半国山（赤熊から宮川コース）

2016年11月08日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.7km
• 登り: 621m
• 下り: 618m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:10

9:50 宮川神社
10:15 0:00 赤熊登山口
11:15 0:00 烏帽子岳分岐
11:30 0:00 関電巡視路分岐
11:45 0:00 牛つなぎ広場
12:10 12:40 半国山
12:55 0:00 るり渓分岐
14:05 14:15 金輪寺出合
15:00 宮川神社

天候

曇時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宮川神社：午前9時40分集合（神社前に駐車：約5台駐車可）
下山後、湯の花温泉「渓山閣」で入浴後解散

コース状況／危険箇所等

赤熊コース前半の「牛つなぎ広場」直前までは、ガレ場の山道が続くので足元注意。一方、倒木にも足元・頭上の注意が必要。

その他周辺情報

下山後、湯の花温泉「渓山閣」で入浴

写真

11/8 9:20

集合前に付近を散策（以下4枚）：宮川神社

11/8 9:22

宮川神社境内

11/8 9:25

宮川神社境内の紅葉

11/8 9:38

民家の花々

11/8 9:47

宮川神社前に全員揃う

11/8 9:51

赤熊コースへ出発

11/8 10:06

稲刈り後の田園風景

11/8 10:08

日慈谷神社

11/8 10:09

赤熊コースへ左折

11/8 10:10

左に半国山を見ながら・・・

11/8 10:15

赤熊登山口

11/8 10:25

山の神

11/8 10:28

初めての小休止

11/8 10:32

談笑しながら小休止（いつもの冷えたゼリーの差入れあり）

11/8 10:30

左手には音羽渓谷のきれいな流れが・・・

11/8 10:34

ガレ場の山道が待ち構えています

11/8 10:37

そして、倒木も・・頭上注意！

11/8 10:38

所々に黄葉が見られる

11/8 10:42

一つ目の「音羽の滝」
合計4か所に「音羽の滝」の表示がありました

11/8 10:48

二つ目の「音羽の滝」

11/8 10:53

二回目の小休止

11/8 10:56

三つ目の「音羽の滝」

11/8 11:00

ガレ場が続く

11/8 11:04

四つ目の「音羽の滝（小滝）」

11/8 11:05

音羽渓谷を左に見て進む

11/8 11:13

またまた倒木が・・・

11/8 11:14

右：烏帽子岳への分岐

11/8 11:15

黄葉と紅葉

11/8 11:18

だんだんと疲れが出てくる。時折り雨音が・・・

11/8 11:31

右：関電巡視路へ

11/8 11:46

出発してから約2時間。「牛つなぎ広場」到着

11/8 11:47

牛つなぎ広場案内板

11/8 11:48

空模様を見て、休憩なしで山頂を目指す

11/8 11:52

右は「トラバース（難路）」の表示

11/8 11:59

山頂間近も最後の休憩

11/8 12:07

山頂手前右手に紅葉越しに、遠くの山が霞んで見える

11/8 12:10

半国山頂上（774.2m）
右：磨崖碑

11/8 12:11

三等三角点

11/8 12:12

この眺望も一瞬、すぐにガスに閉ざされた

記念撮影：その1

11/8 12:14

記念撮影：その2
この後、雨が本降りに。雨具着用して昼食

11/8 12:37

山頂から「千ケ畑・宮川」への下山表示

11/8 12:39

下山間際にもう一枚

11/8 12:40

昼食もそこそこに下山支度

11/8 12:53

るり渓への分岐

11/8 12:55

ねじ切れた木の彫刻

11/8 12:56

ヒノキ林の中を進む

11/8 12:58

高圧線直下の切り開かれた場所：中央に鉄塔があるのですが・・・

11/8 12:58

ここは「宮前バス停」まで5.2kmのところ

11/8 13:05

雨具が彩を添えて灌木の中を進む

11/8 13:17

黄葉の下を・・・

11/8 13:48

大きな倒木を迂回して・・・

11/8 14:07

近畿自然歩道に出る：金輪寺は右へ約10分のところ

11/8 14:12

ここで小休止。雨具を脱ぐ

11/8 14:24

金輪寺に参拝

11/8 14:28

金輪寺境内の紅葉

11/8 14:30

神尾山金輪寺の案内
ここから約30分参道を下り、宮川神社へ
参道は苔むして滑りやすいので要注意

11/8 14:57

宮川コース登山口到着：二か所の鍵が中々開かない？？

11/8 14:59

最後尾のメンバーが、元通り施錠してゴールイン

11/8 10:18

以下、途中見かけたキノコのいろいろ

11/8 10:39

11/8 10:20

11/8 13:58

11/8 14:00

11/8 14:02

11/8 14:03

11/8 10:21

これは山繭（山道に一つ落ちていました）

撮影機器：

IXY 410F CANON

感想

kyobon

出発直後は、晴れ間も覗く山行日和。ガレ場の山道を音羽渓谷沿いにいくつかの滝を眺めながら進む（因みに、「音羽の滝」の表示は4か所ありました）。紅葉が進んでいればもっときれいだろうと思いながら・・・
途中、予報通り雨が降り出し、山頂到着時には本降りに。雨具を着用し昼食（少し寒さが応えてくる）。
期待した山頂からの眺望は、登頂時に一瞬見られたがすぐにガスに消され残念（次回リベンジして確認したい）
下山後の温泉入浴は、疲れを癒してくれホットする。車利用のため、冷たいビールでの反省会はパス。