・毎年登って心肺機能/体力のバロメータとなっている。
・標高が高い割に自宅から短時間で登山口まで着くことができる。
・短時間で標高を稼ぐことができる。
・夏でも虫が少ない。
・非日常感を手軽に感じられるので好き。
　a)気圧の低さ/空気の薄さが体感出来て不思議で面白い。
　b)山の色/風景が独特
　c)一面火山礫で砂漠みたいなところがあったりする。
　d)空の色が違う。夜は星の数が多過ぎて星座が見つけ難いくらいだったりする。
　e)気温差。明け方山頂で数℃だったのが、5時間後に市街地に居て35℃以上だったりする。

こんにちわ。過去１０回程度登っています。
それと登山未経験者を１０人以上は連れて行きました。
富士山に登りたい理由は、”日本人なら一生一度は日本一高い山に登りたい”が、とにかく一番の理由です。
登山に興味はなくても日本一の山の頂に立ちたいと思う人が多くいるという事ですね。また、富士登山を機会に登山に目覚める人、二度と行かない人、他の山には目もくれず富士山に登り続ける人と分かれます。
自分は小学生の時に祖父に連れられて登ったのが最初でした。子供の時に見た富士山からのご来光を自分の子供にも見せたくて、大人になりまた登っています。
自分と同じように子供の時に経験がある人は大人になりまた登りたいと考える方が自分の周囲だけでも何人かいます。

過去に5回登りました。内2回は2011年秋。ヒマラヤのチュクンリとカラパタール5500mに登る前の高地順応として閉山後の富士山頂で野宿しました。(テント無し。シュラフとマットのみ)空いていてよかったです。ただし高地順応は一泊では効果がなかったようです。カラパタールでしっかり高山病にかかりました。

レポートなら協力しましょ（＾＾）

わたしが富士山登ったのは祖母に連れられての信仰のためです。ちょいと持病のあったわたしを祖母は心配して山頂神社にお参り。そして身延のお寺に修行弟子入りしたりと熱心でしたね。

白装束で５０人くらいいたのでしょうか？小学校４年生くらいから朝早く暗い道を歩いた記憶があります。

こういう富士の登山って今もあるのでしょうかね。

汽車に揺られて夜行列車で夜中に駅で連結のし直しなどをしていたのでしょうね。昔の緑色の木枠の硬い列車の椅子とトンネルに入ったときの煙が目にしみて、早く窓を閉めるように言われたこと。お茶が土瓶の形でコップがのっかてたこと。列車の通路で寝たこと。いろいろ断片的に記憶にあります。

ふふふ・・お役に立ちますかね？？

いまは北アルプス目指してます

　　　　　　　　　　でわでわ

５０年以上もまえのお話です。

まず日本一高い山であること。
あと空気の薄さを実感できるので、いつも少しつらい思いをしながらもなぜか毎年登ってしまうのです。
Мなんでしょうかね(笑)
九合目あたりのあの空気の薄さと足の重さがたまりません(笑)
それに耐えての登頂はもっと堪りません(笑)

昨日家族と登りました。初めてでした。
日本で一番高い山だからです。
満足感、達成感、話題性、他の人との話題の共有、テレビなどでの放映頻度が高くあとで思い出に浸りやすい、等々日本一だからだと思います。
一生の思い出にされている方が多いと思います。

ただひたすら同じ調子で登っていくだけの
あの単調さはほかの山にはないですからね。
それを味わいに行く感じでしょうか。

また他に並ぶ高さのものがなく海から自分が立っている高さまで見渡せる独特の景色も私は魅力的だと思います。

もちろん他の山もそれぞれのものありますが、
富士山には富士山以外にはないものが他の山に比べて
たくさんあると思います。

ただそれを誰もが魅力的と感じるかどうか。
私は魅力的に感じていますが。

修士論文と卒業論文の指導をしてましたので、論文にしないという前提で回答を。指導する立場としては、調査の信頼性と妥当性に対してかなり疑問があります。レポートとしては、いいレポートになるかもしれないので、頑張ってつくってみてください。なお、調査をするからには、調査結果の公開義務があることもお忘れなく→社会調査法で教えられたとは思います。

私の理由は次のとおりです。

私は静岡東部出身で小学校から宝永山にはなんども登ったのですが、頂上にはいったことがなかったこと。こどもの頃から麓から=1合目から登りたいと思ってたこと。百名山のうち、三名山を最初に登ろうと思ったこと。