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Yamareco

記録ID: 1600694
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳〜紅葉を求めて古寺鉱泉ピストン 〜

2018年09月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:00
距離
16.9km
登り
1,599m
下り
1,597m

コースタイム

日帰り
山行
8:57
休憩
1:40
合計
10:37
6:27
6:30
72
7:42
8:00
5
8:05
8:05
38
8:43
8:44
23
9:07
9:17
43
10:00
10:02
85
11:27
11:28
30
12:32
12:44
11
13:34
13:34
83
14:57
15:06
13
15:19
15:19
25
15:44
15:44
4
15:48
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59
16:47
16:52
5
16:57
16:59
0
16:59
ゴール地点
6時00分に登山開始予定のところ6時20分過ぎになってしまった。ペースアップし遅れを挽回しようとしたが雨の影響もあり、ほぼ、計画していた所要時間で登山した。
しばらくの間、大朝日岳小屋で山頂の雲が取れるのを待ったが、明るいうちに駐車場に着きたかったので見切り発車で山頂に向かった。
下山も計画した所用時間3時間50分とほぼ同じ3時間40分、スリップが怖くてペースアップで出来なかった。
天候 山頂は曇り後晴
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古寺鉱泉駐車場
10月31日迄の平日は通行規制有り。
通行可能な時間帯
前日の17時から8時
10時から10時30分
12時から13時
15時から15時30分
17時から翌日の8時
早朝のコンビニ利用のため、古寺鉱泉駐車場へは寒河江SAのETC出口からアクセスしたが、コンビニを利用しない場合は月山IC側からの方が道が広く運転が楽(帰りはこちらのルートだった)。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山で危険箇所はありません。しかし、雨で濡れた登山道だったので下山時にスリップ注意です。
その他周辺情報 寒河江SAから古寺鉱泉間にコンビニが二軒ある。
月山ICから古寺鉱泉間にはコンビニ無し。
最近整備された駐車場。段々状になっており、各段に10台は駐車場可能。5段あったと記憶。
2018年09月28日 05:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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最近整備された駐車場。段々状になっており、各段に10台は駐車場可能。5段あったと記憶。
平日だったことも有り、6時時点での駐車台数は約20台ほど。
2018年09月28日 06:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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平日だったことも有り、6時時点での駐車台数は約20台ほど。
駐車場から古寺鉱泉朝陽館へは写真の小道を入る。
2018年09月28日 06:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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駐車場から古寺鉱泉朝陽館へは写真の小道を入る。
古寺鉱泉朝陽館
2018年09月28日 06:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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古寺鉱泉朝陽館
朝陽館から約20分、登山者用のカウンターがあった。
2018年09月28日 06:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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朝陽館から約20分、登山者用のカウンターがあった。
気に入った木:その一
2018年09月28日 06:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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気に入った木:その一
合体の木:最悪のアングルから撮影しちゃいました。スミマセン。
2018年09月28日 06:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/28 6:55
合体の木:最悪のアングルから撮影しちゃいました。スミマセン。
7時43分:駐車場から80分掛かって一服清水に到着。予定は90分だったので休憩をとる。
2018年09月28日 07:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7時43分:駐車場から80分掛かって一服清水に到着。予定は90分だったので休憩をとる。
8時07分:ハナヌキ分岐に到着。
2018年09月28日 08:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8時07分:ハナヌキ分岐に到着。
2018年09月28日 08:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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ハナヌキ分岐から先の登山道はこんな感じ。
2018年09月28日 08:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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ハナヌキ分岐から先の登山道はこんな感じ。
ハナヌキ分岐から少し先の木々。紅葉はまだ先だ。
2018年09月28日 08:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/28 8:18
ハナヌキ分岐から少し先の木々。紅葉はまだ先だ。
気に入った木:その二
2018年09月28日 08:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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気に入った木:その二
8時43分:駐車場から2時間20分で三沢清水通過。ここまでの所要時間は予定通り。
2018年09月28日 08:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/28 8:43
8時43分:駐車場から2時間20分で三沢清水通過。ここまでの所要時間は予定通り。
三沢清水脇のナナカマドは少し色づいていた。
2018年09月28日 08:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/28 8:43
三沢清水脇のナナカマドは少し色づいていた。
三沢清水の先、苔むした石の登山道が現れた。写真で見るより傾斜がきつく下山時、スリップ注意だ。
2018年09月28日 08:48撮影 by  SO-01K, Sony
9/28 8:48
三沢清水の先、苔むした石の登山道が現れた。写真で見るより傾斜がきつく下山時、スリップ注意だ。
気に入った木:その三
2018年09月28日 09:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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気に入った木:その三
9時09分:駐車場から2時間45分、古寺山に到着。予定の所要時間より10分早い。
2018年09月28日 09:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9時09分:駐車場から2時間45分、古寺山に到着。予定の所要時間より10分早い。
古寺山からの小朝日岳。雲が無ければその右側には大朝日岳が見えるのだが・・・。
2018年09月28日 09:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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古寺山からの小朝日岳。雲が無ければその右側には大朝日岳が見えるのだが・・・。
2018年09月28日 09:42撮影 by  SO-01K, Sony
9/28 9:42
9時43分:駐車場から約3時間25分、小朝日岳の巻き道分岐に到着。前方の小朝日岳を写す。
2018年09月28日 09:43撮影 by  SO-01K, Sony
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9時43分:駐車場から約3時間25分、小朝日岳の巻き道分岐に到着。前方の小朝日岳を写す。
気に入った木:その四。巻き道分岐を小朝日岳側に登って5分程の所。皆さん、この木を写している様です。
2018年09月28日 09:49撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 9:49
気に入った木:その四。巻き道分岐を小朝日岳側に登って5分程の所。皆さん、この木を写している様です。
もうすぐ小朝日岳のピーク。ナナカマドの紅葉越しに古寺山を振り返る。
2018年09月28日 09:56撮影 by  SO-01K, Sony
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もうすぐ小朝日岳のピーク。ナナカマドの紅葉越しに古寺山を振り返る。
大朝日岳側は雲の中。
2018年09月28日 09:58撮影 by  SO-01K, Sony
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大朝日岳側は雲の中。
10時00分:駐車場から3時間40分、小朝日岳の山頂に到着。予定した所要時間より10分早い。
