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Yamareco

記録ID: 127598
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山 裏から登って表へ下りる

2011年08月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:35
距離
14.1km
登り
961m
下り
1,333m

コースタイム

6:25裏磐梯登山口-6:45銅沼分岐-7:00銅沼-7:45中ノ湯跡
7:50中ノ湯跡-8:55お花畑分岐-9:15弘法清水
9:20弘法清水-9:50磐梯山頂
10:10磐梯山頂-10:40弘法清水(昼食)
11:00弘法清水-11:10黄金清水-11:20天狗岩(川上登山道分岐)-11:30渋谷登山道分岐-11:50鏡が池
12:00鏡が池-12:01赤埴山分岐(北側)-12:10赤埴山分岐(南側)-12:30天の庭-12:40猪苗代スキー場最上部
12:40猪苗代スキー場最上部-13:00青年の家コース分岐-13:25猪苗代スキー場前(登山口)-13:55バスセンター(バス停)
14:02バスセンター(バス停)-【桧原行きバス】-14:26裏磐梯ロイヤルホテル(バス停)
14:30裏磐梯ロイヤルホテル(バス停)-【喜多方行きバス】-14:40裏磐梯高原ホテル(バス停)
14:40裏磐梯高原ホテル-15:10裏磐梯登山口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口:レンタカーで裏磐梯スキー場の駐車場へ。
下山後:猪苗代スキー場の登山口に下山。
    そこから猪苗代町にある『バスセンター』というバス停まで歩く。
    磐梯東都バスで裏磐梯高原ホテルへ。(途中、裏磐梯ロイヤルホテルで乗り換え)
    そこから裏磐梯スキー場の駐車場まで徒歩30分。
コース状況/
危険箇所等
私が通ったルートは全体的によく整備されています。
天狗岩から猪苗代スキー場へ下りる猪苗代登山口コースは、盛夏ということもあってか若干道脇の草が邪魔になっていました。
また、裏磐梯スキー場、猪苗代スキー場どちらにも言えることですが、スキー場を歩く際は日差しを避ける場所が少ないです。日差し対策は必須です。
出発前、裏磐梯登山口の駐車場にて。
2011年08月14日 06:23撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 6:23
出発前、裏磐梯登山口の駐車場にて。
スキー場を登っていきます。前方には磐梯山が。
2011年08月14日 06:26撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 6:26
スキー場を登っていきます。前方には磐梯山が。
振り返れば、桧原湖が望めます。
2011年08月14日 06:40撮影 by  NEX-3, SONY
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振り返れば、桧原湖が望めます。
スキー場上部にて、銅沼へ向かう道は右です。
2011年08月14日 06:46撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 6:46
スキー場上部にて、銅沼へ向かう道は右です。
振り返れば、裏磐梯の湖沼。右奥には西吾妻山。
2011年08月14日 06:51撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 6:51
振り返れば、裏磐梯の湖沼。右奥には西吾妻山。
これから登る磐梯山の全貌が。
2011年08月14日 06:52撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 6:52
これから登る磐梯山の全貌が。
銅沼へ向かう途中にある小さな沼。
2011年08月14日 06:54撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 6:54
銅沼へ向かう途中にある小さな沼。
朝日が差し込む銅沼への道。
2011年08月14日 06:58撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 6:58
朝日が差し込む銅沼への道。
銅沼。
2011年08月14日 07:00撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 7:00
銅沼。
裏磐梯側の荒々しい崩壊の跡。
2011年08月14日 07:01撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 7:01
裏磐梯側の荒々しい崩壊の跡。
その名のとおり、銅のような赤い色をしています。
2011年08月14日 07:01撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 7:01
その名のとおり、銅のような赤い色をしています。
正面は櫛ヶ嶺かな?
2011年08月15日 08:44撮影 by  NEX-3, SONY
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正面は櫛ヶ嶺かな?
銅沼の水面に、山の形が映ります。
2011年08月14日 07:02撮影 by  NEX-3, SONY
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銅沼の水面に、山の形が映ります。
見事に赤茶色をしていて、印象的です。
2011年08月14日 07:03撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 7:03
見事に赤茶色をしていて、印象的です。
銅沼から中ノ湯への道には管の跡が見られます。
2011年08月14日 07:14撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 7:14
銅沼から中ノ湯への道には管の跡が見られます。
途中で、これから登る磐梯山の斜面が見えます。
2011年08月14日 07:18撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 7:18
途中で、これから登る磐梯山の斜面が見えます。
中ノ湯跡にて。
2011年08月14日 07:42撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 7:42
中ノ湯跡にて。
お花畑への分岐。
