記録ID: 1818121
全員に公開
フリークライミング
甲信越
足使いの練習★小川山&焚き火料理で旬の食材を嗜む
2019年04月28日(日) 〜
2019年04月30日(火)
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
- GPS
- 56:00
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 1,111m
- 下り
- 1,112m
天候 | 4/28 快晴 4/29 晴れのち雨 4/30 雨のち曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
新宿方面→JR小渕沢駅 中央線 JR小渕沢駅→JR信濃川上駅 小海線 信濃川上駅→川端下 バス 巡り目平まで徒歩1h ■帰り バス停まで徒歩1h 川端下 (12:52)→信濃川上駅(13:25) バス JR信濃川上駅(13:37)→JR小渕沢駅() 小海線 JR小渕沢駅()→新宿方面 中央線 |
写真
こちら、ハーブ&ガーリックのローストポークですが・・ありゃー、こげちゃった(笑)表面のハーブやら、ガーリックは、火力強すぎで完璧に炭化しました。こそげ落としたら、美味しく食べられました。
装備
個人装備 |
ベースレイヤー
ソフトシェル
雨具
ズボン
靴下
グローブ
インサレーション
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図
コンパス
計画書
ヘッドランプ
スマートフォンGPS
予備バッテリー
筆記用具
保険証
時計(高度計)
ストック
カメラ
マット
シュラフ
クライミングシューズ
ハーネス
ヘルメット
チョーク
ATC
安全環付きカラビナx1
|
---|---|
共同装備 |
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ツェルト
ガス
バーナー
コッフェル
カップ
テント
ポール
テントシート
レジャーシート
シングルロープ50m
クイックドロー長x2
クイックドロー中x7
クイックドロー短x1
スリング120x3
スリング180x1
安全環付きカラビナx4
カラビナx4
キャメロットウルトラライト0.4番/0.5番/0.75番/1番/2番/3番
|
感想
再生時間:1分20秒
maamと半年ぶりに小川山へ。外岩への取り組みを本格的に再開しました。
本当はもう少し連泊したかったのですが、ゴールデンウィークの真ん中に雨予報なので、結果的に二回に分け行くことにしました。戻ってからはジムに行ったので、まぁなんともクライミング三昧な休日です。
私は先週小川山に行きましたが、特にmaamは小川山は久しぶりなので、スラブ特訓から開始。はじめは5.7のルートすら危うかったですが、成果もあって、忘れていた足使いを取り戻しました。
単純に足指を握って登るにしてもどこに力を入れるかで体幹と力の連動が起こるかとか変わってくるがわかるので、色々発見がありました。
最近の栄養ファスティングダイエットの経過ですが、私は1ヶ月で3-4キロ減。体脂肪率は1-2%減。maamは体重はあまり変わりませんが体調が良いようです。
また、ジムで指を痛め、1ヶ月ほど指が調子悪かったのですが、ここ1週間程グルコサミンのタブレットを飲んでいたら、そのせいか、痛みが引きました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:358人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いつも、楽しく拝見させて頂いております。最近クライミングジムに通い始めた私には、とても勉強になる事が多く、有り難いです。ところで、廻り目平って、こんなところなんですね。私の脳細胞内には超有名な場所として記憶されているのですが、残念ながら実体験はありません。是非、一度行ってみたい処です。これからのcajaroaさん、maamさんの記事を楽しみにしております。よろしくお願いします!
ahavaさんこんにちは!
新しいことに取り組まれるのは素晴らしいですね!ジム頑張って下さい!
小川山は聖地などと呼ばれていますが、非常に沢山のルートがあるので、人も沢山集まるのだと思います。
僕たちからすると、関東近郊の岩場は難しいものが多く、登る場所が限られてしまうので、選択肢の多い小川山に必然的に通うようになりました。
廻り目平にキャンプを張れば、それはそれで楽しいし、お金もかからずクライミングに取り組めるのも魅力的です。
花崗岩のスラブが名物で、なかなかジムで体験できませんが、足技が磨かれます。
ぜひ訪れてみてください!
今回の料理も美味そうですね〜。
小川山は廻り目平もセットで聖地なんだろうと思うんで、次回はぜひ廻り目平泊をしたいものです
キャンプしても、そこまで聖地感、ないんじゃないかな・・・ファミリーキャンプとか、釣り客とか、登山者、マウンテンバイクとかも多いので。ただ、直火OKのキャンプ場なので、楽しいですよ。
以前 ベースキャンプのインストラクターが言ってましたが、関東近郊の岩場は地元との摩擦が起こることがある、やや非公認の岩場で、肩身狭く登るのに対し、小川山はクライミングをどうどうと登れる公認の岩場であるという意味は大きいです。
スラブ状岸壁や、姉岩のように、ボルトの数が、背景にある思想の影響で全般的に減らされているあたりは、個性だとおもいます。ちゃんと登れてからトライしようぜみたいな。
お気軽に、また遊びに来てください!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する