天狗山(小樽市）＆ 小樽市内観光

2013年08月05日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 203m
• 登り: 27m
• 下り: 0m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト） 船 自転車

・駐車場：山頂P有り

その他周辺情報

・市内に観光スポット、食事処：多数あり

写真

この旅最後の北海道での朝：道の駅「スペースアップルよいち」にて (4:40am)

小樽市街を一望する「天狗山」へやって来た。
と二人の天狗が現れた。80歳で南極旅を目指す男性とストックを持った毎日登山の老人と談笑！

御神体の天狗の面、撫でて祈願するそうです。

小樽市街＆小樽港

北へ海を隔て、増毛山地〜右手は暑寒別岳？

上空！

坂の多い市街：明治期に台地を崩して、街を広げたらしい。

小樽運河＆観光船

懐かしの歌碑「小樽の人よ」：昭和人にしか判らない？

小樽運河食堂内：外は暑いので、昼食休憩。

街頭で初見の「爆弾焼き」：テニスボール大の為、焼き上がりに20分待ち！札幌とここでしか売っていないとのこと。

鉄道発祥？の地：明治13年(1880年)弁慶号の試運転路跡。寝台特急乗車のツアコン嬢も見学に来られていた。

JR小樽駅

船見坂(勾配15％)：高台の女性達は買い物に、ほぼ毎日往復している。足腰が達者なはずだ。

小樽ミルクプラント:絶品の味🍦

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 飲料 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ 市内マップ

感想

4080taka

・この旅最後の一日を、小樽市内観光に充てた。夏空と照り返しで市街地は暑いが、早朝の天狗山から見た風景とそこで偶然出会った御二人から元気を貰った。
・午後は涼しい所で、山行記録の整理と日記に充てる。なかでも地元高校生に案内してもらった「小樽ミルクプラント」のソフトクリームは忘れられない味でした。
・この夜発の新日本海フェリーで、舞鶴港に翌日夜入港する。