2011年08月14日 08:55撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 8:55
お花畑への分岐。
お花畑北側の崩落斜面。凄い迫力です。
2011年08月14日 08:58撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 8:58
お花畑北側の崩落斜面。凄い迫力です。
裏磐梯3湖が一望できます。
2011年08月14日 08:59撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 8:59
裏磐梯3湖が一望できます。
桧原湖をズームアップ。
2011年08月14日 08:59撮影 by  NEX-3, SONY
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桧原湖をズームアップ。
浮かぶ雲の形も印象的。
2011年08月15日 07:58撮影 by  NEX-3, SONY
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浮かぶ雲の形も印象的。
これから登る磐梯山頂が。
2011年08月14日 09:01撮影 by  NEX-3, SONY
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これから登る磐梯山頂が。
お花畑から見る櫛ヶ嶺。
2011年08月14日 09:02撮影 by  NEX-3, SONY
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お花畑から見る櫛ヶ嶺。
お花畑と磐梯山。
2011年08月14日 09:03撮影 by  NEX-3, SONY
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お花畑と磐梯山。
お花畑で一番目立った黄色い花。キリンソウでしょうか?
2011年08月14日 09:05撮影 by  NEX-3, SONY
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お花畑で一番目立った黄色い花。キリンソウでしょうか?
櫛ヶ嶺の斜面に太陽が当たり、印象的に。
2011年08月14日 09:07撮影 by  NEX-3, SONY
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櫛ヶ嶺の斜面に太陽が当たり、印象的に。
弘法清水に到着。売店が2件あります。
2011年08月14日 09:13撮影 by  NEX-3, SONY
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弘法清水に到着。売店が2件あります。
弘法清水。
2011年08月14日 09:14撮影 by  NEX-3, SONY
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弘法清水。
弘法清水ゲット!見た目はただのミネラルウォーターですが、中身が違います。
2011年08月14日 09:16撮影 by  NEX-3, SONY
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弘法清水ゲット!見た目はただのミネラルウォーターですが、中身が違います。
磐梯山へ向かう道。
2011年08月14日 09:21撮影 by  NEX-3, SONY
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磐梯山へ向かう道。
いよいよ山頂です。
2011年08月14日 09:50撮影 by  NEX-3, SONY
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いよいよ山頂です。
山頂から見る猪苗代湖。
2011年08月14日 09:51撮影 by  NEX-3, SONY
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山頂から見る猪苗代湖。
磐梯明神を祀る石祠。
2011年08月14日 09:53撮影 by  NEX-3, SONY
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磐梯明神を祀る石祠。
空と雲と猪苗代湖。
2011年08月14日 09:54撮影 by  NEX-3, SONY
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空と雲と猪苗代湖。
素晴らしい眺めです。
2011年08月14日 09:55撮影 by  NEX-3, SONY
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素晴らしい眺めです。
看板は山頂からやや下りたところにあります。なお現在では標高は1816.29mだそうです。
2011年08月14日 09:58撮影 by  NEX-3, SONY
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看板は山頂からやや下りたところにあります。なお現在では標高は1816.29mだそうです。
ここからも裏磐梯3個が。
2011年08月14日 10:13撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 10:13
ここからも裏磐梯3個が。
裏磐梯パノラマ。
2011年08月14日 10:13撮影 by  NEX-3, SONY
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裏磐梯パノラマ。
行きは左の道から来ましたが、帰りは右の道を下り天狗岩方面へ。
2011年08月14日 11:04撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 11:04
行きは左の道から来ましたが、帰りは右の道を下り天狗岩方面へ。
黄金清水、こちらも非常においしいです。
2011年08月14日 11:09撮影 by  NEX-3, SONY
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黄金清水、こちらも非常においしいです。
櫛ヶ嶺に近づいてきました。
2011年08月14日 11:11撮影 by  NEX-3, SONY
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櫛ヶ嶺に近づいてきました。
桧原湖と銅沼が見えます。
