記録ID: 249444
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山滑走
甲信越
二王子岳(高知山まで)
2006年03月18日(土) [日帰り]
masa90125
その他2人
コースタイム
南俣(集落の奥) (105m) 7:30
8:26 (260m) 8:35
9:03 堰堤の脇 (390m) 9:10
9:58 675mのピークの下 (610m) 10:15
11:40 高知山の下 (1,000m) 11:50
12:00 高知山 (1,024m) 12:10
12:20 (1,010m) 13:00
13:43 675mのピーク (675m) 14:00
14:20 沢 (545m) 14:30
15:30 南俣(集落の奥) (105m)
8:26 (260m) 8:35
9:03 堰堤の脇 (390m) 9:10
9:58 675mのピークの下 (610m) 10:15
11:40 高知山の下 (1,000m) 11:50
12:00 高知山 (1,024m) 12:10
12:20 (1,010m) 13:00
13:43 675mのピーク (675m) 14:00
14:20 沢 (545m) 14:30
15:30 南俣(集落の奥) (105m)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2006年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
あやめの湯(新発田市)で入浴 入浴料400円(南俣から車で15分) |
写真
感想
今回は夏道沿いに二王子岳に登るのではなく、高知山経由で登ろうということで計画した。
南俣集落の奥に車を駐車し、車を駐車したから、スキーにシールをつけて林道を登る。
堰堤の脇(標高390m)から急登の尾根を登る。
急登を登り切ると、やせ尾根づたいに登る。"
標高675mのピークの下で周りを見渡すと、冬山の登山道となっているのか、赤布があり、木の枝が刈り払われている。
高知山の下(標高1000m)で尾根に出るが、風が強く、雨具の上着を着る。
高知山(?)を過ぎたのが12時。二王子岳を見るとまだかなり遠いので、引き返すこととする。
標高1010mまで引き返して、行動停止。
シールをはずして滑降するが、木が多く、滑りにくい。
標高675mのピークの下のやせ尾根は滑りにくいので、沢に滑り込む。
雪が重く滑りにくい。
標高545mで沢に出る。
林道の終点か?
徒渉も考えたが、スノーブリッジを探してわたる(2箇所)。
渡りきると堰堤に出る。
やがて尾根にとりついたところに出る。
後は林道沿いに滑って、車を駐車した地点に到着した。
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