ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 670293
全員に公開
トレイルラン
九州・沖縄

荒平山〜油山 トレランでピストン

2015年07月04日(土) [日帰り]
 - 拍手

コースタイム

日帰り
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
7:30
0
スタート地点
7:30
ゴール地点
天候 くもりのち雨
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス 自宅から徒歩
コース状況/
危険箇所等
荒平山から油山へと下る所が急でした。
それと、たぶん片江方面だと思うんですが、そちらから登って来られた方々から聞きました。。
8頭の野犬に囲まれて恐怖だったと。
その他周辺情報 荒平山を谷へと降りると、まごやといううどん・そば屋があります。カツ丼絶品です。
スタート地点はいつものここ。谷バス停の横。
スタート地点はいつものここ。谷バス停の横。
すぐに谷川沿いの遊歩道があり、とても綺麗。ゆっくり鑑賞したいところではあるが、今日は一気に駆け上がった。
すぐに谷川沿いの遊歩道があり、とても綺麗。ゆっくり鑑賞したいところではあるが、今日は一気に駆け上がった。
右に安楽平神社へと続く分岐路。今日は気持ちだけお参りして、通過させてもらった。
右に安楽平神社へと続く分岐路。今日は気持ちだけお参りして、通過させてもらった。
コンクリートの林道の終着地点は登山口。口を開けて待っているよう。すでに息は一度上がりきっていた。
コンクリートの林道の終着地点は登山口。口を開けて待っているよう。すでに息は一度上がりきっていた。
ここまでくれば頂上間近。右に進む。
ここまでくれば頂上間近。右に進む。
はい、頂上。ここまで登山口から15分ぐらいか。
はい、頂上。ここまで登山口から15分ぐらいか。
相棒はこいつ。
一息入れたら次のピーク、油山へ。
一息入れたら次のピーク、油山へ。
ここが荒平山と油山を分けるところだ。
ここが荒平山と油山を分けるところだ。
綺麗な花の向こうには、微かに田園風景が見える。
綺麗な花の向こうには、微かに田園風景が見える。
かなりキツい。脚がパンパン。駆けては止まり、駆けてはとまりの繰り返し。
かなりキツい。脚がパンパン。駆けては止まり、駆けてはとまりの繰り返し。
真っ直ぐ進め。こんな道ばかりだといいんだけど。
真っ直ぐ進め。こんな道ばかりだといいんだけど。
ようやく油山頂上。ここで出会った登山者の方々に、さきほど登山道で野犬に囲まれたと聞いた。相当怖かったらしい。全く逃げる気配がなかったそうだ。
ようやく油山頂上。ここで出会った登山者の方々に、さきほど登山道で野犬に囲まれたと聞いた。相当怖かったらしい。全く逃げる気配がなかったそうだ。
キレイなリボン。
キレイなリボン。
荒平山を油山側から再登頂する時に、接地したところが、枯葉の溜まり場だったらしく、ズゴっ!と膝まで潜ってしまった。
荒平山を油山側から再登頂する時に、接地したところが、枯葉の溜まり場だったらしく、ズゴっ!と膝まで潜ってしまった。
再び荒平山に戻ってきた。紫陽花の花の綺麗なこと。
1
再び荒平山に戻ってきた。紫陽花の花の綺麗なこと。

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ファーストエイドキット 携帯 タオル

感想

今日は、フルマラソンのためのトレーニングとしてトレランをおこなった。トレランといっても、上り下りの勾配は殆ど早歩き、稜線の平坦な道や、勾配の少ないところだけしか走れなかった。脚もガクガク、所々で立ち止まり、呼吸を整えなければならなかった。今更ながらトレイルランナーの健脚の凄さに脱帽だ。
それにしても、心配なのは油山の野犬の群れだ。
僕は荒平山から駆け上がってきたので遭遇しなかったが、片江方面から登ってきた登山者の方々から、野犬8頭に取り囲まれ、しばらく対峙、吠え続けられてなかなか囲みから抜けられず、かなり怖かったらしい。
一人だったらどうなることか。
おお怖い>_<
でも、 自宅から走って行ける距離に、こんないい自然のジムがあることに感謝だ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:346人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら