記録ID: 404161
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ゲレンデ滑走
東北
会津高原たかつえスキー場
2014年02月04日(火) [日帰り]
ebi0813
その他1人
天候 | 2014/2/4(火) 雪 気温どんどん下がる |
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過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
白樺の湯 \500 |
感想
テレマークスキーの練習。
ほぼ15年ぶりに履いた細ウロコ板3ピン革靴。
超久々の一日券でゲレンデスキー。ひたすら最下部の超緩斜面で練習練習。
苦行のようでしたが、最後の頃にはなんとか形になってきたとのお言葉を頂戴し、俄然やる気になりました。
<備忘録>
・ニュートラルを意識してとる
・内足(次の山足)の引きつけ
・後ろ足の荷重は親指付け根〜小指付け根の線で小指側
・外向するが外傾はしない
・外足のひねり
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ご無沙汰しています。
細ウロコ板3ピン革靴は、テレマークスキーの原点だと思っています。
今シーズンのこちらの細ウロコ板3ピン革靴は、箕輪スキー場で、脛パウダーを楽しんだのみです。(「細革パウダー」でユーチューブ検索すると短い動画見つかると思います。トップ72mmセンター54mmの板にひも革靴)
パウダーのツアーは私は滑れないので、4月以降のザラメツアーからが細ウロコ板3ピン革靴のツアー始めです。
昨年はシールを着けずに、鳥海山(七高山)山頂までウロコで登ったのが思い出です。
また、ご一緒できることを楽しみにしています。
みどぽんさん、こんばんは。どうもご無沙汰しております。
コメントどうもありがとうございました
YouTube動画拝見しました。細板革靴であんなに軽快にターンできるなんて!
>細ウロコ板3ピン革靴は、テレマークスキーの原点だと思っています。
テレマーク達人のみどぽんさんのこのお言葉、重みがあります。
テレマークターンの難しさに早々に匙を投げ山スキーに転向した自分ですが、この道具を手に入れた動機「軽快に野山を駆け回りたい」に立ち戻り、使いこなせるようになりたいと思っていたところに、身近に細板革靴の特異趣味な方いて、たまたま教えてくださる機会があり、復活することにしました
板はみどぽんさんもお持ちの、カルフのドラコ170cmです。
ググるとみどぽんさんがいちばんに出てくるのでビックリです(笑)
15年の放置にもかかわらず、加水分解の恐怖感もなく重厚な革靴にも頼もしさを感じました
>シールを着けずに、鳥海山(七高山)山頂までウロコで登った
素晴らしいです!まさに自分の目指す方向です。
細ウロコ板3ピン革靴の実力に見合う、背伸びしない、軽快な山歩きを楽しむためのツールとして、良き相棒となれるよう、テレマークターンの技術習得に努力したいと思っています。
ぜひまたご一緒できますように!
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