雪つりと…(北山輪王寺・仙台市)

2022年12月24日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.6km
• 登り: 24m
• 下り: 14m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:15

14:20 スタート地点
15:35 ゴール地点

天候

晴れ・曇り・小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

クリスマスイヴで街中は、車の渋滞と凄い人出でした。

コース状況／危険箇所等

何処も車の渋滞、人出も最近にない位賑わっていましたし飲食店前は長蛇の列でした。街中遭難しそうでした。

写真

12/24 14:23

輪王寺第一駐車場。

12/24 14:23

輪王寺第一駐車場脇の、生物・鳥類・動物之霊供養塔。
付足しで鶏之供養塔。

12/24 14:25

輪王寺第一駐車場を抜け出し、少し下ると趣がある「横田や」。「絵本と木のおもちゃ屋」さんとの事。
https://kaiseiweb.kaiseisha.co.jp/a/kodomonohonya/kodomonohonya002/

12/24 14:26

輪王寺の正面山門より進みます。

12/24 14:26

輪王寺山門。

12/24 14:27

輪王寺山門について…。伊達家が関係しているんですね。

12/24 14:27

???

12/24 14:29

石像と輪王寺本堂(曹洞宗 金剛寶山)

12/24 14:30

トイレ脇の石像様。愛くるしいですね。

12/24 14:31

輪王寺本堂、右脇より庭園へ。
8:00〜17:00(拝観料￥300円)

12/24 15:01

お道化ている様な樹と…。

12/24 15:00

庭園入口付近の板(叩いて関係者を呼ぶやつ)

12/24 14:31

殺風景な庭に万両の赤い実。

12/24 14:33

最初に目に飛び込んで来る風景。

12/24 14:35

雨がパラパラと来ています。

12/24 14:36

12/24 14:36

少し雨の粒が大きくなってきました。

12/24 14:36

12/24 14:37

かなり本降りかな?? 傘を出そうかと迷いました。

12/24 14:39

欲張っていろいと入れてみました。

12/24 14:40

12/24 14:41

12/24 14:42

東屋で雨宿り。

12/24 14:45

参拝者も居なく、ゆっくり散策出来ました。

12/24 14:47

12/24 14:48

12/24 14:50

石川県金沢市の兼六園を思い出しました。

12/24 14:51

12/24 14:52

三重塔。

12/24 14:52

表情に癒されます。

12/24 14:53

12/24 14:53

12/24 14:54

輪王寺なのに、輪王寺らしからぬ風景では。

12/24 14:55

12/24 14:56

冬支度のお地蔵さん。ピンボケで m(_ _)m。

12/24 14:59

雨もやみ 水鏡に映る三重塔と雪つり。

12/24 14:59

水草と水面に映る三重塔。

12/24 15:03

輪王寺脇の石像三体。

12/24 15:05

こんな案内板を発見。

12/24 15:08

12/24 15:08

12/24 15:09

12/24 15:09

輪王寺、裏山の一番高い所に眠っていました。

12/24 15:13

さらに散策。

12/24 15:13

阪神淡路大震災と東北大震災の慰霊碑(塔)

12/24 15:14

傍らに満開の冬桜?。

12/24 15:15

そして「筆塚」

12/24 15:19

少し下ると、「資福寺」

12/24 15:20

サザンカ…??

12/24 15:20

竹林が奇麗な「資福寺」

12/24 15:22

竹林の中に「七福神」

12/24 15:22

ヤブコウジ(ピンボケ (^_-)-☆)

12/24 15:23

「資福寺」

12/24 15:30

輪王寺の本堂まで戻って来ました。
歩き回ると、いろんな発見があると改めて感じました。

12/24 15:32

駐車場脇に「輪王寺について」

撮影機器：

PowerShot S120 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 飲料 携帯 時計 カメラ

感想

yamanamie

今年も、残すところ僅かとなりました。今年もコロナで始まり、コロナで暮れようとしています。
何時になったら晴れ晴れとした気持ちで山行き出来るのでしょうか。

年末年始は、天気が荒れそうです、冬山の幻想的な魅力は山好きなら誰もが知っている景色ですが毎年のように、気象遭難のニュースも聞きます、できれば冬山は天気が怪しいと思ったら、すぐに撤退する勇気がとても大切と思います。大切な命を落としませんように。
楽しい、年末年始を！！