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Yamareco

記録ID: 2911520
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

押立山

2021年02月10日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.3km
登り
642m
下り
559m

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:00
合計
3:28
10:37
93
スタート地点
12:10
0:00
115
14:05
百済寺
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道に入る鹿よけ柵の横から入り、歩き始める。柵から入り振り返って撮りました。
2021年02月10日 10:37撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
2/10 10:37
林道に入る鹿よけ柵の横から入り、歩き始める。柵から入り振り返って撮りました。
林道はまっすぐ伸びて、そのまま進んでしまった!!、尾根にに取り付けないのでここまで戻り左に入りました。
2021年02月10日 10:48撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
2/10 10:48
林道はまっすぐ伸びて、そのまま進んでしまった!!、尾根にに取り付けないのでここまで戻り左に入りました。
すぐに尾根に入りそうな道がありました。
2021年02月10日 10:49撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
2/10 10:49
すぐに尾根に入りそうな道がありました。
雪が薄く積もり、中々歩きにくかったが尾根の上を進んできたらこんな道標に出会う。
2021年02月10日 11:11撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
2/10 11:11
雪が薄く積もり、中々歩きにくかったが尾根の上を進んできたらこんな道標に出会う。
512mP付近、近江平野が見えました。
2021年02月10日 11:31撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
2/10 11:31
512mP付近、近江平野が見えました。
こんなところにブランコ?、ここまでもう少しいい道があったのかな。
2021年02月10日 11:33撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
1
2/10 11:33
こんなところにブランコ?、ここまでもう少しいい道があったのかな。
しばらく尾根の切り開きです、結構きつい登り。
2021年02月10日 11:42撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
2/10 11:42
しばらく尾根の切り開きです、結構きつい登り。
山頂の青空、直下の登りは雪の中、落雪と低木で衣服を濡らしてしまいました。
2021年02月10日 12:10撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
2/10 12:10
山頂の青空、直下の登りは雪の中、落雪と低木で衣服を濡らしてしまいました。
三角点もあります。百済寺につながる尾根上にある712mPに行こうと思う、今日は一人。
2021年02月10日 12:10撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
2/10 12:10
三角点もあります。百済寺につながる尾根上にある712mPに行こうと思う、今日は一人。
少し進んだところからの景色。
2021年02月10日 12:17撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
2/10 12:17
少し進んだところからの景色。
林道に出たが、ここまで尾根伝いと思いながらルートを選ぶのが大変でした、木々から雪解けの水が落ちて来るので写真なし。
2021年02月10日 13:35撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
2/10 13:35
林道に出たが、ここまで尾根伝いと思いながらルートを選ぶのが大変でした、木々から雪解けの水が落ちて来るので写真なし。
林道の獣よけ柵を出て、妻と待ち合わせした百済寺に向かう。
2021年02月10日 13:44撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
2/10 13:44
林道の獣よけ柵を出て、妻と待ち合わせした百済寺に向かう。
今日は静な百済寺、参拝と御朱印をいただいて山登り終了です。
2021年02月10日 14:50撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
1
2/10 14:50
今日は静な百済寺、参拝と御朱印をいただいて山登り終了です。

感想

 数日前に降った山の雪もやみ青空が広がる、近くの野洲川堤防から比良、伊吹が真っ白になっているのが遠望できる。
 今日は鈴鹿前衛の山、永源寺近くの押立山を登る事にした。妻に百済寺の少し北の林道入口まで送ってもらい尾根上にあるP512mから直接押立山まで詰める。薄雪がのっかっていることも有りずいぶん歩きにくい樹上から雪が落ちて来るし、低木とか倒木で衣服を濡らしてしまった。風がないからいいけれど歳だから気を付けないと。
 途中で唯一北坂本城址の道標を見つけた、P512m付近が北坂本城址かな、少し平らなところにブランコが一つ、ここからしばらく尾根上は歩きやすいが後半から植林の中は勾配がきつくなった。最後に強引に登ると山頂に出た、誰もいない当然か。
 さーどこから下ろうか、南にP712mがあるのでそこから百済寺に向かう尾根に入ることにした。尾根上のルートではあるが木々の中なので意外と難しかった、幾度か現地確認をしながら何とか百済寺に下る尾根に入ったがここも急な下りで薄く雪もついているので再び衣服を濡らす。衣服を濡らすのは体力がある時はまだしも高齢者の厳禁、装備に工夫をしよう。
 百済寺で妻と合流し参拝、時間も早かったので蒲生の湯に入って帰る。

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