本日の出発点上越線敷島駅の様子である。無人駅で駅のデザインが黄色いアーチで新しい感じがする。
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4/1 9:02
本日の出発点上越線敷島駅の様子である。無人駅で駅のデザインが黄色いアーチで新しい感じがする。
コース20の起点に設置されている案内板である。華蔵寺バス停の近くに設置されている。
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4/1 9:08
コース20の起点に設置されている案内板である。華蔵寺バス停の近くに設置されている。
赤城神社の本殿は、こじんまりしていて狭い庭には桜が咲いていた。赤城神社の名前は、神社の規模からちょっと大きい感じがする。
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4/1 9:13
赤城神社の本殿は、こじんまりしていて狭い庭には桜が咲いていた。赤城神社の名前は、神社の規模からちょっと大きい感じがする。
咲いていた桜の花である。まだ、木は、若い感じでった。
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4/1 9:14
咲いていた桜の花である。まだ、木は、若い感じでった。
桜の花と本殿の写真である。春のこじんまりした地区の神社の雰囲気が感じられる。
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4/1 9:14
桜の花と本殿の写真である。春のこじんまりした地区の神社の雰囲気が感じられる。
少し進むと畑に囲まれた道が続いていた。遠くに群馬県特有の山の峰が見える。のどかな山里の風景を感じた。
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4/1 9:31
少し進むと畑に囲まれた道が続いていた。遠くに群馬県特有の山の峰が見える。のどかな山里の風景を感じた。
赤城北中の道路向かい側に竹藪と津久田歌舞伎の舞台の案内板が現れた。そこのサクラとキンメイチクは天然記念物である。
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4/1 9:35
赤城北中の道路向かい側に竹藪と津久田歌舞伎の舞台の案内板が現れた。そこのサクラとキンメイチクは天然記念物である。
竹藪の規模は、それほど大きくなく、竹が一節ごとに黄色の帯状の線が入っているのが確認できる。その脇に梅の花が咲いていた。
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4/1 9:36
竹藪の規模は、それほど大きくなく、竹が一節ごとに黄色の帯状の線が入っているのが確認できる。その脇に梅の花が咲いていた。
もと来た道を戻り、コース19へ向かうことにする。途中振り返ると谷川岳、武尊山が雪で白く光っていた。名前は畑作業の方に聞いた。
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4/1 9:58
もと来た道を戻り、コース19へ向かうことにする。途中振り返ると谷川岳、武尊山が雪で白く光っていた。名前は畑作業の方に聞いた。
周りの低山は、木の芽が新たに出始めているようであった。春の山の雰囲気である。
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4/1 10:08
周りの低山は、木の芽が新たに出始めているようであった。春の山の雰囲気である。
60号線道路を進んで信越線を越えた道路のそばに咲いていたサクラである。大きな木で見事な花を付けてい。
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4/1 10:11
60号線道路を進んで信越線を越えた道路のそばに咲いていたサクラである。大きな木で見事な花を付けてい。
利根川にかかる橋の上から流れを撮って見た。雪解け水だろうか?水量が豊富で白く岩にぶっつかって泡立って流れていた。
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4/1 10:15
利根川にかかる橋の上から流れを撮って見た。雪解け水だろうか?水量が豊富で白く岩にぶっつかって泡立って流れていた。
この辺りの利根川の幅は、それほど広くない。
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4/1 10:15
この辺りの利根川の幅は、それほど広くない。
利根川の掛かる橋を渡った先の道路の案内板である。場所の名前は、伊能でT字路の少し先に高山村へ通じる舗装道路がある。
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4/1 10:19
利根川の掛かる橋を渡った先の道路の案内板である。場所の名前は、伊能でT字路の少し先に高山村へ通じる舗装道路がある。
左折して高山村へ行く坂道にふれあいのみちの案内板が設置されている。コース19の子持山若人のみちである。
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4/1 10:22
左折して高山村へ行く坂道にふれあいのみちの案内板が設置されている。コース19の子持山若人のみちである。
ここから、空恵寺を向けて林道のような舗装道路を登って行く。
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4/1 10:23
ここから、空恵寺を向けて林道のような舗装道路を登って行く。
林道は、途中工事中の場所があり、そこを経て進んでいく。見通しの効く場所で渋川市街を眺めて見る。
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4/1 10:34
