JWV 「奥多摩むかしみち」

2019年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: 05:20
• 距離: 8.6km
• 登り: 395m
• 下り: 263m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 1:20
• 合計: 4:00

10:10 奥多摩駅
10:40 10:50 むかしみち槐木公衆トイレ
11:10 11:20 むかしみち小中沢公衆トイレ
12:20 12:50 玉堂歌碑
13:10 13:20 西久保の切り返し
13:30 梅ヶ沢BS
13:50 14:10 中山BS
14:10 ゴール地点

天候

終日　晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

西久保の切り返しから浅間神社、水根、奥多摩湖方面の道は山道崩壊のため
通行止めです。車道を直進し短いトンネルを抜けると桃ヶ沢バス停に出ます。
バスで奥多摩湖又は奥多摩駅に行けます。

その他周辺情報

遊歩道は全て安全に歩けます。

写真

11/9 10:12

今日の奥多摩駅はさすがに人が少ない。台風の影響でコースが限られているのか、バスもそれほど混んでいないようです。

11/9 10:14

山が青空に映えています。喜んでいるようです。

11/9 10:18

奥多摩むかしみちは保育園の前を右に入るとこの分岐に出ます。

11/9 10:27

この様な道をゆっくり歩きます。

11/9 10:30

この様な陸橋も現存しておりますが、大分」朽ちてきております。昭和13年の建造です。

11/9 10:42

ここは紅葉にはまだ早いかな？

11/9 11:00

なんとなく秋を感じます。

11/9 11:03

11/9 11:03

11/9 10:51

少し開けたとこに来ましたが、まだ色の満足はしません。

11/9 11:09

小中沢橋ま出来ました。

11/9 10:29

眼下に昭和13年ダム建設時の線路が出てきます。

11/9 11:11

不動の上滝です。3段のようですが全貌が見えません。

11/9 11:28

先ほどの線路が上に見えてきました。

11/9 11:29

この集落は健在ですが、この後はどうなるのでしょうか？

11/9 11:36

白髭神社です。右上から大岩が覆い被さるようにしています。

11/9 11:42

11/9 11:44

弁慶の腕ぬき岩を試していますね。

11/9 11:44

11/9 11:45

ここの展望も良いです・・・

11/9 11:48

ここで集合写真を撮りました。私は写真を撮る人です。

11/9 11:50

いろは楓の場所でです。

11/9 11:54

11/9 11:56

11/9 11:58

人は住んでいるのでしょう。冬の支度は万全のようです。

11/9 11:59

11/9 12:02

惣岳渓谷まで来ました

11/9 12:07

11/9 12:12

11/9 12:14

11/9 12:54

上流方面です。流れは自然の色ではありません。

11/9 12:55

下流です。

11/9 12:55

流れが濁っていますが何時、清流になるのか分りません。

11/9 13:21

奥多摩湖方面は通行止めです。

11/9 13:21

桃ヶ沢BSに行きますが、途中に短いトンネルがあります。
ランプはいりません。

11/9 13:21

トンネルが見えると思います。

11/9 13:27

山の上に田舎の一軒屋が見えます。

11/9 13:27

中山の集落でしょう。

11/9 13:51

中山のバス停から奥多摩駅まで乗りました。車内は満員です。
奥多摩湖までバスで行きダムを観てバスで奥多摩駅に戻るのもありです。

撮影機器：

TG-310 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザックカバー 昼飯 行動食 飲料 地図 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット テイシュペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ 熊鈴

感想

aaib1360

7月の谷川岳山開き登山から、8月、9月、10月は台風の影響で
全て山行は中止となり、やっと山では無いが高齢者向きのハイキングを
実施することが出来ました。
今回こそは嵐でも行くぞと想っていましたが、天も我らを見捨てずに
楽しい歩きが出来ました。
残念なのは歩くところが統べて舗装され、土の上を歩くことが出来なかったのが
と思いますが欲を言うと罰が当たるので我慢して次回を期待します。
自然の中を歩くのは良いなあと着くずく思いました。
皆さんありがとうございます。