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記録ID: 1028764
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ハイキング
京都・北摂

京都大文字山(山科からBコース、帰りは諸羽山。火床も行ったよ)

2016年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:52
距離
12.1km
登り
668m
下り
665m

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
0:05
合計
4:52
8:56
84
10:20
10:20
22
10:42
10:42
39
11:21
11:26
139
13:45
13:45
3
13:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタートもゴールもJR山科駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
諸羽山の最後の下り、この時期は落ち葉が多い急坂で慎重に
スタートは山科駅スタバの横のトンネルを通って北側へ
2016年12月18日 08:54撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
7
12/18 8:54
スタートは山科駅スタバの横のトンネルを通って北側へ
毘沙門堂の紅葉もすっかり終わっています
2016年12月18日 09:10撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 9:10
毘沙門堂の紅葉もすっかり終わっています
Bコースのスタートは後山階陵の少し先から左に上がる、少し上に「B0」あり
2016年12月18日 09:17撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 9:17
Bコースのスタートは後山階陵の少し先から左に上がる、少し上に「B0」あり
B0から最初は急坂でした、B3あたりは穏やかに
2016年12月18日 09:32撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 9:32
B0から最初は急坂でした、B3あたりは穏やかに
B9に突き当たりここは右へ、Bコースは9まで
2016年12月18日 10:01撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 10:01
B9に突き当たりここは右へ、Bコースは9まで
振り返ってB9からすぐにD6になっています
2016年12月18日 10:02撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 10:02
振り返ってB9からすぐにD6になっています
振り返って、またまたすぐにAコースと合流、左から上がってきたのがA
2016年12月18日 10:02撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 10:02
振り返って、またまたすぐにAコースと合流、左から上がってきたのがA
ここで京都トレイルと合流、ここまでは誰とも会いませんでした
2016年12月18日 10:10撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 10:10
ここで京都トレイルと合流、ここまでは誰とも会いませんでした
林道に説明がありました、色々言われるので説明しています
2016年12月18日 10:12撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 10:12
林道に説明がありました、色々言われるので説明しています
大文字山山頂にとうちゃーく。天気はいいのですが遠くは霞んで見えません、火床に行ってみます
2016年12月18日 10:23撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 10:23
大文字山山頂にとうちゃーく。天気はいいのですが遠くは霞んで見えません、火床に行ってみます
火床に到着、ここで昼ご飯にしようと思ったけど日陰で寒いし時間も早い
2016年12月18日 10:41撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 10:41
火床に到着、ここで昼ご飯にしようと思ったけど日陰で寒いし時間も早い
五山送り火[妙と法」も少し霞んでいます
2016年12月18日 10:41撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 10:41
五山送り火[妙と法」も少し霞んでいます
山頂まで戻ってきて昼ご飯、今日は久しぶりに無印良品のグリーンカレー味ラーメンのピンボケ写真
2016年12月18日 11:06撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 11:06
山頂まで戻ってきて昼ご飯、今日は久しぶりに無印良品のグリーンカレー味ラーメンのピンボケ写真
小さいテーブルは大助かり、食後に苦いコーヒーと甘いおやつ、mujiラーメンは量が少ないような気がします
2016年12月18日 11:14撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 11:14
小さいテーブルは大助かり、食後に苦いコーヒーと甘いおやつ、mujiラーメンは量が少ないような気がします
この時間は団体さんなどで大にぎわい、雨神社方面に向かってスタート
2016年12月18日 11:24撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 11:24
この時間は団体さんなどで大にぎわい、雨神社方面に向かってスタート
大文字山頂から15分もかからず雨神社、お参りしてからスタート
2016年12月18日 11:39撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 11:39
大文字山頂から15分もかからず雨神社、お参りしてからスタート
このルートの下山は始めてなのでちょっと勝手が違う、道なりに進むと右のショートカット道で降りてきました
2016年12月18日 12:03撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 12:03
このルートの下山は始めてなのでちょっと勝手が違う、道なりに進むと右のショートカット道で降りてきました
この標識がなかったら右折箇所が落ち葉で踏み跡がわからない、登ってくるときは突き当たりなので問題はないのですが、助かったー
2016年12月18日 12:09撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 12:09
この標識がなかったら右折箇所が落ち葉で踏み跡がわからない、登ってくるときは突き当たりなので問題はないのですが、助かったー
いい感じのルートです、4人のグループと1人の方とすれ違っただけでした
2016年12月18日 12:32撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 12:32
いい感じのルートです、4人のグループと1人の方とすれ違っただけでした
白岩に到着、ここまでアップダウンの繰り返し、最後にまた登ります
2016年12月18日 12:43撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 12:43
白岩に到着、ここまでアップダウンの繰り返し、最後にまた登ります
最後のピークは諸羽山、眺望はありません、電車の音がすぐ近くに聞こえます
2016年12月18日 12:46撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 12:46
最後のピークは諸羽山、眺望はありません、電車の音がすぐ近くに聞こえます
最後は急坂です、落ち葉が多いので慎重に下ります
2016年12月18日 12:53撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 12:53
最後は急坂です、落ち葉が多いので慎重に下ります
落ち葉サラサラで滑る滑る。公園の「ちびっこプール」裏に出ます
2016年12月18日 13:00撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 13:00
落ち葉サラサラで滑る滑る。公園の「ちびっこプール」裏に出ます
時間が早いのでトンネル東側の疎水を見に行きます。音羽山がキレイです
2016年12月18日 13:04撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 13:04
時間が早いのでトンネル東側の疎水を見に行きます。音羽山がキレイです
疎水に出ました。メンテ中なのか水はありません、今年の1月にもこの状態でした
2016年12月18日 13:10撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 13:10
疎水に出ました。メンテ中なのか水はありません、今年の1月にもこの状態でした
トンネルの向こうが案外近くに見えます、今なら歩いていけますがやっぱり通行禁止というか進入禁止でしょうネ
2016年12月18日 13:11撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 13:11
トンネルの向こうが案外近くに見えます、今なら歩いていけますがやっぱり通行禁止というか進入禁止でしょうネ
公園の東屋で帰る準備。着替えとコーヒーを済ませて駅に向かいます
2016年12月18日 13:20撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 13:20
公園の東屋で帰る準備。着替えとコーヒーを済ませて駅に向かいます
山科駅から姫路行き新快速で帰ります。
お疲れさんでした。
2016年12月18日 13:52撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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12/18 13:52
山科駅から姫路行き新快速で帰ります。
お疲れさんでした。
撮影機器:

感想

大文字山に行ってきました。
Bコースで登って、雨神社からの諸羽山で下山です、どちらも始めての反対方向なのでとても新鮮でした。火床にも久しぶりに行ってみました。
京都トレイル以外はほとんど人は通っていません、静かな山ゆきが楽しめました。
以前Bコースで下りたときは道なりに進むと後山階陵の隙間から出たのですが、正規?のB0から登りました、初めは踏み跡がわかりにくいのですが陵の上方向の左に進めば山道に出ました、下ってくるときはわかりにくいでしょうね。
雨神社からは少し間違ってしまいました、写真18の所でも右に行くルートは落ち葉で完全に踏み跡がわからない状態で標識がないと見過ごして直進してしまいます、登ってくるときは突き当たりなので問題がないのですが、小さいけれども明瞭な標識なので助かります。
最後の最後で大量のサラサラ落ち葉の急坂はかなり滑りました。
12月にしては暖かく、のんびりした山で楽しかったです。

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