]] 6:シンガポールには様々なモニュメントがあります。
これは、川に飛び込む子供たち。:-P

6/8 10:57

[[camera]] 7:ナショナル・ギャラリー・シンガポールの五階。
無料展望台から望むマリーナ・ベイ・サンズ・ホテル。
(ここは空いていて、無料で来れるので穴場です)

6/8 11:38

[[camera]] 8:この建物の五階が無料展望台です。
但し、五階まで行くのは迷路のようになっていて、なかなかたどり着けませんでした。 :oops:

6/8 11:39

[[camera]] 9:観光用の水陸両用自動車。
マリーナ・ベイに入ります。

6/8 12:14

[[camera]] 10:リトル・インディアの街にやってきました。

6/8 12:21

[[camera]] 11:サリーを着たマネキン人形。 :-P

6/8 12:22

[[camera]] 12:店頭にはマネキンが勢ぞろい。

6/8 12:35

[[camera]] 13:リトル・インデァの案内板。

6/8 12:41

[[camera]] 14:街中にはいろいろな装飾、仏像があります。

6/8 12:43

[[camera]] 15:寺院。 :roll:

6/8 13:13

[[camera]] 16:MRT、Little Indiaの駅。

6/8 13:31

[[camera]] 17:続いてチャイナタウにやってきました。

6/8 13:35

[[camera]] 18:お土産屋さんが立ち並びます。 :lol:

6/8 13:39

[[camera]] 19:寺院の中。読経の最中でした。

6/8 13:39

[[camera]] 20:寺院の仏像。

6/8 14:25

[[camera]] 21:玄関先にも様々な装飾があります。 :-x

6/8 16:03

[[camera]] 22:これは、宿泊先のホテルのベランダからの眺め。 8-)

6/8 18:44

[[camera]] 23:シンガポールの人々から見た、日本人のイメージ。 :-o

6/8 21:24

[[camera]] 24:「考える人」がいました。

6/8 21:29

[[camera]] 25:夜のマリーナ・ベイ。
奇麗ですね。

6/8 21:43

[[camera]] 26:マーライオンとマリーナ・ベイ・サンズ・ホテル 8-)

6/8 21:46

[[camera]] 27:奇麗にライトアップされています。

6/8 22:30

[[camera]] 28:宿泊先のホテルのベランダから。 8-)

6/9 9:48

[[camera]] 29:翌日は、セントーサ島に行きました。
トランプ大統領と金正恩委員長の会談が行われる場所です。

6/9 10:00

[[camera]] 30:ユニバーサルスタジオシンガポール(USS)

6/9 10:14

[[camera]] 31:かわいらしいマーライオン。
政府公認ではありません。 :-P

6/9 10:37

[[camera]] 32:シンガポール政府公認。頭目のマーライオン。
セントーサ島にいます。中に入れますが有料です。 :roll:

6/9 11:16

[[camera]] 33:蝋人形館です。
これは誰でしょうか?

6/9 12:09

[[camera]] 34:セントーサ島からフェーバー山にやってきました。

6/9 12:11

[[camera]] 35:シンガポール政府公認。頭目のマーライオン。
フェーバー山山頂にいます。

6/9 12:13

[[camera]] 36:フェーバー山から望むシンガポールの街並み。
高層ビルむが立ち並びます。 8-)

6/9 12:26

[[camera]] 37:フェーバー山全体がFABER PEAKとなっています。

6/9 14:11

[[camera]] 38:ここは、金正恩委員長が宿泊予定のホテルです。
沢山の報道陣が待機していました。 :-o

6/9 14:25

[[camera]] 39:シンガポール政府公認。頭目のマーライオン。
オーチャード通りの端の「SINGAPORE TOURISM BOARD」の裏庭にいます。

6/9 14:31

[[camera]] 40:交通規制が始まり、明日は全面通行禁止となります。

6/9 14:32

[[camera]] 41:ここが裏側から見た、金正恩委員長の宿泊先「ST REGIS HOTEL」です。

6/9 16:44

[[camera]] 42:金のブタの貯金箱。

6/9 22:20

[[camera]] 43:夜のガーデンズ・バイ・ザ・ベイにやってきました。

6/9 22:23

[[camera]] 44:中央の観覧車は「SINGAPORE FLYER」です。

6/9 22:31

[[camera]] 45:スーパー・ツリー(通称エリンギ)です。 :roll:

6/9 22:32

[[camera]] 46:スーパー・ツリーとマリーナ・ベイ・サンズ・ホテル。

6/9 22:48

[[camera]] 47:マリーナ・ベイ・サンズ・ホテルを直下から望む。 :roll:

6/10 10:51

[[camera]] 48:さて、帰国です。
入れ替わりに、トランプ大統領と金正恩委員長が来ます。

6/10 17:54

[[camera]] 49:シンガポールから日本へ、6時間(プラス1時間)のフライト。

6/10 17:55

[[camera]] 50:羽田空港に到着します。
お疲れ様でした。 :-D [[scissors]]

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR3100 カシオ

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 筆記用具 ガイド地図（ブック） 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ぶたまる

今年初め、お目付け役が「私も海外に行ってみたい」と突然言い出し、
パスポートを取得しました。

海外旅行と言っても、長期ではなく土日を含めた短期間ということです。
一緒に行くとしても、初めての国で右往左往してしまうと、
せっかくの旅行を台無しにしてしまうことになるので、
昨年二度訪問したシガポールを選択。案内役として連れていくこととなりました。

予約は随分前にしたのですが、たまたま米朝会談の時期と重なってしまいました。
トランプ大統領、金正恩委員長とまさかの遭遇を期待したのですが、
それは期待外れ。ちょうど帰国時に両首脳が到着というすれ違いでした。

さて、シンガポールですが、今回は案内役に徹することになりました。
「ここに行きたい。あそこに行きたい。」というので、二度の経験を活かし、
さも地元民のように地下鉄、バスを駆使し観光案内を施しました。

「政府公認。五頭のマーライオン」を観光の拠点とし、
後は、お目付け役の言うがままに行動しました。
ショッピングセンター 、市場巡りが多かったです。

五頭目のマーライオンを目指して歩いていると、急に警察官が多くなり、
ブロックを置いての道路封鎖をしている場所を通りかかりました。
報道陣も20名、30名ほどいて、いったい何事かと。
たまたま、日本語で話している報道陣がいたので聞いてみると、
TBSテレビの報道の方々で、「金正恩委員長の宿泊ホテルを取材している」
とのことでした。

詳しい宿泊先は公表されず、警備と道路封鎖をするか関係で、
「ここのホテルらしい?」ということでした。

政府公認のマーライオンを制覇し、案内役に徹したシンガポールでした。
お疲れ様でした。