林道は、途中工事中の場所があり、そこを経て進んでいく。見通しの効く場所で渋川市街を眺めて見る。
空恵寺の山門近くのあった祠に三体の仏様が祀ってあった。
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4/1 10:43
空恵寺の山門近くのあった祠に三体の仏様が祀ってあった。
空恵寺の山門が現れる。うっそうと木が茂った場所にある。もう少しこの道を進むと空恵寺の正門へ通じる道がある。
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4/1 10:44
空恵寺の山門が現れる。うっそうと木が茂った場所にある。もう少しこの道を進むと空恵寺の正門へ通じる道がある。
空恵寺の解説板である。天台宗の開祖最澄によって創始されたと伝承されているようで、途中天台宗から臨済宗へ改宗されたとある。
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4/1 10:44
空恵寺の解説板である。天台宗の開祖最澄によって創始されたと伝承されているようで、途中天台宗から臨済宗へ改宗されたとある。
山門は、県指定重要文化財である。ここは、ふれあいのみちのチェックポイントである。
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4/1 10:46
山門は、県指定重要文化財である。ここは、ふれあいのみちのチェックポイントである。
山門の近くの水溜まりに、芭蕉が咲いていた。こんな場所にと思って撮って見た。
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4/1 10:52
山門の近くの水溜まりに、芭蕉が咲いていた。こんな場所にと思って撮って見た。
本堂は、格子戸と白壁の大きな立派な建物である。
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4/1 10:55
本堂は、格子戸と白壁の大きな立派な建物である。
参道の左脇に鐘楼が木立の向うに建っていた。
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4/1 10:59
参道の左脇に鐘楼が木立の向うに建っていた。
空恵寺を後にして次の目標は、子持神社である。途中の林道は、舗装されていてスギ葉などが落ちている。
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4/1 11:20
空恵寺を後にして次の目標は、子持神社である。途中の林道は、舗装されていてスギ葉などが落ちている。
分岐を左折すると子持神社の赤い鳥居が見えて来る。この先は奥ノ院、子持山へ通じているようである。
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4/1 11:28
分岐を左折すると子持神社の赤い鳥居が見えて来る。この先は奥ノ院、子持山へ通じているようである。
子持神社の本殿である。こじんまりしていて、子持村の人が、集まっていた。ここで昼飯を食べて休憩してから出発する。
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4/1 11:31
子持神社の本殿である。こじんまりしていて、子持村の人が、集まっていた。ここで昼飯を食べて休憩してから出発する。
境内には、神楽を踊るのだろうか?舞台が、建てられていた。
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4/1 11:32
境内には、神楽を踊るのだろうか?舞台が、建てられていた。
子持神社の先の分岐にあった指導標である。参道を目指して進むことにする。
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4/1 11:50
子持神社の先の分岐にあった指導標である。参道を目指して進むことにする。
山の中の道を進むと渋川市市街の展望が効く場所へ出てくる。ぎっしりと家が建てられていて、霞んで見える。
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4/1 11:59
山の中の道を進むと渋川市市街の展望が効く場所へ出てくる。ぎっしりと家が建てられていて、霞んで見える。
やがて赤い子持神社の大きな鳥居が出現する。その前に両側を立派な桜並木の続く坂道が現れる。吾妻線の金島駅へ続く。
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4/1 12:04
やがて赤い子持神社の大きな鳥居が出現する。その前に両側を立派な桜並木の続く坂道が現れる。吾妻線の金島駅へ続く。
鳥居の近くに付近の観光場所を案内する板が道路左側に設置されてる。
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4/1 12:04
鳥居の近くに付近の観光場所を案内する板が道路左側に設置されてる。
その近くの道路左側から眺めた山並みである。奇妙な形の山並みを見ることができる。
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4/1 12:07
その近くの道路左側から眺めた山並みである。奇妙な形の山並みを見ることができる。
鳥居から下った道の両側に見事な桜並木が続いいる。まだ、サクラは、咲いていなかった。咲いたら見事であろう。
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4/1 12:10
鳥居から下った道の両側に見事な桜並木が続いいる。まだ、サクラは、咲いていなかった。咲いたら見事であろう。
坂道を下った先の右手の小高い場所に約50m位に渡って黄色の水仙が植えられていた。満開で、見事であった。
