奥穂高岳（北ｱﾙﾌﾟｽ）

2009年09月04日(金) 〜 2009年09月06日(日)

コースタイム

9/4(金）　4:45都内発　8:40沢渡着　9:05発（ﾀｸｼｰ)　9:25上高地着　9:45発
10:35明神　11:30徳沢　12:40横尾（昼食）13:10発　14:15本谷橋　16:20涸沢ヒュッテ着（泊）
9/5(土）5:40　涸沢ヒュッテ発　6:10ﾊﾟﾉﾗﾏｺｰｽ見晴岩　6:30合流地点　7:00ｻﾞｲﾃﾝｸﾞﾗｰﾄﾞの取付き　8:20穂高岳山荘　8:50発　9:25奥穂高岳山頂　9:50発　10:20穂高岳山荘　10:40発　11:25ｻﾞｲﾃﾝｸﾞﾗｰﾄﾞの取付き　12:15涸沢ヒュッテ着（昼食）13:05発
14:25本谷橋　15:10横尾　15:55徳沢　16:45明神　17:45上高地着　18:00発　18:25沢渡（駐車場）18:45発　20:20上諏訪（ﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙ泊）
9/6(日）7:30上諏訪（ﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙ）発　10:50都内帰宅

天候

9/4(金）晴れ後曇り、雨（雷）　9/5(土）晴れ　9/6(日）晴れ

コース状況／危険箇所等

1.9/4-6は涸沢ﾌｪｽﾃｲﾊﾞﾙなるｲﾍﾞﾝﾄを開催しており、涸沢ヒュッテは満員御礼で、畳２畳に３人で寝る状態。穂高岳行を決定してから、このｲﾍﾞﾝﾄのあることを知って「しまった」と思ったが、他に予定を組みなおせず、已むを得ず決行。２泊目は穂高岳山荘を予定していたが、混雑が予想され、２日目で奥穂高岳を往復し、麓の温泉を目指すことにした。
ﾌｪｽﾃｲﾊﾞﾙなるｲﾍﾞﾝﾄに興味のない我々には、まったく迷惑なｲﾍﾞﾝﾄである。そもそも山を楽しむのにｲﾍﾞﾝﾄが必要なのか？、ｲﾍﾞﾝﾄなるものは町か、田舎の広々とした場所でやればよいのではないか？
2.ﾌｪｽﾃｲﾊﾞﾙを除けば、よい山行であった。9/5(土）は天気がよく、槍ヶ岳方面がよく見えて、絶好の登山日和となった。
3.上高地ー涸沢ヒュッテー奥穂高岳のｺｰｽは道がよく整備されており、歩きやすい。
穂高岳山荘ー奥穂高岳のﾙｰﾄも急な登りもあるが、梯子、ｸｻﾘが整備されており、安心して登り下りができる。

写真

9/5 11:57

9/4 11:26

9/4 11:57

9/4 11:57

9/4 12:27

9/4 13:09

9/4 13:10

9/4 14:24

9/5 5:24

9/5 5:25

9/5 5:33

9/5 5:33

9/5 6:16

9/5 6:21

9/5 7:05

9/5 8:40

9/5 8:41

9/5 9:19

9/5 9:19

9/5 9:38

9/5 9:49

9/5 9:49

9/5 11:57

9/5 11:57

撮影機器：

μDIGITAL 600 オリンパス