「−3℃、冬の散歩道」渋の湯〜高見石小屋。

2020年01月24日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.0km
• 登り: 430m
• 下り: 423m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:55

7:45 渋御殿湯
9:35 9:45 賽ノ河原地蔵
10:50 11:50 高見石小屋
11:55 12:05 高見石
12:10 12:10 高見石小屋
12:35 12:35 賽ノ河原地蔵
13:35 13:35 渋御殿湯
13:40 渋の湯駐車場

天候

12時 高見石 ☀️−3℃ 風速w5〜10m/s

アクセス

利用交通機関：

自家用車

[往路]自宅5:00-国立府中IC5:05-(中央高速155km 4030円)-諏訪IC6:45-(湯みち街道他 24km)-7:30渋の湯駐車場 181km 2時間30分
[復路]渋の湯🅿️13:55-諏訪南IC14:30-(144km 3810円)-国立府中IC16:00-16:05自宅 169km 2時間10分
本日、路面の積雪凍結は渋の湯🅿️の手前2kmのみ。ノーマルタイヤで行けました。駐車料金、1日1000円。50台駐車可。★駐車する前に必ず澁御殿湯のフロントで支払いすること。

コース状況／危険箇所等

渋の湯からアイスバーン。賽の河原周辺はトレースが消えており踏み抜きに注意。

写真

1/24 7:31

渋の湯駐車場。澁御殿湯で千円払い女将に指定された場所に停めます。

1/24 19:44

駐車料金1日1000円。除雪費と思えば高くない。

1/24 7:51

奥蓼科補導所。登山ポストに用紙とボールペンあり。

1/24 7:51

まず、左岸へ渡ります。

1/24 7:55

すぐに黒百合平との分岐。左へ。

1/24 8:10

こんな橋を6回渡る。

1/24 8:25

樹林の中を登る。

1/24 8:32

増水時迂回路の看板。

1/24 8:55

積雪50cm。

1/24 8:56

✈️飛行機雲。天気は下り坂。

1/24 9:26

振り返ると御嶽山。

1/24 9:30

賽の河原。ここはトレースが消えている。踏み抜きしまくる。

1/24 9:39

賽の 河原の地蔵仏。意外と大きい。

1/24 9:42

氷柱。

1/24 9:42

氷柱。その2。

1/24 9:55

木曽駒ヶ岳、空木岳等の中央アルプス。手前左に入笠山と富士見パノラマリゾート。

1/24 10:04

御嶽山と中央アルプス。

1/24 11:01

高見石小屋に到着。

1/24 11:15

1泊2食9000円。

1/24 11:15

本日61歳となったジジィの自撮りです。

1/24 11:22

平日は食材が無いとのこと、唯一🍢おでん650円を注文する。

1/24 11:44

名物の揚げパンは、2個400円。きな粉と抹茶を食べる。

1/24 19:44

高見石小屋バッジ600円。

1/24 19:43

にゅうバッジ600円。

1/24 19:43

1年前登った天狗岳バッジも600円。

1/24 11:41

小屋の裏に高見石。

1/24 11:54

高見石展望台から、眼下に白駒池。

1/24 11:54

白駒池と浅間山。

1/24 11:54

高見石小屋と中央アルプス。

1/24 11:55

雲海。

1/24 11:55

浅間山をちょっとアップ。

1/24 11:58

北横岳の左後ろに蓼科山。

1/24 11:59

白駒池をバックにジジィの手持ち自撮り。

1/24 13:09

白駒池、にょう、黒百合ヒュッテにも行かず下山する。

1/24 13:42

澁御殿湯に無事に戻って来ました。

撮影機器：

Xperia XZ2 SO-03K docomo SONY

装備

個人装備

アイゼン ハードシェル タイツ グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 モバイルバッテリー 時計 サングラス タオル ストック

感想

shibataro

61歳の誕生日に有給(冬休み)を取り、北八ヶ岳の雪山ハイクに行って来ました。目的は
高見石小屋〜白駒池〜にゅう〜黒百合ヒュッテと周回し揚げパンとビーフシチューを食べること。しかしながら賽の河原で踏み抜き等疲れてしまい高見石小屋の揚げパンを食べただけ。それでも、高見石から見た眺望はなかなかのものでした。
次の雪山散歩は、黒百合ヒュッテのビーフシチューにします。最近、ピークハントをしてないな〜。