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記録ID: 282029
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

群馬県渋川市郊外 甲波宿禰神社、雙林寺、子持神社、空恵寺、赤城神社 関東ふれあいのみち

2013年04月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
17.0km
登り
503m
下り
496m

コースタイム

上越線 敷島駅9:02ー9:14赤城神社9:20ー9:35敷島キンメイ竹9:45ー伊能1:22ー1:45空恵寺11:06ー11:28子持神社11:51ー12:31雙林寺12:38ー13:01若子持ち神社13:01ー13:27甲波宿禰神社13:49ー14:40吾妻線金島駅15:08
天候 晴れ時々薄曇り
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
上越線 敷島駅 
吾妻線金島駅
コース状況/
危険箇所等
危険な個所は、特にない。コース20の津久田あたりの指導票が、庭木に隠れていて見えずらかった。また、金島駅からたかやま高原牧場へ行くため、金島駅近くでタクシーの値段を聞いたが往復12、000円掛かると割れて中止した。
 沼田駅からバスで行く方法を検討することにした。
本日の出発点上越線敷島駅の様子である。無人駅で駅のデザインが黄色いアーチで新しい感じがする。
2013年04月01日 09:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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本日の出発点上越線敷島駅の様子である。無人駅で駅のデザインが黄色いアーチで新しい感じがする。
コース20の起点に設置されている案内板である。華蔵寺バス停の近くに設置されている。
2013年04月01日 09:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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コース20の起点に設置されている案内板である。華蔵寺バス停の近くに設置されている。
赤城神社の本殿は、こじんまりしていて狭い庭には桜が咲いていた。赤城神社の名前は、神社の規模からちょっと大きい感じがする。
2013年04月01日 09:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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赤城神社の本殿は、こじんまりしていて狭い庭には桜が咲いていた。赤城神社の名前は、神社の規模からちょっと大きい感じがする。
咲いていた桜の花である。まだ、木は、若い感じでった。
2013年04月01日 09:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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咲いていた桜の花である。まだ、木は、若い感じでった。
桜の花と本殿の写真である。春のこじんまりした地区の神社の雰囲気が感じられる。
2013年04月01日 09:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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桜の花と本殿の写真である。春のこじんまりした地区の神社の雰囲気が感じられる。
少し進むと畑に囲まれた道が続いていた。遠くに群馬県特有の山の峰が見える。のどかな山里の風景を感じた。
2013年04月01日 09:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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少し進むと畑に囲まれた道が続いていた。遠くに群馬県特有の山の峰が見える。のどかな山里の風景を感じた。
赤城北中の道路向かい側に竹藪と津久田歌舞伎の舞台の案内板が現れた。そこのサクラとキンメイチクは天然記念物である。
2013年04月01日 09:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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赤城北中の道路向かい側に竹藪と津久田歌舞伎の舞台の案内板が現れた。そこのサクラとキンメイチクは天然記念物である。
竹藪の規模は、それほど大きくなく、竹が一節ごとに黄色の帯状の線が入っているのが確認できる。その脇に梅の花が咲いていた。
2013年04月01日 09:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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竹藪の規模は、それほど大きくなく、竹が一節ごとに黄色の帯状の線が入っているのが確認できる。その脇に梅の花が咲いていた。
もと来た道を戻り、コース19へ向かうことにする。途中振り返ると谷川岳、武尊山が雪で白く光っていた。名前は畑作業の方に聞いた。
2013年04月01日 09:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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もと来た道を戻り、コース19へ向かうことにする。途中振り返ると谷川岳、武尊山が雪で白く光っていた。名前は畑作業の方に聞いた。
周りの低山は、木の芽が新たに出始めているようであった。春の山の雰囲気である。
2013年04月01日 10:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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周りの低山は、木の芽が新たに出始めているようであった。春の山の雰囲気である。
60号線道路を進んで信越線を越えた道路のそばに咲いていたサクラである。大きな木で見事な花を付けてい。
2013年04月01日 10:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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60号線道路を進んで信越線を越えた道路のそばに咲いていたサクラである。大きな木で見事な花を付けてい。
利根川にかかる橋の上から流れを撮って見た。雪解け水だろうか?水量が豊富で白く岩にぶっつかって泡立って流れていた。
2013年04月01日 10:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
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利根川にかかる橋の上から流れを撮って見た。雪解け水だろうか?水量が豊富で白く岩にぶっつかって泡立って流れていた。
この辺りの利根川の幅は、それほど広くない。
2013年04月01日 10:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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この辺りの利根川の幅は、それほど広くない。
