プレ−トやリボンの類いは、つけない方がよいです。
行政が管理する登山道の道標は別として。一般道でも
バリエ−ションル−トでも、そういった物を設置するのは
ただの「自己満足」にすぎません。　

もともと山にない物なのに、わざわざ付ける必要はないと思います。
他の回答にもある様に、写真撮影後に持ち帰るのがスマ−トかと。
山の所有者からみれば、自分の家の周りに謎のプレ−トが設置される
ような感覚でしょうか・・・？自分ならイヤですね。

こんばんは
山頂に置いてくるなんてもったいない！
写真を撮って持ち帰り、部屋に飾れば一番の記念品になりますよ。
あなと一緒に登り、無事帰ってこられたあかしです。

もしあなたが登頂した山の樹木や標柱があなたより先に登頂した人の取り付けたプレートで溢れていたらどう感じますか？
許可以前のモラルの問題だと思います。
登った記録を残すための「ヤマレコ」ですし有効にこのサイトを活用しましょうよ。

もしどうしても記念が欲しければ紐などでプレートを取り付けて写真撮影を行い、
撮影後は取り外して自宅に持ち帰っては如何ですか？
持ち帰ったプレートをコレクションとして保管すれば
環境と自身の思い出の為にも良いかと思います。

まず自分の土地で無いなら止めておいた方がよいです。

自分の土地で有っても国立公園、国定公園に属する場合はプレート等でも許可が必要かと思われます。

しかし現実には個人プレートが溢れており半ば放置されています。
針金で木に縛り付ける、行先不明なテープ類など身勝手な設置行為は良く思わない人も多いのでよく考えましょう。

厳格に言えば所有者（管理者）の許可が要りますが、そこまでして吊るしているのは、国（環境省）や地方の役所等ぐらいでは。
ビックサイズや奇抜なプレ−トは景観が損なうのでよくありませんが、そうでなければ大目に見てくれるのでは、と思います。
（かと言って、鈴なりの状態では困りますが・・）
稀に番線で樹木に縛り付けているのを見かけますが、発見次第外しています。
私達が山岳パトで時々？と思うプレ−トは外していますが、そうでない限りはそのままにしています。但し、知らぬ間に撤去されている事もありますので。
ちなみに、私設の道標やりぼん（赤や黄色のテ−プ）も迷い道で国（環境省）や役所等が設置していない場合はそのままにしていますが、［自分道］の様な途中で切れている（行き止まり）は遭難の可能性もありますので、外しています。
「猪背山」ですか、時々お猿さんが迎えてくれますね。

こんにちは。

お気持ちはわからないでもありません
地主に許可をもらえば問題ないでしょう。

ただし、多くのハイカーと樹木は望まないでしょう。