〈登山番外編〉Tokyoウオーク2016特別編 伊豆諸島ウオークin新島

2016年12月03日(土) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 15.6km
• 登り: 110m
• 下り: 98m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 1:06
• 合計: 4:21

10:14 新島港スタート地点
10:22 10:22 新島ガラスミュージアム
10:37 10:37 いきいき広場
10:47 10:49 ふれあい農園
11:10 11:10 シークレット入口
11:30 11:33 羽伏浦海岸
11:57 12:19 羽伏浦キャンプ場CP
12:36 12:36 新島空港
12:46 12:46 健康センター
13:02 13:02 郵便局
13:04 13:19 長栄寺
13:27 13:32 十三社神社
13:37 13:37 新島村博物館入口
13:41 14:00 新島村博物館
14:04 14:04 新島村博物館入口
14:23 14:23 夕日の見える丘
14:35 新島港ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

船

行き：竹芝桟橋から船
帰り：竹芝桟橋まで船

コース状況／危険箇所等

歩き易く気になる箇所なし。時折来る車に注意。

写真

12/2 20:47

いよいよ新島へ出発します

12/2 21:20

モヤイ像が竹芝にも

12/3 6:28

夜明けの伊豆大島

12/3 6:42

海上から朝焼け富士山

12/3 6:51

日の出海面から出ていました

12/3 7:53

新島がみえてきました

12/3 9:32

新島でモヤイ出迎え

12/3 9:34

まもなくスタート

12/3 10:16

まるで神殿みたい

12/3 10:19

式根島と神津島

12/3 10:37

親水公園

12/3 10:41

恐竜のモニュメント

12/3 11:28

いたるところにモヤイ

12/3 11:32

羽伏浦海岸。サーフィンのメッカ

12/3 12:19

羽伏浦キャンプ場。弁当受取休憩＋くさやとたたき汁

12/3 12:23

石のゆりーと

12/3 12:35

新島空港

12/3 12:46

健康センター

12/3 13:06

長栄寺

12/3 13:26

十三社神社

12/3 13:48

昔の漁法

12/3 13:50

伝統文化を展示

12/3 13:51

木のサーフィンボード

12/3 14:00

新島村博物館

12/3 14:23

夕日の丘

12/3 14:32

もやい爺

12/3 14:58

ゴール

12/3 14:38

完歩賞

12/3 14:38

無事終了

12/3 14:42

バッジ

12/4 8:52

白ママ断崖

12/4 9:00

三宅島と御蔵島

12/4 9:30

新島村役場

12/4 10:26

露天で足湯を堪能

12/4 10:39

和田浜

12/4 11:29

小魚

12/4 11:46

この船で東京へ

12/4 12:01

村の人で見送り

12/4 12:47

利島

12/4 13:20

富士山

12/4 13:43

富士山美しい

12/4 14:46

ジェット船速い

12/4 15:13

さらにジェット船

12/4 17:40

ベイブリッジ

12/4 17:47

みなとみらい

12/4 19:28

レインボーブリッジ

12/4 19:34

サンタ出迎え

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

感想

yamasato

初めての伊豆諸島に上陸しました。
東京ウオークの特別編として始まった伊豆諸島ウオークは、八丈島・伊豆大島・三宅島に続く新島で4回目を迎えます。
竹芝から夜行船に乗り込み朝新島港に到着。荷物の整理をしたあと開会式を経てスタート。海岸線を抜け式根島や神津島を横目にみながらアップダウンのきいた道を歩く。ふれあい農園を過ぎ、農道を歩く。農道で道をそれると罠にかかると。
東側の海へでるとそこは羽伏浦海岸。サーフィンのメッカで美しい白い浜辺と高い波が参加者の心をいやす。いったん10kmコースと別れ、折り返し点を過ぎ羽伏浦キャンプ場で休憩。くさややたたき汁をお弁当と一緒にいただく。
しばし歩くと石の動物園。石が豊富でいたるところにモヤイを中心にモニュメントがたくさん。ゆりーとも石で迎え。新島空港を過ぎ、郵便局と村役場まできて長栄寺にちょっと立ち寄り。
十三社神社をお参りし、新島村博物館で伝統文化にふれました。前浜海岸に進みあとは夕日の丘を過ぎ新島港のゴール。
普段これない新島15kmを無事完歩。夕方は懇親会でおもてなし。
翌日は、船の時間までサイクリングと足湯で行けなかった場所をくまなく回り船に乗り東京に戻りました。
充実の新島また島にきたいと思いました。