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4/1 12:19
坂道を下った先の右手の小高い場所に約50m位に渡って黄色の水仙が植えられていた。満開で、見事であった。
その近くの丘に公園を整備している場所があり、咲いていた桜が綺麗であった。
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4/1 12:21
その近くの丘に公園を整備している場所があり、咲いていた桜が綺麗であった。
その先を雙林寺へ向かって舗装道路を進んでいった先から右側に見えた山並みと町の様子ある。市街地に比べてゆったりしている。
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4/1 12:27
その先を雙林寺へ向かって舗装道路を進んでいった先から右側に見えた山並みと町の様子ある。市街地に比べてゆったりしている。
雙林寺の本堂は、姿、形、大きさなど立派な名刹である。1444年から1452年に長尾景仲の開基により一州正伊が開創した。
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4/1 12:31
雙林寺の本堂は、姿、形、大きさなど立派な名刹である。1444年から1452年に長尾景仲の開基により一州正伊が開創した。
白壁にきれいな濃い茶色格子の良い建物である。県指定の重要文化財や県指定天然記念物の「千本カシ」、「大カヤ」がある。
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4/1 12:32
白壁にきれいな濃い茶色格子の良い建物である。県指定の重要文化財や県指定天然記念物の「千本カシ」、「大カヤ」がある。
雙林寺の七不思議などを解説した板である。
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4/1 12:33
雙林寺の七不思議などを解説した板である。
雙林寺の山門は、前と後ろに設けられていて豪華な感じがする。
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4/1 12:36
雙林寺の山門は、前と後ろに設けられていて豪華な感じがする。
雙林寺の満開の桜と本堂の屋根の風景である。遠くからでも目立つ大きく綺麗な桜である。
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4/1 12:38
雙林寺の満開の桜と本堂の屋根の風景である。遠くからでも目立つ大きく綺麗な桜である。
雙林寺を後にして前の道を進むと民家の庭に大きな見事な椿の花が咲いていた。
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4/1 12:42
雙林寺を後にして前の道を進むと民家の庭に大きな見事な椿の花が咲いていた。
道から丘の上見上げてみるとだんだんになった丘が、のどかな姿を見せていた。
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4/1 12:52
道から丘の上見上げてみるとだんだんになった丘が、のどかな姿を見せていた。
若子持神社解説板である。
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4/1 13:00
若子持神社解説板である。
階段の上に若子持神社の本殿が見える。コースは、長野街道と交差して吾妻川の橋を渡った先の右側に吾妻線金島駅がある。
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4/1 13:01
階段の上に若子持神社の本殿が見える。コースは、長野街道と交差して吾妻川の橋を渡った先の右側に吾妻線金島駅がある。
吾妻線金島駅の駅前の民家の畑で咲いていたさくら?のピンクの花と白い花が、綺麗であった。
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4/1 13:08
吾妻線金島駅の駅前の民家の畑で咲いていたさくら?のピンクの花と白い花が、綺麗であった。
吾妻線金島駅の広場に建てられていたふれあいのみちの解説板である。コース17,18の連絡コースの終点始点である。
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4/1 13:27
吾妻線金島駅の広場に建てられていたふれあいのみちの解説板である。コース17,18の連絡コースの終点始点である。
駅から近くの甲波宿禰神社へ行く。指導標に従って家の間の道を進むと神社へ至る。本殿脇に建っていた解説板である。
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4/1 13:40
駅から近くの甲波宿禰神社へ行く。指導標に従って家の間の道を進むと神社へ至る。本殿脇に建っていた解説板である。
ここで、チェックポントの写真を撮って休憩して駅へ戻る。コース18へはタクシーで往復12,000円掛かるそうである。
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4/1 13:46
ここで、チェックポントの写真を撮って休憩して駅へ戻る。コース18へはタクシーで往復12,000円掛かるそうである。
沼田からコース18へ行くことを再検討することにして金島駅から帰ってきた。桜の向うに郡馬の山がそびえていた。
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4/1 14:10
沼田からコース18へ行くことを再検討することにして金島駅から帰ってきた。桜の向うに郡馬の山がそびえていた。
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