利根川の掛かる橋を渡った先の道路の案内板である。場所の名前は、伊能でT字路の少し先に高山村へ通じる舗装道路がある。
2013年04月01日 10:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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利根川の掛かる橋を渡った先の道路の案内板である。場所の名前は、伊能でT字路の少し先に高山村へ通じる舗装道路がある。
左折して高山村へ行く坂道にふれあいのみちの案内板が設置されている。コース19の子持山若人のみちである。
2013年04月01日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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左折して高山村へ行く坂道にふれあいのみちの案内板が設置されている。コース19の子持山若人のみちである。
ここから、空恵寺を向けて林道のような舗装道路を登って行く。
2013年04月01日 10:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ここから、空恵寺を向けて林道のような舗装道路を登って行く。
林道は、途中工事中の場所があり、そこを経て進んでいく。見通しの効く場所で渋川市街を眺めて見る。
2013年04月01日 10:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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林道は、途中工事中の場所があり、そこを経て進んでいく。見通しの効く場所で渋川市街を眺めて見る。
空恵寺の山門近くのあった祠に三体の仏様が祀ってあった。
2013年04月01日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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空恵寺の山門近くのあった祠に三体の仏様が祀ってあった。
空恵寺の山門が現れる。うっそうと木が茂った場所にある。もう少しこの道を進むと空恵寺の正門へ通じる道がある。
2013年04月01日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 10:44
空恵寺の山門が現れる。うっそうと木が茂った場所にある。もう少しこの道を進むと空恵寺の正門へ通じる道がある。
空恵寺の解説板である。天台宗の開祖最澄によって創始されたと伝承されているようで、途中天台宗から臨済宗へ改宗されたとある。
2013年04月01日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 10:44
空恵寺の解説板である。天台宗の開祖最澄によって創始されたと伝承されているようで、途中天台宗から臨済宗へ改宗されたとある。
山門は、県指定重要文化財である。ここは、ふれあいのみちのチェックポイントである。
2013年04月01日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山門は、県指定重要文化財である。ここは、ふれあいのみちのチェックポイントである。
山門の近くの水溜まりに、芭蕉が咲いていた。こんな場所にと思って撮って見た。
2013年04月01日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 10:52
山門の近くの水溜まりに、芭蕉が咲いていた。こんな場所にと思って撮って見た。
本堂は、格子戸と白壁の大きな立派な建物である。
2013年04月01日 10:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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本堂は、格子戸と白壁の大きな立派な建物である。
参道の左脇に鐘楼が木立の向うに建っていた。
2013年04月01日 10:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 10:59
参道の左脇に鐘楼が木立の向うに建っていた。
空恵寺を後にして次の目標は、子持神社である。途中の林道は、舗装されていてスギ葉などが落ちている。
2013年04月01日 11:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 11:20
空恵寺を後にして次の目標は、子持神社である。途中の林道は、舗装されていてスギ葉などが落ちている。
分岐を左折すると子持神社の赤い鳥居が見えて来る。この先は奥ノ院、子持山へ通じているようである。
2013年04月01日 11:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 11:28
分岐を左折すると子持神社の赤い鳥居が見えて来る。この先は奥ノ院、子持山へ通じているようである。
子持神社の本殿である。こじんまりしていて、子持村の人が、集まっていた。ここで昼飯を食べて休憩してから出発する。
2013年04月01日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 11:31
子持神社の本殿である。こじんまりしていて、子持村の人が、集まっていた。ここで昼飯を食べて休憩してから出発する。
境内には、神楽を踊るのだろうか?舞台が、建てられていた。
2013年04月01日 11:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 11:32
境内には、神楽を踊るのだろうか?舞台が、建てられていた。
子持神社の先の分岐にあった指導標である。参道を目指して進むことにする。
2013年04月01日 11:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 11:50
子持神社の先の分岐にあった指導標である。参道を目指して進むことにする。
山の中の道を進むと渋川市市街の展望が効く場所へ出てくる。ぎっしりと家が建てられていて、霞んで見える。
2013年04月01日 11:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 11:59
山の中の道を進むと渋川市市街の展望が効く場所へ出てくる。ぎっしりと家が建てられていて、霞んで見える。
やがて赤い子持神社の大きな鳥居が出現する。その前に両側を立派な桜並木の続く坂道が現れる。吾妻線の金島駅へ続く。
2013年04月01日 12:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:04
やがて赤い子持神社の大きな鳥居が出現する。その前に両側を立派な桜並木の続く坂道が現れる。吾妻線の金島駅へ続く。
鳥居の近くに付近の観光場所を案内する板が道路左側に設置されてる。
2013年04月01日 12:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:04
鳥居の近くに付近の観光場所を案内する板が道路左側に設置されてる。
その近くの道路左側から眺めた山並みである。奇妙な形の山並みを見ることができる。
2013年04月01日 12:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:07
その近くの道路左側から眺めた山並みである。奇妙な形の山並みを見ることができる。
