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Yamareco

記録ID: 212085
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳〜続山荘デビュー!! 西穂山荘〜西穂高岳

2012年07月27日(金) [日帰り]
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harudayori その他1人

コースタイム

05:20 西穂山荘発
05:30 丸山
06:30 独標
08:00 西穂高岳山頂着
09:00 西穂高岳山頂発
11:30 西穂山荘着
12:30 西穂山荘発
15:30 上高地登山口
【初日の焼岳〜西穂山荘】
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-211188.html
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡まではマイカーで。
沢渡から上高地へはマイカー規制でシャトルバスかタクシーとなる。

上高地バスターミナル〜沢渡大橋・・・・・シャトルバス、片道1200円/一人
10分間隔ぐらいで出ていた。対向車とのすれ違い待ちとかの関係か、その時間時間で無線でやり取りしながら、次の発車時刻を決めていた。
5時15分頃。
山荘辺りから昨日登頂した焼岳を振り返る。山頂は雲で覆われていた。
今日は4時起きで、山荘で朝と昼のお弁当を受け取り、お弁当をいただき、5時に山荘を出発。
山荘の朝食は5時から。スタートが遅いと途中で渋滞があると、山荘予約時にアドバイスされたので、朝食はお弁当を作ってもらうことに。
お昼も宿泊費9000円にプラス1000円で作ってくれるというのでお願いした。ちなみにおにぎり二つとおかずパック。(朝昼ともおにぎりは同じものだった・・・チョットでかい)
2012年07月27日 05:17撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 5:17
5時15分頃。
山荘辺りから昨日登頂した焼岳を振り返る。山頂は雲で覆われていた。
今日は4時起きで、山荘で朝と昼のお弁当を受け取り、お弁当をいただき、5時に山荘を出発。
山荘の朝食は5時から。スタートが遅いと途中で渋滞があると、山荘予約時にアドバイスされたので、朝食はお弁当を作ってもらうことに。
お昼も宿泊費9000円にプラス1000円で作ってくれるというのでお願いした。ちなみにおにぎり二つとおかずパック。(朝昼ともおにぎりは同じものだった・・・チョットでかい)
山荘辺りから目指す西穂高岳山頂。
足裏に痛みはあるが、思っていたよりは疲れが少ない。連日の寝不足がたたらなければよいが・・・。
相棒と行けるところまで行って、きつかったら無理しないで戻ることにしようと話してスタート!
2012年07月27日 05:19撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 5:19
山荘辺りから目指す西穂高岳山頂。
足裏に痛みはあるが、思っていたよりは疲れが少ない。連日の寝不足がたたらなければよいが・・・。
相棒と行けるところまで行って、きつかったら無理しないで戻ることにしようと話してスタート!
同じく山荘辺りから笠ヶ岳の眺望。
今日の天気も快晴!
山荘からサンライズは望めない。昨日夕食の時に隣り合わせになった、厚木からお越しになっていた年輩の御夫婦が、独標から出ないと日の出は見られないから、3時には山荘を出ないとダメと教えたくれた。残念だが、この時に日の出見物は諦めることに・・・。
2012年07月27日 05:20撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 5:20
同じく山荘辺りから笠ヶ岳の眺望。
今日の天気も快晴!
山荘からサンライズは望めない。昨日夕食の時に隣り合わせになった、厚木からお越しになっていた年輩の御夫婦が、独標から出ないと日の出は見られないから、3時には山荘を出ないとダメと教えたくれた。残念だが、この時に日の出見物は諦めることに・・・。
5時30分、丸山。
思いもよらず、穂高の後方からの日の出を見ることができ感動。

2012年07月27日 05:31撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
7/27 5:31
5時30分、丸山。
思いもよらず、穂高の後方からの日の出を見ることができ感動。

