記録ID: 1033239
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積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒
秋田駒
2016年12月25日(日) [日帰り]
- GPS
- 03:58
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 947m
- 下り
- 605m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:20
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 4:30
今週の日曜日もまずまずの天気予報だったので、秋田まで遠征。
田沢湖スキー場の駐車場に着き、再び仮眠。
7時過ぎに起きると粉雪が降っていた。ので、意気消沈。
今日は、乳頭温泉に浸かって帰ろうと温泉に着くが日帰り客は10時から。またまた社内で仮眠。しかし、10時になると雪が上がり晴れ間も見えるではないか。急きょ温泉を止めて田沢湖スキー場へ戻る。
駐車場から少し道路を歩くと水沢登山コースの道標から登り出す。先週?の踏み跡があり、ツボ足でも余り潜らないのでそのまま登る。先週が暖かかったので表面の雪が解けてその上に昨夜から今朝の雪が10cm位積もった状態で、下が固くツボ足で登ることが出来た。傾斜が急になるとツボ足だと不安になりアイゼンを装着。
登りながら偶にガスが切れ温泉方面が見える。このまま晴れてくれと望む。
やがて低木になり、ほとんど直登で進み漸く水沢分岐の道標に着く。
踏み跡は続いていたので、頂上を目指すがガスは切れない。予想通り風も強くなってきた。途中の岩陰でジャケットを着た。そこから少し進むと大きな岩が行く手を防いでいて踏み跡も風で消えていた。岩の右側はトラバースできるが滑ればそのまま落ちそう。左はもっと厳しい。前の岩を登るのか?時間があれば…。
あっさり、退却した。
田沢湖スキー場の駐車場に着き、再び仮眠。
7時過ぎに起きると粉雪が降っていた。ので、意気消沈。
今日は、乳頭温泉に浸かって帰ろうと温泉に着くが日帰り客は10時から。またまた社内で仮眠。しかし、10時になると雪が上がり晴れ間も見えるではないか。急きょ温泉を止めて田沢湖スキー場へ戻る。
駐車場から少し道路を歩くと水沢登山コースの道標から登り出す。先週?の踏み跡があり、ツボ足でも余り潜らないのでそのまま登る。先週が暖かかったので表面の雪が解けてその上に昨夜から今朝の雪が10cm位積もった状態で、下が固くツボ足で登ることが出来た。傾斜が急になるとツボ足だと不安になりアイゼンを装着。
登りながら偶にガスが切れ温泉方面が見える。このまま晴れてくれと望む。
やがて低木になり、ほとんど直登で進み漸く水沢分岐の道標に着く。
踏み跡は続いていたので、頂上を目指すがガスは切れない。予想通り風も強くなってきた。途中の岩陰でジャケットを着た。そこから少し進むと大きな岩が行く手を防いでいて踏み跡も風で消えていた。岩の右側はトラバースできるが滑ればそのまま落ちそう。左はもっと厳しい。前の岩を登るのか?時間があれば…。
あっさり、退却した。
天候 | 曇り時々日差し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
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