記録ID: 4446413
全員に公開
ハイキング
北海道
北海道遠征1日目(6/17(金)新潟港→小樽港)
2022年06月30日(木) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![](https://yamareco.info/include/imgresize.php?maxsize=90&crop=1&fname=%2Fuploads%2Fyp12cbb04857e827f.jpg)
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:10
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 6:20
5:40
20分
秦野自宅
6:00
6:00
200分
伊勢原大山IC
9:20
9:30
70分
越後川口SA
10:40
10:40
40分
新潟西IC
11:20
11:20
40分
新潟港
12:00
新日本海フェリー
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
船
新日本海フェリーに乗船、昼12時出航、翌日早朝4時着、一路北海道小樽港へ |
写真
撮影機器:
感想
約半年前から計画した今回の北海道遠征。
フェリーの往復の船内泊2泊、道内7泊で9泊10日の旅。
1日休暇ををつけて週末を挟んで1週間の休暇を取って10日連休を計画的に根回しして、実現できた。その備忘録として記録を残します。
初日は秦野→新潟港まで。
あとは新日本海フェリーでゆったりとした船旅で道内へと入ります。
フェリーはコロナ対応で以前の雑魚寝ルームは廃止されて、すべてが仕切りのあるベッド区画に切り替わっていました。最も20年も前の話を持ち出してるので、いつ変わったかはわかりませんが。で今回は初めて奮発して2人用個室を予約。これがなかなか良かったですね。ほぼビジネスホテルのツインと同じ感覚。トイレシャワー付き。寝巻やタオルやスリッパ、歯ブラシなど、一通りの備品完備。落ち着いた空間で、行きはお天気に恵まれ凪の中の運行、ほぼ揺れることもなく、ゆったりとした船旅を楽しめました。
今回フェリーは平日出発だったこともあり、ガラガラで空いていました。船内の蜜になることもほぼなくて、快適だった。お昼はコンビニでお弁当を持ち込み、夕ご飯は船内レストランにて食事。以前、船内にあった電子レンジは無くなっており、弁当をあたためられなかったのが残念。お湯は給湯器があって得られますし、個室には湯沸かしがあるので、自由にお湯を使えました。いろいろ自由度のある過ごし方ができるのがフェリーのいいところですよね。やはり北海道はフェリーが好きだなあ。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:102人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する