6時、山頂シルエット。
2012年07月27日 05:59撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 5:59
6時、山頂シルエット。
同じ写真。カメラの合わせ方でイメージも変わる。
2012年07月27日 06:00撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 6:00
同じ写真。カメラの合わせ方でイメージも変わる。
6時10分。
昨日の焼岳小屋から山荘までの展望のない苦しいハイクが嘘のよう。
山荘から上はパノラマ展望で、しかも天気は最高!遥か彼方の富士山もバッチリ。
撮影の枚数もかさみ、二日間で200枚以上!!
2012年07月27日 06:10撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
7/27 6:10
6時10分。
昨日の焼岳小屋から山荘までの展望のない苦しいハイクが嘘のよう。
山荘から上はパノラマ展望で、しかも天気は最高!遥か彼方の富士山もバッチリ。
撮影の枚数もかさみ、二日間で200枚以上!!
6時10分。
焼岳にかかっていた雲も取れ、先の方には乗鞍岳も。
2012年07月27日 06:11撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
7/27 6:11
6時10分。
焼岳にかかっていた雲も取れ、先の方には乗鞍岳も。
おまけ1。
この写真の他にも沢山の花々を見ることができた。
これも夏山登山の楽しみの一つだ。
2012年07月27日 09:31撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 9:31
おまけ1。
この写真の他にも沢山の花々を見ることができた。
これも夏山登山の楽しみの一つだ。
6時35分。
独標から見えた富士山。
2012年07月27日 06:35撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 6:35
6時35分。
独標から見えた富士山。
6時35分。
独標からの展望〜山荘・焼岳・乗鞍方面
朝の状態ではここまで来れればよいとも思ったが、大きな荷物は山荘に置いて、サブザックだけの軽装備で来たこともあり、負担はあまりかかっていない。これならいけるっ!と相棒も感じたようだ!!
2012年07月27日 06:36撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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7/27 6:36
6時35分。
独標からの展望〜山荘・焼岳・乗鞍方面
朝の状態ではここまで来れればよいとも思ったが、大きな荷物は山荘に置いて、サブザックだけの軽装備で来たこともあり、負担はあまりかかっていない。これならいけるっ!と相棒も感じたようだ!!
自分の調べではここから西穂山頂までは、上級者でないと難しいとのことだった。
確かに写真のようなところが連続してでてくるの、それも納得。
疲れもあるので、慎重に、ゆっくりと。、
2012年07月27日 06:37撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 6:37
自分の調べではここから西穂山頂までは、上級者でないと難しいとのことだった。
確かに写真のようなところが連続してでてくるの、それも納得。
疲れもあるので、慎重に、ゆっくりと。、
6時45分頃。
目の前にピラミッドピーク、山頂はまだまだ先だ。
2012年07月27日 06:44撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 6:44
6時45分頃。
目の前にピラミッドピーク、山頂はまだまだ先だ。
7時45分。
ピラミッドピークから山頂への途中で現れた雪渓にも感動!!
2012年07月27日 07:45撮影 by  SH-03C, SHARP
1
7/27 7:45
7時45分。
ピラミッドピークから山頂への途中で現れた雪渓にも感動!!
やってきてしまった。
なんだかんだでここまで来れたよ。
感動の瞬間。どうだ〜!って感じ。
本日の衣装は派手すぎたか?50を超えたおじさんの格好ではない?!
この日のためにサポーターパンツを購入した。
2012年07月27日 08:01撮影 by  SH-03C, SHARP
1
7/27 8:01
やってきてしまった。
なんだかんだでここまで来れたよ。
感動の瞬間。どうだ〜!って感じ。
本日の衣装は派手すぎたか?50を超えたおじさんの格好ではない?!
この日のためにサポーターパンツを購入した。
8時、登頂記念。
槍もバッチリ。
2012年07月27日 08:03撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 8:03
8時、登頂記念。
槍もバッチリ。
やっぱり美しい笠ヶ岳も背景に1枚。
2012年07月27日 08:03撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 8:03
やっぱり美しい笠ヶ岳も背景に1枚。
360°の大パノラマに。
また、また、またの大感動。
2012年07月29日 13:08撮影
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7/29 13:08
360°の大パノラマに。
また、また、またの大感動。
穂高連峰〜槍までをパノラマで。
穂高連峰〜槍までをパノラマで。
いつか必ず行って見せる槍ヶ岳。
パートナーがNHKで田部井先生が出演していた番組のことを言っていた。大キレットは凄い(見ているだけで恐ろしい)と。
自分には無理だろうから登るときは別ルートで・・・!!
いつか必ず行って見せる槍ヶ岳。
パートナーがNHKで田部井先生が出演していた番組のことを言っていた。大キレットは凄い(見ているだけで恐ろしい)と。
自分には無理だろうから登るときは別ルートで・・・!!
山頂からの富士山。
少し雲がかかってしまったが、それでもこの眺めはすばらしい。
2012年07月27日 08:04撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 8:04
山頂からの富士山。
少し雲がかかってしまったが、それでもこの眺めはすばらしい。
山荘から山頂までの道のり。
この間はずっと展望がよいので気持のよい山行だ。本当に天気に恵まれてよかった。

2012年07月27日 08:04撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
7/27 8:04
山荘から山頂までの道のり。
この間はずっと展望がよいので気持のよい山行だ。本当に天気に恵まれてよかった。

