燕岳登山のお供情報：中房温泉、燕山荘、湯原の湯

2013年05月01日(水) 〜 2013年05月02日(木)

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

穂高駅→中房温泉：定期バスは1日5便

コース状況／危険箇所等

燕岳登山のために中房温泉に前泊しましたので、後続の方の参考になれば幸いです。

写真に撮れなかった情報を列記します。

中房温泉：
お風呂がたくさん有って、湯巡りが楽しい
男女別、男女時間制、混浴と色々ある。女性だと混浴には入れませんね。
お風呂の利用は宿泊プランに依らない
岩盤浴みたいなのに寝転がって星空を見ることもできるらしい
美味しい湧き水、温泉水もある。
「お〜いお茶」を自由に飲める。
宿泊者は湯原の湯200円引き
朝食は7:30ですが希望すれば7:00にしてもらえる
支払いはカードも可

燕山荘：
売店が充実。バッチ、バンダナ、Tシャツの種類多い
この時期、水は雪を溶かしたものなので、洗顔、手洗い、歯磨きのみ。飲用不可。ミネラルウォーター、お湯、お茶を販売しているが、ペットボトルではない。水筒持参で。
夕食は17:30、朝食は5:30
名物オーナー（？）は繁忙期しか滞在していない

湯原の湯：
屋根のない露天風呂だけなので、雨の日は大変？

写真

4/30 14:37

穂高駅前中房温泉行きバス乗り場。駅舎から見てロータリー右側

4/30 15:58

中房温泉：登山者用相部屋プラン（本館）

4/30 15:59

中房温泉：登山者用相部屋プラン（本館）廊下

4/30 15:59

中房温泉：登山者用相部屋プラン（本館）部屋からの眺め

4/30 16:19

中房温泉：源泉の空冷設備

4/30 16:39

中房温泉：登山者用相部屋プラン（本館）洗面所

4/30 16:40

中房温泉：登山者用相部屋プラン（本館）トイレは和式のみ

4/30 16:40

中房温泉：登山者用相部屋プラン（本館）トイレは男女別。女性用の個室のドア

4/30 16:43

中房温泉：登山者用相部屋プラン（本館）庭側から部屋を撮ったもの

4/30 16:54

中房温泉：裏の焼山へ行く道。サンダルで大丈夫と言われたけど、結構な山道。しかも浴衣だったので、どうにも心許なかった

4/30 16:54

中房温泉：裏の焼山へ行く道。

4/30 16:58

中房温泉：焼山。穴を掘って、食料を埋めておくと、地熱で蒸し上がる。食材は（たぶんフロントで）購入できる。じゃがいもは無料だそうです。

4/30 16:58

中房温泉：焼山。ゴザを敷いて寝ることができる。寝てみましたが、ホカホカ過ぎて寝てられませんでした。

4/30 17:03

4/30 17:21

中房温泉：岩風呂

4/30 18:02

中房温泉：登山者用相部屋プラン（本館）夕食。美味しかったです。焼山で料理した蒸し鶏やローストビーフを付けることもできます。

4/30 18:03

中房温泉：登山者用相部屋プラン（本館）本日の本館食堂利用者は7名。祝日はこの食堂が満席になるそうです。

4/30 19:59

中房温泉：不老泉。ぬるめ

5/1 7:03

中房温泉：登山者用相部屋プラン（本館）朝食

5/1 7:52

中房温泉：これは別館（新館？）本館はこの右奥。本館は床暖房していました。

5/3 11:15

燕山荘：トイレは男女別で女性用は洋式が3つ、和式が2つ

5/3 11:15

燕山荘：トイレは水洗！ちょっと暗い。消灯後もトイレ、洗面所は照明あり

5/1 17:34

燕山荘：夕食。デザート付き♪

5/1 18:42

燕山荘：2段式の部屋　部屋の向かいにザック置き場。下段は靴置き場で、金属の水受けが有る。

5/3 11:20

燕山荘：大部屋も有る

5/1 18:45

燕山荘：大部屋

5/1 19:53

燕山荘：3人部屋のひとり使用だったので、広々〜畳んである布団も有るので、横向きに布団を敷きました

5/1 19:53

燕山荘：各部屋に照明有り。人数分のフックも有る。

5/2 5:34

燕山荘：朝食。美味しかった。

5/2 13:17

中房温泉立ち寄り湯　湯原の湯：露天風呂。気持ちいいけど、最初は寒い！

5/2 13:17

中房温泉立ち寄り湯　湯原の湯：洗い場にはボディシャンプー、石鹸、シャンプー、リンス有り

5/2 13:18

中房温泉立ち寄り湯　湯原の湯：脱衣所はとても清潔できれい。貴重品ロッカー、ドライヤー2個、化粧水有り

5/2 13:29

中房温泉立ち寄り湯　湯原の湯：お食事処もステキ

5/2 13:29

中房温泉立ち寄り湯　湯原の湯：お食事処メニュー

5/2 13:35

中房温泉立ち寄り湯　湯原の湯：焼山で蒸した鶏入りのチキンカレー840円。美味しゅうございました

撮影機器：

TG-620 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

こっとこと

おまけ：