記録ID: 2013506
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ハイキング
関東
丹沢、塔ノ岳
2019年09月10日(火) [日帰り]
コースタイム
台風15号が千葉・神奈川に大きな爪跡を残した。
9/10(火)高尾駅で青春18きっぷに日付印貰い、5時42分に出発し横浜線町田駅へ向う。小田急町田駅でフリー切符(丹沢・大山1,100円)を買って渋沢駅に7時7分着。7時16分発バスで大倉へ。7時45分登山届けを出して歩き始めた。大倉尾根はバカ尾根と呼ばれるだけあって、平らに歩くスペースが少ない。ひたすら登るだけ。
8時5分観音茶屋、8時22分見晴茶屋、ここから登りが始まる。30分程歩いて8時55分駒止茶屋、もう少しで休めると言い聞かせ9時10分堀山の家に着く。いつも、ここで小休止をとる。登り始めに塔ノ岳まで6.4kmとあったが、ここでは2.3kmとある。およそ1時間半で4km来たが、問題はここからの登りがきついのだ。花立茶屋までの登りは、いつ行ってハードだ。9時35分矢沢への分岐案内が右にみえた。上から山小屋の荷運びの人が降りてくる。長い木道をひたすら登り、10時花立茶屋に着く。周りはガスで、展望は良くない。山頂に行くと雲は流れてと期待するが、見上げてダメだと分かる。ここから40分かけて、塔ノ岳山頂に着いたのは10時45分。1419m
予定では新大日、三ノ塔、ヤビツ峠に行こうと思ったが、ガスで先が見えない。予報では雷が、以前烏尾山荘から三ノ塔で雷にあったので、ピストンで戻る事にした。登りが3時間なので、帰りは2時間切るかと思ったが2時間10分。途中、道を修理しているボランティアの人達に合う、本当ににご苦労さんです。実は大倉で下車して準備している時、隣にいたグループの方達だ。スポーツセンターの裏のプレハブ倉庫から、白ヘルメットを出していたので、クライミングかなぁと思ったが、ボランティアのためだったのだ。今朝降りた渋沢駅に戻る。大倉手前のバス停が鍛冶谷戸、カジガヤト。地名にもあるので、戦国時代に鉄砲鍛冶がいたのだろと推測。八王子の滝山城跡にも鍛冶谷戸という地名がある、
9/10(火)高尾駅で青春18きっぷに日付印貰い、5時42分に出発し横浜線町田駅へ向う。小田急町田駅でフリー切符(丹沢・大山1,100円)を買って渋沢駅に7時7分着。7時16分発バスで大倉へ。7時45分登山届けを出して歩き始めた。大倉尾根はバカ尾根と呼ばれるだけあって、平らに歩くスペースが少ない。ひたすら登るだけ。
8時5分観音茶屋、8時22分見晴茶屋、ここから登りが始まる。30分程歩いて8時55分駒止茶屋、もう少しで休めると言い聞かせ9時10分堀山の家に着く。いつも、ここで小休止をとる。登り始めに塔ノ岳まで6.4kmとあったが、ここでは2.3kmとある。およそ1時間半で4km来たが、問題はここからの登りがきついのだ。花立茶屋までの登りは、いつ行ってハードだ。9時35分矢沢への分岐案内が右にみえた。上から山小屋の荷運びの人が降りてくる。長い木道をひたすら登り、10時花立茶屋に着く。周りはガスで、展望は良くない。山頂に行くと雲は流れてと期待するが、見上げてダメだと分かる。ここから40分かけて、塔ノ岳山頂に着いたのは10時45分。1419m
予定では新大日、三ノ塔、ヤビツ峠に行こうと思ったが、ガスで先が見えない。予報では雷が、以前烏尾山荘から三ノ塔で雷にあったので、ピストンで戻る事にした。登りが3時間なので、帰りは2時間切るかと思ったが2時間10分。途中、道を修理しているボランティアの人達に合う、本当ににご苦労さんです。実は大倉で下車して準備している時、隣にいたグループの方達だ。スポーツセンターの裏のプレハブ倉庫から、白ヘルメットを出していたので、クライミングかなぁと思ったが、ボランティアのためだったのだ。今朝降りた渋沢駅に戻る。大倉手前のバス停が鍛冶谷戸、カジガヤト。地名にもあるので、戦国時代に鉄砲鍛冶がいたのだろと推測。八王子の滝山城跡にも鍛冶谷戸という地名がある、
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
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