眼下には上高地。
霞沢岳も壮大だ。
2012年07月27日 08:09撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 8:09
眼下には上高地。
霞沢岳も壮大だ。
雲がアクセントをつける。
彼方には立山や剣岳もよく見えた。
2012年07月27日 08:33撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 8:33
雲がアクセントをつける。
彼方には立山や剣岳もよく見えた。
左手のピークがジャンダルム。
中央右は前穂高。
昨年上高地から見上げたそびえ立つ山容に感動したが、今はその峰峰の上に立っている自分がいる。しびれるような思いがこみ上げる。
2012年07月27日 08:43撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/27 8:43
左手のピークがジャンダルム。
中央右は前穂高。
昨年上高地から見上げたそびえ立つ山容に感動したが、今はその峰峰の上に立っている自分がいる。しびれるような思いがこみ上げる。
平日(金曜日)で登山者もそれほど多くなかったので、のんびりと山頂での感動を満喫することができ何よりだった。陽気もいいので、いつまでもいたい気になる。時折吹く風が疲れまでも吹き流してくれる。心地よいひと時だ。
2012年07月27日 08:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 8:39
平日(金曜日)で登山者もそれほど多くなかったので、のんびりと山頂での感動を満喫することができ何よりだった。陽気もいいので、いつまでもいたい気になる。時折吹く風が疲れまでも吹き流してくれる。心地よいひと時だ。
9時。
登頂して1時間、そろそろ引き上げなければ行けない。
2012年07月27日 09:00撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 9:00
9時。
登頂して1時間、そろそろ引き上げなければ行けない。
油断せずに慎重に降りることにしよう。
2012年07月27日 06:45撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 6:45
油断せずに慎重に降りることにしよう。
おまけ2。
荷揚げとかしているのだろうか?
パトロールだろうか?
だとしたら、お世話になりたくないものである。
2012年07月27日 10:05撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 10:05
おまけ2。
荷揚げとかしているのだろうか?
パトロールだろうか?
だとしたら、お世話になりたくないものである。
ハイマツ群。
雷鳥は見られなかったなぁ。
2012年07月27日 10:25撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 10:25
ハイマツ群。
雷鳥は見られなかったなぁ。
11時。
山荘はすぐそこだ!
山荘に到着してから、朝もらっていた昼のお弁当を、山荘の売店を借りて食べた。自分の場合、疲れと寝不足で朝の分だけで十分だったので、弁当を頼む必要はなかった。パートナーは西穂ラーメンまで頼んでいた。ガッツあり!!
ひと心地して、12時30分に山荘を発った。
2012年07月27日 11:03撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 11:03
11時。
山荘はすぐそこだ!
山荘に到着してから、朝もらっていた昼のお弁当を、山荘の売店を借りて食べた。自分の場合、疲れと寝不足で朝の分だけで十分だったので、弁当を頼む必要はなかった。パートナーは西穂ラーメンまで頼んでいた。ガッツあり!!
ひと心地して、12時30分に山荘を発った。
河童橋前の白樺荘で、女房にせがまれた特製アップルパイを土産に買う。
最後に穂高連峰をバックに記念撮影。
爽快な笑顔?! きまってるでしょ!!
2012年07月27日 16:11撮影 by  SH-03C, SHARP
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7/27 16:11
河童橋前の白樺荘で、女房にせがまれた特製アップルパイを土産に買う。
最後に穂高連峰をバックに記念撮影。
爽快な笑顔?! きまってるでしょ!!
15時30分、上高地の登山口に到着。
山荘からの道のりは、また重装備となり辛さが復活だ。山荘までは持ちこたえたものの、山荘を出てからは一気に苦痛がよみがえってきた。
上高地では梓川の冷たい水で顔を流した。気持ちがいい。
2012年07月27日 16:12撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 16:12
15時30分、上高地の登山口に到着。
山荘からの道のりは、また重装備となり辛さが復活だ。山荘までは持ちこたえたものの、山荘を出てからは一気に苦痛がよみがえってきた。
上高地では梓川の冷たい水で顔を流した。気持ちがいい。
おまけ3。
下山途中、山荘近くで見かけた蛙。これは手のひらサイズだったが、指先サイズのものも往路を含め何度か見た。こんな高いところでも懸命に生きているんだ。無事にカエルことができますようにと心でつぶやく。
2012年07月27日 13:20撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
7/27 13:20
おまけ3。
下山途中、山荘近くで見かけた蛙。これは手のひらサイズだったが、指先サイズのものも往路を含め何度か見た。こんな高いところでも懸命に生きているんだ。無事にカエルことができますようにと心でつぶやく。
山荘で買った記念バッジ。
2012年10月10日 07:42撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 7:42
山荘で買った記念バッジ。

感想

今、8月5日の9時である。
山から帰って1週間以上たってしまった。初日の焼岳分は7月31日にアップできたが、写真の整理に加え、オリンピックも重なりなかなかヤマレコが進まない。今も女子ペアのバドミントン決勝のハイライトを見ていて、目が離せなくなってしまった。サッカー大好き人間なので、昨日の男子クオーターファイナルの圧勝に感動し、その後も夜中の3時から見っぱなしである。
このヤマレコの感想は写真のコメントで代えさせてもらい、早くアップしたいと思う。

かなり辛いところも当然ながら多々あるのだが、抜群の展望の中を山行できるすばらしさ。是非ともまた経験したいと思っている。
幸いにも、今回のパートナーからまた誘いが来ている。
よりによって、ジャンダルムと言ってきた。これにはさすがにOKが出せなかった。もっと鍛えてからでないとダメだ。別な所を考えている。
約1年ぶりの本格登山だったが、富士山五合目程度の事前準備ではまったく訓練にならないことを思い知らされた。
今までは登るだけを目標にしていたところがあったが、最近は絶景を堪能する山登りに変わってきたように感じている。なので、これからも2000〜3000m級の山登りを目指すことになるだろう。後何年身体が持つか分からないが、多くの感動を体験したい。

初日の焼岳の山行記録もぜひお越しください。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-211188.html

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