参考にならないかもしれませんが、
わたくしのザック事情です。

わたくしは、
Lowe Alpine　Alpamayo 70+20
（ロウアルパイン　アルパマヨ）

というザックを、12年くらい使っています。
このザックの特徴として、
ザック自体は細身で、
上に容量を稼ぐタイプの2気室ザックです。
パンパンに詰め込むと、
キューピードレッシングみたいな形になります（笑）。

難点はいっぱい詰めると自分の頭を簡単に飛びぬけるので、
電車の乗り降りや頭上の障害物に引っかかりやすいです。
またパッキングは寸胴型のほうに分があります。

この形だと、
左右に重みが偏りにくく（横の重心がぶれにくい）、
上に荷物を重ねていくので、
だんだんと縦の重心が上にあがってきます。

重いダンボールを運ぶとき、
下にもう一個空のダンボールを挟むと楽になる。
そんな原理です。

寸胴型ではないですが、
個人的にはこのドレッシング型？も悪くないと思います。

初めまして。

すみません！回答ではなくてごめんなさい！

こればっかりはもう、正解の回答というものは無くて、ご自身で背負ってみて試行錯誤されるしか道はないのだと思います（＾＾；）

多分、「これで満足〜！」というものに出会っている方の方が少ないのでは？（＾＾；）
私の周囲の人間もみな同じように試行錯誤しているようですよ！

体格その他については個人個人で千差万別ですから。
みんなが良いという物でも、自分にはフレームのどこかが当たって痛かったりとか色々あって、あまり参考にはなりません。

ただ、冬山完全装備となれば最低でも３０キロは越えると思いますので、背負いやすい方が良いに決まっているでしょうね！（やっぱり使ってみるしかないですね〜）
ザック自体が多少重たくても、背負い勝手が良く重さを感じにくい物もあります。

ちなみに、天蓋が両側から開けられて外せるタイプは雪山での休憩時などに便利だし、テントでも非常に有効です。
寒い時はザックに足を突っ込むことも出来ます。

ザックをマット代わりやマットの下に敷いて、天蓋は小物入れとして重宝します。
なお、天蓋がデカいとこういう時にも便利です。

パッキングは寸胴型がラクチン。

私の場合、同じデカザックでも沢用と冬山を含めた歩き用とは違うものを使っていますが、今まで自分に合った大型ザックに出会えず、苦労しています！（＾＾；）

おはようございます

わたしはマムートのヘロン85Ｌ+15Ｓが気に入ってます。

本体二気室で背中に一気室、さらに天蓋が外れてウェストバックにもなります。

ただ、重いですよ（苦笑

80Ｌ以上ならゼロポイント70Ｌにサイドバック6.5Ｌを二つつけた83Ｌです。

これは本体軽いですが、一気室。で、二つのサイドバックをつけた仕様にしてます。

ザックは好みですし、微妙に体型に合わないってあるので実際にお店で背負うしかないですよね

マムートを持ち出すときは、気合を入れた縦走幕営ですね（笑

ゼロポイントは、夕方入山で翌日下山。

さきほどの角兵衛沢幕営では、グレゴリー60Ｌでした。

背負う感覚は、マムートが好きです。

参考にならないかもしれませんが今のわたしのザック事情です

　　　　　　でわでわ