記録ID: 56353
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山滑走
妙高・戸隠・雨飾
妙高山
2010年01月31日(日) [日帰り]
nakaji
その他1人
- GPS
- 06:00
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 645m
- 下り
- 1,745m
コースタイム
09:30 妙高杉の原(三田原エリア)ゲレンデトップ ハイク開始
10:40 三田原稜線(外輪着)
11:00 三田原山途中の稜線着(滑走準備)
雪庇切除
11:30 火口へ滑走
12:00 妙高山中腹へ登り
13:00 赤倉スキー場へのルートを滑走
14:50 赤倉スキー場 山麓着
15:00 赤倉スキー場発 杉の原へ(バスで)
15:40 妙高杉の原スキー場 山麓着
10:40 三田原稜線(外輪着)
11:00 三田原山途中の稜線着(滑走準備)
雪庇切除
11:30 火口へ滑走
12:00 妙高山中腹へ登り
13:00 赤倉スキー場へのルートを滑走
14:50 赤倉スキー場 山麓着
15:00 赤倉スキー場発 杉の原へ(バスで)
15:40 妙高杉の原スキー場 山麓着
天候 | 晴時々 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年01月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
三田原山付近の外輪は雪庇の大きさが半端無くおおきかった。 かつ、クラックが走っていていつ大規模な雪庇の崩壊があってもおかしくない。 妙高は、昔からクラシックルートとして有名だと思うが、その割に雪庇の下を平気で移動するなど、びっくりする光景がちょくちょくあった。 通常は、外輪からそのまま南斜面を滑り笹が峰牧場付近まで滑ってスキー場に戻ってくるのが一般的だが、今回は赤倉スキー場へ滑った(南は雪が悪いだろうから) 赤倉へのルートは迷うポイントが何点かある。 1.妙高山からの東斜面滑走は、北地獄谷とよばれる気持ちいい沢があるが、それを滑ると関温泉へいってしまう。 2.全体的にツリーが密な為、注意が必要。 3.赤倉スキー場への移動の際、最後に渡渉があるが、渡渉ポイントが1つしか無く、かつ分かり辛い。(だいたい標高1000mの地点) 視界が悪く、経験が浅かったらルートを見失う可能性がある |
感想
この日も新規開拓(メジャーコースだが、、)をしに初妙高へ。
雪は今シーズン1の質の悪さだったが、初めての山やそれを差し置いても楽しい。
また一つ引き出しが増えた。
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