2011年08月14日 11:15撮影 by  NEX-3, SONY
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桧原湖と銅沼が見えます。
ズームアップ。左下が銅沼です。
2011年08月14日 11:16撮影 by  NEX-3, SONY
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ズームアップ。左下が銅沼です。
飽きる事のない景色。
2011年08月14日 11:16撮影 by  NEX-3, SONY
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飽きる事のない景色。
茶色をした櫛が池が中央に見えます。
2011年08月14日 11:18撮影 by  NEX-3, SONY
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茶色をした櫛が池が中央に見えます。
沼ノ平に到着。正面が磐梯山です。
2011年08月14日 11:42撮影 by  NEX-3, SONY
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沼ノ平に到着。正面が磐梯山です。
沼ノ平付近の明るい登山道。
2011年08月14日 11:46撮影 by  NEX-3, SONY
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沼ノ平付近の明るい登山道。
鏡が池に到着。
2011年08月14日 11:49撮影 by  NEX-3, SONY
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鏡が池に到着。
磐梯山と鏡が池。
2011年08月14日 11:51撮影 by  NEX-3, SONY
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磐梯山と鏡が池。
磐梯山は見る場所によって表情が違いますね。
2011年08月14日 11:52撮影 by  NEX-3, SONY
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磐梯山は見る場所によって表情が違いますね。
天の庭へむかう道から見る磐梯山。
2011年08月14日 12:04撮影 by  NEX-3, SONY
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天の庭へむかう道から見る磐梯山。
天の庭近くの岩場にて。猪苗代湖の全景が望めます。
2011年08月14日 12:15撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 12:15
天の庭近くの岩場にて。猪苗代湖の全景が望めます。
暑さも忘れてしまいます。
2011年08月14日 12:15撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 12:15
暑さも忘れてしまいます。
猪苗代湖パノラマ。右奥の会津盆地まで見えたのですが、写真ではうまく写りませんでした。
2011年08月14日 12:15撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 12:15
猪苗代湖パノラマ。右奥の会津盆地まで見えたのですが、写真ではうまく写りませんでした。
岩がごろごろしています。
2011年08月14日 12:19撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 12:19
岩がごろごろしています。
天の庭(一合目)にて。さっきの岩場のほうが眺めはよかった。
2011年08月14日 12:32撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 12:32
天の庭(一合目)にて。さっきの岩場のほうが眺めはよかった。
このあたりは夏草が生い茂っています。細長い葉で手を傷つけることもあるので、長袖を着ていてよかった。
2011年08月14日 12:35撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 12:35
このあたりは夏草が生い茂っています。細長い葉で手を傷つけることもあるので、長袖を着ていてよかった。
スキー場の最上部に到着しました。
2011年08月14日 12:37撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 12:37
スキー場の最上部に到着しました。
振り返って上を見上げます。スキー場だから急斜面です・・・
2011年08月14日 12:39撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 12:39
振り返って上を見上げます。スキー場だから急斜面です・・・
おまけに日陰があまりないので、真夏は厳しいです。
2011年08月14日 12:39撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 12:39
おまけに日陰があまりないので、真夏は厳しいです。
真夏のスキー場を歩く、なかなか興味深い経験です。(実は道を間違えていたようです)
2011年08月14日 13:05撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 13:05
真夏のスキー場を歩く、なかなか興味深い経験です。(実は道を間違えていたようです)
バスセンターのバス停に到着!
2011年08月14日 14:00撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 14:00
バスセンターのバス停に到着!
裏磐梯高原ホテルから駐車場へ向かう砂利道の脇にある沼。名前はなんというのでしょう?
2011年08月14日 15:00撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 15:00
裏磐梯高原ホテルから駐車場へ向かう砂利道の脇にある沼。名前はなんというのでしょう?
駐車場への砂利道。
2011年08月14日 15:00撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 15:00
駐車場への砂利道。
ようやく駐車場到着!おつかれさまでした。
2011年08月14日 15:10撮影 by  NEX-3, SONY
8/14 15:10
ようやく駐車場到着!おつかれさまでした。
撮影機器:

