関東ふれあいの道 群馬30 寝釈迦のみち

2019年12月05日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,147m
• 下り: 1,151m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:15

8:10 沢入駅
9:12 9:17 塔ノ沢登山道入口
10:23 10:23 寝釈迦像
11:24 11:25 賽の河原
12:11 12:20 折場登山口
14:25 沢入駅

天候

晴天 風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沢入駅に駐車（無料）

コース状況／危険箇所等

塔ノ沢登山口から寝釈迦を経由して賽の河原までの
渓流沿いの山道は不明瞭の箇所が多いがケルンや赤テ-プを
目印にしてなんとか行ける。

写真

12/5 8:08

沢入駅にある関ふれ案内板
スタ−トです

12/5 8:12

橋を渡った先に指導標
寝釈迦まで6.2km

12/5 8:18

大澤寺
先を急ぐので寄りません

12/5 8:55

林道分岐です
3.6km来ました

12/5 9:01

まだ舗装路の林道です

12/5 9:13

塔ノ沢登山道入り口に
到着です　ここから山道

12/5 9:24

橋を渡ります
その先から渓流沿いの
岩がゴロゴロした道が
続きます

12/5 9:24

亀裂の入った大岩

12/5 9:39

また橋を渡ります

12/5 9:39

寝釈迦まで0.9km

12/5 9:49

どんどん登ります
赤テ-プやケルンが目印

12/5 10:01

手書きの標識
この先がわかりずらい
何度もGPSを見ました

12/5 10:09

やっと寝釈迦に到着

12/5 10:09

案内板

12/5 10:10

石の階段を登ります

12/5 10:11

お地蔵様が
お出迎えです

12/5 10:11

ここにもお地蔵様

12/5 10:12

寝釈迦様です
撮影ポイント

12/5 10:18

賽の河原へ向かいます
1.5kmまた登りです

12/5 10:50

ロ-プが出てきました

12/5 10:53

何回も渡渉をします

12/5 10:58

熊笹の中のみち

12/5 11:02

階段が出てきて
ホットしました

12/5 11:09

避難小屋 新しい
中に布団がありました

12/5 11:23

賽の河原到着です
標高1550m
標高差1000m登って
来ました

12/5 11:24

折場登山口に
向かいます

12/5 11:24

賽の河原案内板

12/5 11:25

賽の河原です
何となく不気味

12/5 11:27

展望台がありました
風が強く登りません

12/5 11:27

関ふれ案内板
現在地は丁度中間点あたり

12/5 11:41

開けた尾根道を下ります
道はドロドロで滑ります

12/5 12:06

階段を降りて来ました
舗装路の林道に出ました

12/5 12:06

折場登山口到着
昼食にします

12/5 12:06

沢入駅まで10.4km
舗装路の林道歩きの始まり

12/5 14:14

林道分岐に着きました

12/5 14:25

終点 沢入駅到着
2時間の林道歩きは
きつかった

撮影機器：

EXILIM EX-Z800 カシオ

感想

SUNKYU

雪が降る前に標高の高い 群馬30寝釈迦のみち を歩きました。
標高差1000mです。沢入駅に駐車して出発します。晴天だが寒い
塔ノ沢登山口までの登りがきつい寒いのに汗ダクです。
ここから寝釈迦までも沢沿いの岩のみちを登ります　何度も渡渉します
不明瞭な箇所があるが赤テ-プやケルンが目印で助かりました。
何とか寝釈迦に到着 どうしてこの場所にあるのか不思議です。
賽の河原までの道も不明瞭な所がありました。賽の河原は殺伐として
不気味な所でした。天気よいが強風です 標高1550m雪はありません
ここから尾根道を下り折場登山口に着きました。
ここから舗装路の林道を2時間下ります。終点沢入駅に到着6時間15分
でした。誰一人とも会わず　林道を作業車が3台通っただけでした。
雪が降る前に困難なみちを踏破できて良かったです。