|
|
|
|
|
|
- GPS
- 06:33
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 1,025m
- 下り
- 1,020m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
コースタイム
距離 12.8km
登り 1,025m
下り 1,025m
| 天候 |
澄み渡った晴れ |
| 過去天気図（気象庁） |
2024年01月の天気図
|
| アクセス |
昨日に引き続き、レンタカー。
豊橋からは、新幹線。🚅
北陸の地震で遅れが出ました。
|
コース状況／
危険箇所等 |
白山比咩神社から大山までは、とてもガレてますが、危なくは無いです。
案内表示やテープは、比較的豊富。古くて読めないのもありますが。
椛峠からの下りは、一部滑り易い硬い路面がありました。
あつみ大山トンネル北口からの登りも、下の方は荒れてます。 |
| その他周辺情報 |
道の駅 あかばねロコステーションが近いです。
宿で出た 卵が美味しかったので、ここで購入。
野菜・果物・海産物・お土産が豊富です。
当然、メロンを使った品がいっぱい。 |
2024年の初日の出。
明けまして、おめでとうございます。
6
1/1 7:01
2024年の初日の出。
明けまして、おめでとうございます。
片浜十三里と太平洋ロングビーチの中間辺りから。
5
1/1 7:03
片浜十三里と太平洋ロングビーチの中間辺りから。
越戸運動広場の駐車場に、車を停めました。
渥美半島最高峰、越戸の大山の山頂に立つ鉄塔が、僅かに顔を出してます。
4
1/1 9:34
越戸運動広場の駐車場に、車を停めました。
渥美半島最高峰、越戸の大山の山頂に立つ鉄塔が、僅かに顔を出してます。
白山比�弯声辧�
ここから右の道が登山道。
真ん中は階段の参道で、左は車で上がる道。
1
1/1 9:38
白山比�弯声辧�
ここから右の道が登山道。
真ん中は階段の参道で、左は車で上がる道。
立派なタブノキ。
1
1/1 9:38
立派なタブノキ。
ガレガレの道を登り切ると、右から大山古道が合流します。
そこから更に登り、左手に入ると山頂。
2
1/1 10:32
ガレガレの道を登り切ると、右から大山古道が合流します。
そこから更に登り、左手に入ると山頂。
327.9m
1
1/1 10:38
327.9m
昨日とは打って変わって、澄み切った空。
5
1/1 10:35
昨日とは打って変わって、澄み切った空。
志摩半島。
4
1/1 10:35
志摩半島。
神島、答志島、伊良湖岬と片浜十三里。
7
1/1 10:36
神島、答志島、伊良湖岬と片浜十三里。
北側に目を移せば、御嶽山。
7
1/1 10:34
北側に目を移せば、御嶽山。
南アルプス。
7
1/1 10:37
南アルプス。
そして、富士山。
6
1/1 10:37
そして、富士山。
少し進んで、梔（くちなし）岩近くの展望地から。
知多半島と、篠島、日間賀島と渥美火力発電所。
3
1/1 10:43
少し進んで、梔（くちなし）岩近くの展望地から。
知多半島と、篠島、日間賀島と渥美火力発電所。
これから向かう、あつみトレイルの渥美半島横断コース。
5
1/1 10:44
これから向かう、あつみトレイルの渥美半島横断コース。
こちらは、北東へ並ぶ山々。
4
1/1 10:44
こちらは、北東へ並ぶ山々。
遠くに、田原アルプス。
4
1/1 10:44
遠くに、田原アルプス。
ここからも南アルプスと富士山が良く見えてます。
4
1/1 10:44
ここからも南アルプスと富士山が良く見えてます。
先ほどよりくっきり。
山座同定は…後ほど。
6
1/1 10:45
先ほどよりくっきり。
山座同定は…後ほど。
ここからの方が、電線の邪魔が無く、綺麗。
6
1/1 10:45
ここからの方が、電線の邪魔が無く、綺麗。
縦走路に入り、まず臍岩。
2
1/1 11:08
縦走路に入り、まず臍岩。
観音の腰掛け岩。
2
1/1 11:28
観音の腰掛け岩。
ここからの眺めも素晴らしい。
3
1/1 11:31
ここからの眺めも素晴らしい。
物見山と雨乞山。
3
1/1 11:31
物見山と雨乞山。
岩越しに西を見たところ。
4
1/1 11:33
岩越しに西を見たところ。
見上げると、結構な大岩です。
3
1/1 11:35
見上げると、結構な大岩です。
狼煙山へは、縦走路から少し外れます。
0
1/1 11:47
狼煙山へは、縦走路から少し外れます。
大山が見えます。
3
1/1 11:47
大山が見えます。
立べボウ1本つつじ山？
名前の意味が分かりません。
0
1/1 11:54
立べボウ1本つつじ山？
名前の意味が分かりません。
高い高圧線の鉄塔をくぐり、椛（なぐさ）峠を越えて、物見山の尾根に上がります。
1
1/1 12:00
高い高圧線の鉄塔をくぐり、椛（なぐさ）峠を越えて、物見山の尾根に上がります。
招き岩近くの、北向きの展望地に出ました。
ちょっとした岩場。
3
1/1 12:27
招き岩近くの、北向きの展望地に出ました。
