行者還からの大普賢岳

2022年12月30日(金) 〜 2023年01月01日(日)

コースタイム

1日目

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:00

7:10 大川口
11:10 行者還避難小屋

2日目

• 山行: 10:40
• 休憩: 0:10
• 合計: 10:50

6:30 行者還小屋
12:20 12:30 国見岳
17:20 行者還小屋

3日目

• 山行: 3:50
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:00

7:10 行者還小屋
10:20 10:30 １０６０メートルの小さなコル
11:10 大川口

何日か前に行者還岳に数名が登っていてトレースがあり踏み跡が凍っている。ところが大峰主稜線には獣の足跡だけ。2週間前の不可解な大普賢岳のクマ騒動顛末はその後の進展がないらしいので大普賢手前の国見岳が今回の目標となる

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大川口（おおこぐち）の冬季通行止め鉄製ゲート手前に登山ポストがある。
左側の神童子谷の林道は工事中で、通行止めの標識と共に簡易柵＋「駐車」の樹脂製標識が雪の中に落ちていた。
この付近の国道309号は道幅が狭くて何処にも駐車スペースが無い。徒歩15分上部にある鉄製吊橋前には広い場所があり駐車できる。
冬季通行止めゲートで封鎖され、どこにも停めることが出来ないが神童子林道入り口付近は少し道幅が広い場所が有り。たぶん、ここに「駐車」しろとの指示と善意に解釈。車を止めて登り始める。