2018年09月28日 10:00撮影 by  SO-01K, Sony
9/28 10:00
10時00分:駐車場から3時間40分、小朝日岳の山頂に到着。予定した所要時間より10分早い。
小朝日岳を大朝日岳側に下り小朝日岳山頂を振り返る。こちら側の稜線は紅葉している。
2018年09月28日 10:05撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 10:05
小朝日岳を大朝日岳側に下り小朝日岳山頂を振り返る。こちら側の稜線は紅葉している。
小朝日岳から大朝日岳に向け紅葉のの稜線を下る。この少し先で傾斜が急になった。
2018年09月28日 10:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/28 10:09
小朝日岳から大朝日岳に向け紅葉のの稜線を下る。この少し先で傾斜が急になった。
10時24分:巻き道の分岐に到着。この付近で雨脚が強くなった。
2018年09月28日 10:24撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 10:24
10時24分:巻き道の分岐に到着。この付近で雨脚が強くなった。
小朝日岳を下り切り大朝日岳への上り返し付近から小朝日岳の裾を写す。
2018年09月28日 10:31撮影 by  SO-01K, Sony
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小朝日岳を下り切り大朝日岳への上り返し付近から小朝日岳の裾を写す。
すぐ側に気に入った木:その五。
雨脚が更に強くなりレインウェア着用、ザックカバー装着。
2018年09月28日 10:32撮影 by  SO-01K, Sony
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すぐ側に気に入った木:その五。
雨脚が更に強くなりレインウェア着用、ザックカバー装着。
大朝日岳への上り返し途中に小朝日岳を振り返る。
2018年09月28日 10:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/28 10:45
大朝日岳への上り返し途中に小朝日岳を振り返る。
11時07分:樹林帯を抜け1,591mの小ピークを通過。小朝日岳を振り返る。
2018年09月28日 11:07撮影 by  SO-01K, Sony
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11時07分:樹林帯を抜け1,591mの小ピークを通過。小朝日岳を振り返る。
同じところから大朝日岳方向を望む。雨の上に風も強い。山頂の様子を見て引き返す方もいた。
2018年09月28日 11:08撮影 by  SO-01K, Sony
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同じところから大朝日岳方向を望む。雨の上に風も強い。山頂の様子を見て引き返す方もいた。
ケルン登場。曇天下だったが、この先の紅葉がきれいだった。
2018年09月28日 11:09撮影 by  SO-01K, Sony
9/28 11:09
ケルン登場。曇天下だったが、この先の紅葉がきれいだった。
銀玉水の手前10分程手前。登山道脇の紅葉が見事。
2018年09月28日 11:14撮影 by  SO-01K, Sony
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銀玉水の手前10分程手前。登山道脇の紅葉が見事。
ここは黄葉。
2018年09月28日 11:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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ここは黄葉。
登山道を振り返るとこのような紅葉景色。
2018年09月28日 11:18撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 11:18
登山道を振り返るとこのような紅葉景色。
11時26分:駐車場から約5時間、銀玉水に到着。所要時間は計画通り。ここから石畳風の階段道。
2018年09月28日 11:26撮影 by  SO-01K, Sony
9/28 11:26
11時26分:駐車場から約5時間、銀玉水に到着。所要時間は計画通り。ここから石畳風の階段道。
石畳風の登山道を少し上り小朝日岳側を振り返る。
2018年09月28日 11:29撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 11:29
石畳風の登山道を少し上り小朝日岳側を振り返る。
霊山朝日獄神社奥宮のお柱があったが、祠が見つからなかった。
2018年09月28日 11:50撮影 by  SO-01K, Sony
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霊山朝日獄神社奥宮のお柱があったが、祠が見つからなかった。
その先に大朝日岳の山頂が一瞬顔を出した。
2018年09月28日 11:51撮影 by  SO-01K, Sony
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その先に大朝日岳の山頂が一瞬顔を出した。
11時57分:駐車場から約5時間25分、大朝日岳小屋に到着。所要時間は計画より15分早い。
2018年09月28日 11:57撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 11:57
11時57分:駐車場から約5時間25分、大朝日岳小屋に到着。所要時間は計画より15分早い。
大朝日岳小屋から大朝日岳山頂を仰ぐ。一瞬顔を見せただけでずっとこんな感じだ。
2018年09月28日 11:57撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 11:57
大朝日岳小屋から大朝日岳山頂を仰ぐ。一瞬顔を見せただけでずっとこんな感じだ。
大朝日岳小屋で待つ事約30分、下山時刻が迫ってきたので山頂へ向かう。幸運にも中岳方向の雲が切れてきた。
2018年09月28日 12:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/28 12:29
大朝日岳小屋で待つ事約30分、下山時刻が迫ってきたので山頂へ向かう。幸運にも中岳方向の雲が切れてきた。
小朝日岳(右側のピーク)、その左奥の古寺山迄の視界も良好になった。左端の小ピークは奥宮のお柱が建っていた辺りか?
2018年09月28日 12:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/28 12:31
小朝日岳(右側のピーク)、その左奥の古寺山迄の視界も良好になった。左端の小ピークは奥宮のお柱が建っていた辺りか?
12時36分:山頂に到着。誰も居ないので自撮りで記念撮影。風か強くしゃがみ込んでしまった。
2018年09月28日 12:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/28 12:38
12時36分:山頂に到着。誰も居ないので自撮りで記念撮影。風か強くしゃがみ込んでしまった。
再び、中岳方向
2018年09月28日 12:49撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 12:49
再び、中岳方向
再び、小朝日岳方向
2018年09月28日 12:50撮影 by  SO-01K, Sony
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再び、小朝日岳方向
大朝日岳の稜線越しの西朝日岳(?)方向。こちらは雲の中。
2018年09月28日 12:51撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 12:51
大朝日岳の稜線越しの西朝日岳(?)方向。こちらは雲の中。
13時05分に下山開始。大朝日岳を振り返る。山頂の雲が取れた。
2018年09月28日 13:13撮影 by  SO-01K, Sony
9/28 13:13
13時05分に下山開始。大朝日岳を振り返る。山頂の雲が取れた。
もう一度、中岳方向。
2018年09月28日 13:16撮影 by  SO-01K, Sony
9/28 13:16
もう一度、中岳方向。
度々、大朝日岳山頂を振り返る。
2018年09月28日 13:18撮影 by  SO-01K, Sony
9/28 13:18
度々、大朝日岳山頂を振り返る。
登山道脇の紅葉と黄葉。上りの時とは違い、今度は遠くまで見渡せる。
2018年09月28日 13:40撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 13:40
登山道脇の紅葉と黄葉。上りの時とは違い、今度は遠くまで見渡せる。
登山道脇の紅葉。
2018年09月28日 13:41撮影 by  SO-01K, Sony
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登山道脇の紅葉。
大朝日岳山頂方向を振り返る。この景色も上りの時には見れなかった。
2018年09月28日 13:48撮影 by  SO-01K, Sony
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大朝日岳山頂方向を振り返る。この景色も上りの時には見れなかった。
紅葉越しの小朝日岳
2018年09月28日 13:55撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 13:55
紅葉越しの小朝日岳
再び、紅葉越しの小朝日岳
2018年09月28日 13:58撮影 by  SO-01K, Sony
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再び、紅葉越しの小朝日岳
小朝日岳の全景
2018年09月28日 14:01撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 14:01
小朝日岳の全景
上りの時は見れなかった古寺山からの朝日連峰。
2018年09月28日 15:01撮影 by  SO-01K, Sony
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9/28 15:01
上りの時は見れなかった古寺山からの朝日連峰。

