記録ID: 1012271
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ハイキング
日光・那須・筑波
一人筑波山詣で(3)
2016年11月20日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 41.0km
- 登り
- 27m
- 下り
- 24m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:20
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 9:35
7:35
0分
スタート地点
7:35
7:35
60分
みらい平駅
8:35
8:40
80分
板橋不動院
10:00
10:00
110分
五角堂
11:50
12:00
60分
梅園公園
13:00
13:45
40分
布施街道終着近く食事処
14:25
14:35
35分
亀城址
15:10
15:15
115分
りんりんロード虫掛駅跡
17:10
17:10
0分
小田バス停
17:10
ゴール地点
濃霧の中みらい平駅に降り立ち出発するもいきなり方向音痴、逆方向に歩くも正規のルートへ、小張T字路で布施街道にはいる。板橋不動院の立派な伽藍を遥拝し今日の無事を祈る。R19−R21 を経てR3T字路、
常磐道を超えてしばらく行くと不思議な建物、五角堂を見る。
少し行き過ぎたが「からめ橋」のふもとに戻り正規ルートへ、
この辺に来ると学園通りが何本も走っていてカエデ並木の紅葉がみごとです。梅園公園でトイレ休憩、春には梅花が見事でしょう。
布施街道の終着まではあと少し住宅地に入ると旧道はほとんど認識できません。R354近くの食事処でビールとラーメンで元気回復。
目的地は特に決めていないが筑波山登山口の近くまで行けるよう頑張る。
土浦に入り亀城跡でトイレ休憩後つくば鉄道の廃線跡の「つくばりんりんロード」を西へ、自転車、歩行者専用なので安全で歩きやすい。春には
桜がきれいそうだ、しかし耕作放棄した蓮根畑の向こうに見える筑波山がもの寂しく見える。。一歩一歩筑波山は近くなってくるが日没も迫りR125へ戻り小田バス停にて今回の終着としました。
常磐道を超えてしばらく行くと不思議な建物、五角堂を見る。
少し行き過ぎたが「からめ橋」のふもとに戻り正規ルートへ、
この辺に来ると学園通りが何本も走っていてカエデ並木の紅葉がみごとです。梅園公園でトイレ休憩、春には梅花が見事でしょう。
布施街道の終着まではあと少し住宅地に入ると旧道はほとんど認識できません。R354近くの食事処でビールとラーメンで元気回復。
目的地は特に決めていないが筑波山登山口の近くまで行けるよう頑張る。
土浦に入り亀城跡でトイレ休憩後つくば鉄道の廃線跡の「つくばりんりんロード」を西へ、自転車、歩行者専用なので安全で歩きやすい。春には
桜がきれいそうだ、しかし耕作放棄した蓮根畑の向こうに見える筑波山がもの寂しく見える。。一歩一歩筑波山は近くなってくるが日没も迫りR125へ戻り小田バス停にて今回の終着としました。
過去天気図(気象庁) | 2016年11月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路 小田バス停ーJR土浦駅 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
飲料
地図(地形図)
携帯
カメラ
|
---|
感想
街道歩きの旅は歴史探訪の旅でもあり世の中の移り変わりを発見する旅でもあります。筑波山詣での旅は先人達の労苦でもあり山岳崇拝だけでなく今につながる一大レジャーイベントでもあったとおもいます。
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