記録ID: 160049
全員に公開
ゲレンデ滑走
中央アルプス
雪マジ19!!に付き合って25年ぶりのナイター 伊那スキーリゾート
2012年01月02日(月) [日帰り]
magnum170
その他2人
- GPS
- 03:15
- 距離
- 31.8km
- 登り
- 2,727m
- 下り
- 2,722m
コースタイム
1636自宅出---箕輪園地点検---1740伊那リP40Km2114---2135伊那市内7-11買物51Km2138---2147妻の実家58Km
天候 | 晴/風強し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
平日の昼間より混んでいた。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ノーマルタイヤでアクセス可、と言うのが伊那リの売りのひとつであり、当日も積雪・凍結はなかった。 |
写真
撮影機器:
感想
あさひプライムスキー場のスキーデビューパックを一緒に受講した駒ヶ根のYちゃんから娘にお誘いがあったとのことで、妻の実家への里帰りのついでに出かけてきました。伊那スキーリゾートは雪マジ19!!にナイターのみで参画しているので、早速デビューとなりました。
私もナイターは25年前に滑ったのが最後。久しぶりの夜間滑走をしました。実は当時車山のナイターへ行き、雪は硬い、寒い、転ぶと痛いというのがトラウマとなっており、ナイターは敬遠していました。25年ぶりに滑ってみると少しは寒さも感じましたが、マアマア良い感じで滑走できました。
朝一のピステンバーンも良いですが、夜一のピステンバーンも捨てがたいのもがありました(苦笑)
25年振りのナイター復帰の一本目です。1stトラックは逃しましたが、夜一ピステンバーンも良い物だと感じました。
ここでちょっとしたヒラメキを実験してみました。「オンボード」と言うことで「固定」する事ばかり考えていましたが、敢えて今までのように手持ちで撮影してみました。ガンタイプのように握るXactiと違い手首を真直ぐに伸ばした状態で握れるので、手首の可動範囲が広く、横へ向けたり、後へ向けたりと、かなり自由な動きが出来るようです。両手でも支えられるので、画像も安定するような気がします。
その他の動画はこちらにまとめてあります。
http://snownagano.blog.shinobi.jp/Entry/599/
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1716人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
こんにちわ、なつかしい話題です。私も25年前ぐらいに、車山ナイターにいってました。
たしかに、雪は硬い、寒い、転ぶと痛いですね。当時は会社に入りたてで、平日に会社終えてからスキーに行けるということで喜んで行ったのですが、あまりの寒さにお好み焼き屋に逃げ込んだことを覚えています。
さらに当時、LCV 9chカップというポールの大会が車山で夜に定期的にあり、それに会社のスキークラブで参加もしてました。始まって数年後に地元民以外の参加が始まり急にレベルが上がり、足が遠のきましたが。
娘さんやその友達とのスキー、なによりです。うちは小学校を卒業したら、娘も息子もスキーをしなくなってしまいました。
25年前の最後のナイターはLCVカップだったんです!
86/87シーズンが最後の参加でした。86年結婚・87年子供の誕生で翌シーズンの87/88シーズンからはスキーそのものから遠のいてしまいました。SKI NOWだけは見ていたような(笑)
おー、なんという偶然、マグナムさんもLCVカップ参加者だったんだ!! 私が参戦したのも、86/87シーズンぐらいだったような、記憶が定かでないのですが。LCVカップ始まって2年目で、レーシングスーツを着た本気の参戦がなかったころでした。
Atomicの硬いスキー板で私がずらさず回せる曲率と、コースの相性がどんぴしゃで、1回だけ運よく2位か3位に入ったことがありました。基礎スキー屋だったので、ポールや硬いバーンは苦手でしたが。
スキーnowも懐かしいですね。最初は、小熊デモが主役でしたが、デモ戦王者の佐藤正人、さらにはDH出身の斉木隆、インカレ出身の我満、最後は海和さんもでてましたっけ。当時、ビデオに撮ってかぶりついてみてました。1回だけ、本物見に八方尾根にデモ戦見に行ったこともありました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する