鳥居から下った道の両側に見事な桜並木が続いいる。まだ、サクラは、咲いていなかった。咲いたら見事であろう。
2013年04月01日 12:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:10
鳥居から下った道の両側に見事な桜並木が続いいる。まだ、サクラは、咲いていなかった。咲いたら見事であろう。
坂道を下った先の右手の小高い場所に約50m位に渡って黄色の水仙が植えられていた。満開で、見事であった。
2013年04月01日 12:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:19
坂道を下った先の右手の小高い場所に約50m位に渡って黄色の水仙が植えられていた。満開で、見事であった。
その近くの丘に公園を整備している場所があり、咲いていた桜が綺麗であった。
2013年04月01日 12:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:21
その近くの丘に公園を整備している場所があり、咲いていた桜が綺麗であった。
その先を雙林寺へ向かって舗装道路を進んでいった先から右側に見えた山並みと町の様子ある。市街地に比べてゆったりしている。
2013年04月01日 12:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:27
その先を雙林寺へ向かって舗装道路を進んでいった先から右側に見えた山並みと町の様子ある。市街地に比べてゆったりしている。
雙林寺の本堂は、姿、形、大きさなど立派な名刹である。1444年から1452年に長尾景仲の開基により一州正伊が開創した。
2013年04月01日 12:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:31
雙林寺の本堂は、姿、形、大きさなど立派な名刹である。1444年から1452年に長尾景仲の開基により一州正伊が開創した。
白壁にきれいな濃い茶色格子の良い建物である。県指定の重要文化財や県指定天然記念物の「千本カシ」、「大カヤ」がある。
2013年04月01日 12:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:32
白壁にきれいな濃い茶色格子の良い建物である。県指定の重要文化財や県指定天然記念物の「千本カシ」、「大カヤ」がある。
雙林寺の七不思議などを解説した板である。
2013年04月01日 12:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:33
雙林寺の七不思議などを解説した板である。
雙林寺の山門は、前と後ろに設けられていて豪華な感じがする。
2013年04月01日 12:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:36
雙林寺の山門は、前と後ろに設けられていて豪華な感じがする。
雙林寺の満開の桜と本堂の屋根の風景である。遠くからでも目立つ大きく綺麗な桜である。
2013年04月01日 12:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
4/1 12:38
雙林寺の満開の桜と本堂の屋根の風景である。遠くからでも目立つ大きく綺麗な桜である。
雙林寺を後にして前の道を進むと民家の庭に大きな見事な椿の花が咲いていた。
2013年04月01日 12:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:42
雙林寺を後にして前の道を進むと民家の庭に大きな見事な椿の花が咲いていた。
道から丘の上見上げてみるとだんだんになった丘が、のどかな姿を見せていた。
2013年04月01日 12:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 12:52
道から丘の上見上げてみるとだんだんになった丘が、のどかな姿を見せていた。
若子持神社解説板である。
2013年04月01日 13:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 13:00
若子持神社解説板である。
階段の上に若子持神社の本殿が見える。コースは、長野街道と交差して吾妻川の橋を渡った先の右側に吾妻線金島駅がある。
2013年04月01日 13:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 13:01
階段の上に若子持神社の本殿が見える。コースは、長野街道と交差して吾妻川の橋を渡った先の右側に吾妻線金島駅がある。
吾妻線金島駅の駅前の民家の畑で咲いていたさくら?のピンクの花と白い花が、綺麗であった。
2013年04月01日 13:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 13:08
吾妻線金島駅の駅前の民家の畑で咲いていたさくら?のピンクの花と白い花が、綺麗であった。
吾妻線金島駅の広場に建てられていたふれあいのみちの解説板である。コース17,18の連絡コースの終点始点である。
2013年04月01日 13:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 13:27
吾妻線金島駅の広場に建てられていたふれあいのみちの解説板である。コース17,18の連絡コースの終点始点である。
駅から近くの甲波宿禰神社へ行く。指導標に従って家の間の道を進むと神社へ至る。本殿脇に建っていた解説板である。
2013年04月01日 13:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 13:40
駅から近くの甲波宿禰神社へ行く。指導標に従って家の間の道を進むと神社へ至る。本殿脇に建っていた解説板である。
ここで、チェックポントの写真を撮って休憩して駅へ戻る。コース18へはタクシーで往復12,000円掛かるそうである。
2013年04月01日 13:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 13:46
ここで、チェックポントの写真を撮って休憩して駅へ戻る。コース18へはタクシーで往復12,000円掛かるそうである。
沼田からコース18へ行くことを再検討することにして金島駅から帰ってきた。桜の向うに郡馬の山がそびえていた。
2013年04月01日 14:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/1 14:10
沼田からコース18へ行くことを再検討することにして金島駅から帰ってきた。桜の向うに郡馬の山がそびえていた。
撮影機器:

感想

群馬県渋川市郊外の関東ふれあいのみちコース19と17,20の一部を歩いた記録である。天気も良く汗ばむような温かい気候でさくら、椿、梅などいろいろの花が咲いていて気持ちの良いハイキングができた。

遠くの山並みや谷川岳、武尊山の白い山並みを眺めることが出来て自然を満喫することができた。道路は、舗装道路の部分が多かったが交通量は少なかった。

道は、指導標が良く整備されている。一部垣根の裏に埋没している場所があって注注意必要であるが。

群馬県のふれあいのみちコースマップにコース18の案内に吾妻線金島駅からの交通手段がタクシーしかないと記載されていた。タクシー会社へ問い合わせると往復12,000円掛かるという話である。沼田駅や中の条駅からバスが出ているようでありそちらを検討してみたい。

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