湯川・小川山クライミング

2018年09月23日(日) 〜 2018年09月24日(月)

コースタイム

メッコメンバー S田、S木(9.23日帰り）、H多、T野、会員外 Y岡
9.23 湯川
登ったルート
コークスクリュー5.9、サイコキネシス5.10c、山案山子5.10a、北京の秋5.10b
金沢3時発 岩場で待ち合わせて9：30くらい開始 結構人は多く待ちのないルートから登る Y岡さんS木さん　なれた感じでサクサクとクラックをこなす。
サイコキネシスはムーブ自体はなんとかなるが、NPのセットの体制がきつくRPには遠い。
山案山子は難しくなかったがNPのサイズを選んでいるうちに張ってきていちどテンション入る、ちゃんと見ていけばよかった。
反省してNPのサイズをトポでみた北京の秋はOSできた。
朝の内は濡れていたが午後は乾いて登りやすくなってきてもっとトライしたかったが、テントサイトの入場時間もあるため16時に車に戻る、町田市休暇村キャンプ場(要予約400円）へ移動し、そこで入浴(400円）、H多さんの用意してくれた鍋の夕食を堪能。町田市休暇村キャンプ場は安いし空いていて、というよりがらがらで廻り目平キャンプ場よりはるかに快適であった。お風呂をでたところのラウンジも広くソファーもゆったりとしていてビールもめちゃ安い。ただし私が500ミリ310円のアサヒスーパーxライのビールを買うとそれで終わりだったようだ。

9.24 小川山マラ岩周辺
5：45起床6：45キャンプ場発 廻り目平キャンプ場7：30頃
マラ岩登りだし8時30頃
4人なので二手に分かれてなるべく効率よく登る、天気予報は午後から崩れる可能性
レギュラー5.10b イレギュラー5.10c 名前？5.11c 山岡さんのみ
タツノコ太郎5.9 カサブランカ5.10a 愛情物語5.8 星？？軌跡？
最初にレギュラーを登ったが、この7月にオンサイトしたルートなのにテンション入る。腕が結構最初から疲れている感じ、持久力不足。
イレギュラーはリーチがないと5.10cではないとおもった、普通身長170cmくらいの男性なら届くんだろうが、、取るべきガバに届かぬ。小さいと顕著に不利なルートで好感をもてず。取れればガバなのだ。
カサブランカに触れたのはラッキーだったが、ジャムするには広すぎ、、どうするのだ一体？いろいろやっていて両手ジャムすると足を動かせることを発見、しかし、それでも辛いし、両手ジャムすると足を決めないと手をいっぺんに外すことになるから怖い。
13時半頃雲行きが怪しくなってきたので下降、14時頃車
川上の温泉にはいり、金沢帰着21：30頃

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

町田市休暇村キャンプ場で入浴、キャンプ

感想

tunotenko

ジャムができていないことを認識できました、
フットジャムの練習をすることにします。