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記録ID: 139617
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ハイキング
丹沢

シダンゴ山

2011年10月08日(土) [日帰り]
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子連れ登山 seiya その他1人
GPS
--:--
距離
5.8km
登り
575m
下り
584m

コースタイム

11:00みやま運動広場駐車場-12:35シダンゴ山 (〜13:15)-14:30宮地山-15:15みやま運動広場駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄自然休暇村管理センター前に駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
危険個所:台風の影響と思われる倒木あり
登山ポスト:寄バス停にポストあり
山ヒル:見かけませんでした
登山ポストに届けを投函して歩き始めます。
by  T003, KDDI-TS
登山ポストに届けを投函して歩き始めます。
住宅地の所々にある壁に道標があり迷いません。
by  T003, KDDI-TS
住宅地の所々にある壁に道標があり迷いません。
急な林道を登っていきます。息子が飽きるのを紛らわすため、しりとりをしながら歩きます。
by  T003, KDDI-TS
急な林道を登っていきます。息子が飽きるのを紛らわすため、しりとりをしながら歩きます。
路面の黄色い円が珍しいらしく、これは何の意味があるのか知りたがっていました。・・・なんでしょう?
by  T003, KDDI-TS
路面の黄色い円が珍しいらしく、これは何の意味があるのか知りたがっていました。・・・なんでしょう?
ようやく猪除けの柵を抜けます。山道に入ると息子もやる気を出してくれました。
by  T003, KDDI-TS
ようやく猪除けの柵を抜けます。山道に入ると息子もやる気を出してくれました。
水場で手を洗いすっきりします。冷たさが気持ちよかったです。
by  T003, KDDI-TS
水場で手を洗いすっきりします。冷たさが気持ちよかったです。
頂上まであと少しのところまできました。ここまで多量の落ち葉や倒木に苦戦しながら頑張って登ってきました。
by  T003, KDDI-TS
頂上まであと少しのところまできました。ここまで多量の落ち葉や倒木に苦戦しながら頑張って登ってきました。
シダンゴ山頂に到着しました。短い行程でしたが息子と二人だと達成感も倍増します。他に二組の登山客の方が休んでいました。我々もここで昼食とします。
by  T003, KDDI-TS
シダンゴ山頂に到着しました。短い行程でしたが息子と二人だと達成感も倍増します。他に二組の登山客の方が休んでいました。我々もここで昼食とします。
確かこの方向に見えるはずの富士山が見えません。
by  T003, KDDI-TS
確かこの方向に見えるはずの富士山が見えません。
蛭ヶ岳?方面もいまいちすっきり見えず、霞んでいます。
by  T003, KDDI-TS
蛭ヶ岳?方面もいまいちすっきり見えず、霞んでいます。
下る前に祠を撮りました。この山の名前の由来に、なるほどぉ、と納得。息子もここまで登れて満足げでした。連れてきて良かったです。
by  T003, KDDI-TS
下る前に祠を撮りました。この山の名前の由来に、なるほどぉ、と納得。息子もここまで登れて満足げでした。連れてきて良かったです。
宮地山へ向かう途中の鉄塔。普段の生活圏ではこんな所をくぐることは滅多にないでしょう。息子は恐る恐る通過していました。
by  T003, KDDI-TS
宮地山へ向かう途中の鉄塔。普段の生活圏ではこんな所をくぐることは滅多にないでしょう。息子は恐る恐る通過していました。
森の中を進んでいきます。
by  T003, KDDI-TS
森の中を進んでいきます。
宮地山に到着。地味です。3分ほど休憩してすぐに下山開始です。
by  T003, KDDI-TS
宮地山に到着。地味です。3分ほど休憩してすぐに下山開始です。
宮地山からの下りは道が細く、少し歩きにくかったですが、ようやく舗装路に出て一安心です。
by  T003, KDDI-TS
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宮地山からの下りは道が細く、少し歩きにくかったですが、ようやく舗装路に出て一安心です。
戻ってきました。山頂で会った人たちも無事に下山したようです。今日も楽しい山歩きができました。
by  T003, KDDI-TS
戻ってきました。山頂で会った人たちも無事に下山したようです。今日も楽しい山歩きができました。
撮影機器:

感想

朝イチで用を済ませ9:20に帰宅。思い立って息子を誘い、比較的歩行距離の短いシダンゴ山へ向かいました。11:00からと、かなり遅めの登山開始でしたが、息子もしっかり歩いてくれて、割とスムーズに歩ききれました。途中で虫に刺され半ベソになっていましたが・・・それでも下山後は駐車場近くのブランコやシーソーでキャッキャと遊んでいました。日々成長していく子供にほんの少しづつですが逞しさを感じます。次は大山あたりに連れて行こうかと思います。

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