感想

真夏の磐梯山に登って来ました。

前日に裏磐梯に入り、一泊して早朝に出発。
裏磐梯登山口から登り、表磐梯の猪苗代スキー場に下山しました。

このルートをとった理由は、銅沼(あかぬま)と鏡が池を通りたかったためです。レンタカーで来ていたため、猪苗代に下山後、バスで裏磐梯に戻り車を回収しました。

当日は幸運にも朝から晴天に恵まれ、常時素晴らしい景色を堪能できました。

6時半に裏磐梯スキー場の駐車場に車を停め、出発。
この時点で駐車場には私の車のほかには、他の方の車が1台置いてあるだけでした。こちらのコースにはあまり人がいないということでしょうか。

しばらくは夏草の生い茂るスキー場を登り、スキー場の最上部に到達する手前の分岐で右折。銅沼方面を目指します。

登り始めてから30分ほどで銅沼に到着。

銅沼はその名の通り銅のような赤い色が印象的でした。
正面にはこれから登る磐梯山がそびえ、こんな所に本当に登れるのか?とちょっと不安に。

ここから中ノ湯跡に向けての登り。これまでハイペースで来ていましたが、ここで急に息が苦しくなります。先はまだまだ長いのに・・・。

しかたなくペースを落とし、どうにか中ノ湯跡に到着。ここまで人には全く会いませんでしたが、八方台からの登山道と合流した途端に多くの人に出会いました。
裏磐梯からのルートはやはりマイナーなのでしょうか。

ここからは多くの人が行きかう賑やかな中を、少しづつ登っていきます。
さきほどの息苦しさもどうにか収まり、中ノ湯跡から1時間ほどでお花畑への分岐点に到着。
すれ違った方に『迷わずお花畑に行くべし!』とアドバイスされたので、左折してお花畑へ。

左側には噴火口の断崖、その向こうには裏磐梯三湖が見渡せます。そして右側には磐梯山頂。なるほど絶景です。

お花畑を過ぎて、弘法清水に到着。ここには売店が2つあり、さらには水も補給できるので大変ありがたいです。
弘法清水をゲットし、山頂へアタック。

急な山道を登る事30分、9:50 ついに磐梯山頂に到着です!

360°のパノラマが広がる絶景は感動的。晴れて本当によかったです。

さて、今度は下山しなくてはなりません。急坂を下って弘法清水に戻ります。
ここでスポーツドリンクを1本購入。売店の店員さんにお話を伺う事ができました。
何でも、こんな山頂のすく傍にいるのに、今年はまだ1回も山頂に登っていないのだとか・・・。

『いやー、ここにいるから山頂に行けないんですよ。』

確かにその通りですね。
いや、本当にここにいていただけるのは非常にありがたいのです。
こうして登山者を支えてくださる皆様に、改めて感謝したいと思います。

さて、下りはお花畑の手前から沼ノ平方面へ。
沼ノ平への道に入った瞬間、人がほとんどいなくなりました。こちらもわりとマイナーなルートなんですね。

途中の黄金清水でお水をいただき、猪苗代方面へむけてどんどん下山。
鏡が池に着いたのが、ちょうど正午ごろでした。

鏡が池のほとりへの道はちょっと草が生い茂っていました。
池が鏡となって磐梯山が映るのだそうですが、この日は風があり水面が波打っていたので映りませんでした。

さて、ここからはひたすら樹林帯の中を下ります。
事前の調査では、猪苗代のバスセンターから出るバスの時刻は14:02。あと2時間というのはギリギリです。

ちょっと急ぎ目で下っていき、森を抜けると岩がたくさん転がっている場所に出ました。
ここからの猪苗代湖の眺めは見事です。本当に猪苗代湖がすべて見えるんですよ。

さらに下って一合目の天の庭に到着。ほどなくして猪苗代スキー場に着きました。
ここからはスキー場の中を下りていきます。

行きの裏磐梯スキー場でも思ったんですが、どちらも冬になると眼下に湖を見ながら滑るんですよね。
もしスキーができるなら楽しいだろうなと思いました。(私は滑れないんですが・・・)

とはいえ、夏は容赦なく日光の直撃をうけるので、大変です。
延々とスキー場を下り続け、ようやく登山口に到着。
そこから猪苗代の町を下り、なんとか13:55にバス停に到着できました。

いや〜、ギリギリです。

登り始めから7時間強。長い道のりでした。
最後に裏磐梯高原ホテルから、朝車を停めた駐車場まで+30分歩く羽目になったわけですが(汗)。

最後に、前日宿泊した宿で裏磐梯高原ホテルの日帰り入浴割引券をいただいたので、これを使わせていただきました。ありがとうございます。
やっぱり登山後は温泉に限りますね。

最初から最後まで快晴で、直射日光に悩まされはしましたが、素晴らしい山行でした。
スキー場を通る場合はもう少し涼しい時期のほうが、より楽に登れそうかな?とも思います。

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