ちょっとした岩場。
三河湾中心部。
4
1/1 12:27
三河湾中心部。
渥美湾と、雨乞山、物見山。
3
1/1 12:27
渥美湾と、雨乞山、物見山。
招き岩。
2
1/1 13:27
招き岩。
招き岩を越えたところも、展望地。
正面に物見山。
4
1/1 12:29
招き岩を越えたところも、展望地。
正面に物見山。
その右に、蔵王山と富士山。
5
1/1 12:29
その右に、蔵王山と富士山。
太平洋と大山。
4
1/1 12:30
太平洋と大山。
物見山に到着。
1
1/1 12:35
物見山に到着。
物見山と言うだけあって、ここも絶景。
5
1/1 12:36
物見山と言うだけあって、ここも絶景。
遠州灘。
4
1/1 12:37
遠州灘。
大山。
4
1/1 12:37
大山。
遠くに志摩半島。
3
1/1 12:37
遠くに志摩半島。
またもや南アルプス。
左から、北岳、間ノ岳、塩見岳、荒川中岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、と思ってます。
4
1/1 12:37
またもや南アルプス。
左から、北岳、間ノ岳、塩見岳、荒川中岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、と思ってます。
ちょっと隠れ気味の富士山。
5
1/1 12:37
ちょっと隠れ気味の富士山。
ようやく今日の折り返し地点、雨乞山に到着。
5
1/1 13:04
ようやく今日の折り返し地点、雨乞山に到着。
能郷白山かな。
4
1/1 12:55
能郷白山かな。
遠くに、鈴鹿の山並み。
5
1/1 12:56
遠くに、鈴鹿の山並み。
御嶽山、南アルプス、富士山。
4
1/1 12:56
御嶽山、南アルプス、富士山。
大山からここまでの縦走路。
3
1/1 12:57
大山からここまでの縦走路。
北岳は隠れ気味。間ノ岳と塩見岳。
3
1/1 12:58
北岳は隠れ気味。間ノ岳と塩見岳。
荒川中岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳。
間違ってたら、教えて下さい。
3
1/1 12:58
荒川中岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳。
間違ってたら、教えて下さい。
引き返します。
3
1/1 13:03
引き返します。
タコウドまで足を伸ばしてみましたが、眺望はありませんでした。
1
1/1 13:44
タコウドまで足を伸ばしてみましたが、眺望はありませんでした。
弁当岩。
広くて、眺めも良くて、確かに昼食会場向き。
4
1/1 13:49
弁当岩。
広くて、眺めも良くて、確かに昼食会場向き。
志摩半島。
4
1/1 13:41
志摩半島。
神島、答志島。
3
1/1 13:49
神島、答志島。
椛峠から下ります。
物見山。
3
1/1 14:12
椛峠から下ります。
物見山。
下山道の最下部に、崩落があるようで、迂回路が設定されてました。
0
1/1 14:15
下山道の最下部に、崩落があるようで、迂回路が設定されてました。
シデコブシ自生地がありました。
0
1/1 14:19
シデコブシ自生地がありました。
車道に下りて、駐車地に戻るために、大山に向かいます。
縦走路の全貌。
2
1/1 14:33
車道に下りて、駐車地に戻るために、大山に向かいます。
縦走路の全貌。
あつみ大山トンネル北口横から、大山に登り返し、最初のガレ道を下って、白山比�弯声劼忙嫁劼掘�越戸運動広場に戻りました。
4
1/1 15:29
あつみ大山トンネル北口横から、大山に登り返し、最初のガレ道を下って、白山比�弯声劼忙嫁劼掘�越戸運動広場に戻りました。
帰りに寄った、道の駅 あかばねロコステーションには、メロンのお菓子がいっぱいありました。
3
1/1 23:00
帰りに寄った、道の駅 あかばねロコステーションには、メロンのお菓子がいっぱいありました。
感想
昨日に引き続き、渥美半島を歩いて来ました。
今日は、澄み渡った青空で、南アルプスや富士山まで見通すことが出来、眺望を満喫。
この渥美半島横断コースは、展望地が沢山あって、見飽きることがありません。
最後が大山を登り返さないと帰れないので、少しくたびれました。
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
地図のサイズを入力して「コード再生成」ボタンをクリックすると、HTMLコードが更新されます。
※幅300px、高さ200px以上の値を指定してください。
HTMLコード
上記のコードをブログに貼り付けてください。
なお、ブログサービスによっては対応していない場合があります。
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
|
|
|
|
|
|
|
otonen
アクセスを調べる
標高グラフを拡大
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する