感想

台風24号が週末から週明けにかけて本州縦断との予報。
台風による落葉が心配だったので、紅葉のピークを迎えそうな山で28日の「登山指数A」の山を探し大朝日岳へ向かった。
朝起きて天気と登山指数を確認したところ、午前は曇り、強風で午前中の登山指数は「C」、午後は「A」だったと記憶。
正午頃に天候が回復する事を期待して登山開始。
小朝日岳までは、まずまずの天気だったが、小朝日岳から大朝日岳までは曇り時々小雨で、大朝日岳の山頂付近は雲の中。
山小屋泊や早出で下山して来る方々に山頂の様子を伺うと、ガスで視界最悪&みぞれも降った、と話されていた。
また、山頂の様子を見て引き返す方も居たが、てんきと⚫⚫⚫を信じ山頂へ。
結果は、13時頃に大朝日岳が姿を見せてくれ、青空も出て大正解。
紅葉は小朝日岳、小朝日岳から大朝日岳間でピークを迎えた様で、曇天下にあっても素晴らしい。そして、下山時は天気が回復、青空と紅葉の絶景を堪能する事が出来た。
また、朝日連峰全体が、紅葉・黄葉・草紅葉・ハイマツの緑で彩られているようで、この時期、晴天が続く日を見計らっては山小屋泊で縦走したい、と思った次第。

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