記録ID: 1671256
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大雪山
旭岳夏道尾根引き返し
2018年11月23日(金) 〜
2018年11月24日(土)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 966m
- 下り
- 967m
コースタイム
1日目
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
12:00
0分
旭岳温泉
12:00
Co1530=C1
2日目
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 6:05
1日目:旭岳温泉(12:00)Co1530=C1(14:30)
温泉から夏道上のトレースをたどる。途中でALのスノーシューのピンが取れる。針金で対処。Co1400付近で、9時半入山でトレースをつけてくれていたワンゲルパーティーに追いつく。そこからラッセルを交代した。ふわふわ新雪でラッセル腰〜肩。空身でやったりスコップを使ったりするが全く進まない。1hくらかけてCo1530まで。明日のためにトレースつけに行くが大して進まなかった。
2日目:C1(6:00)石室(7:20-8:45)・2065(9:50)石室(10:20-40)C1(11:10-25)旭岳温泉(12:05)
ワンゲルの後ろに続いて出発。申し訳ないがスキーの彼らの方がなだらかな所では早いので仕方がない。・1608から石室までデポ旗打った。石室で時間待ちするも視界100切る程度なので夏道尾根Atに出る。石室から尾根がはっきりするまでデポ旗打った。尾根上風は気にならない程度、基本視界無いが時折出るので地形や夏道の杭を見つつじわじわ進める。・2065に着いたところで視界無くこれ以上進めるのは厳しいと判断し引き返す。針金で補修していた所が切れたのでALは石室まで片足E。下りで時折気になる風。来た道を下山。
温泉から夏道上のトレースをたどる。途中でALのスノーシューのピンが取れる。針金で対処。Co1400付近で、9時半入山でトレースをつけてくれていたワンゲルパーティーに追いつく。そこからラッセルを交代した。ふわふわ新雪でラッセル腰〜肩。空身でやったりスコップを使ったりするが全く進まない。1hくらかけてCo1530まで。明日のためにトレースつけに行くが大して進まなかった。
2日目:C1(6:00)石室(7:20-8:45)・2065(9:50)石室(10:20-40)C1(11:10-25)旭岳温泉(12:05)
ワンゲルの後ろに続いて出発。申し訳ないがスキーの彼らの方がなだらかな所では早いので仕方がない。・1608から石室までデポ旗打った。石室で時間待ちするも視界100切る程度なので夏道尾根Atに出る。石室から尾根がはっきりするまでデポ旗打った。尾根上風は気にならない程度、基本視界無いが時折出るので地形や夏道の杭を見つつじわじわ進める。・2065に着いたところで視界無くこれ以上進めるのは厳しいと判断し引き返す。針金で補修していた所が切れたのでALは石室まで片足E。下りで時折気になる風。来た道を下山。
天候 | 1日目:雪 2日目:曇り後雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
1週間でかなり積もったようでラッセル地獄だった。
もし自分たち1パーティーだけだったらと考えると恐ろしい。
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