鳥沢駅 → 扇山 → 百蔵山 → 猿橋 → 猿橋駅

2021年02月22日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,188m
• 下り: 1,180m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:30

6:40 鳥沢駅
6:40 6:40 梨ノ木平
6:40 6:40 大久保山南の水場
8:50 8:50 大久保のコル
9:00 9:15 扇山
9:15 9:15 大久保のコル
10:25 10:25 大久保山
10:25 10:25 カンバノ頭
10:25 10:25 長尾峰
10:25 10:25 宮谷分岐
10:25 10:25 コタラ山
10:40 11:00 百蔵山
11:00 11:00 表登山道分岐
11:00 11:00 百蔵山登山口（表登山道）
11:00 11:00 百蔵山登山口バス停
12:20 12:40 猿橋
13:10 猿橋駅

【全行程】
八王子　5:51 ≫　5:58 高尾 6:01 ≫ 6:30 鳴沢駅 6:40 →　扇山登山口 7:40 → 扇山尾根分岐 8:50 → 9:00 扇山 山頂 9:15 → 　9:25 大久保山 → 10:40 百蔵山 山頂 11:00 → 百蔵山登山口 12:00 → 12:20 猿橋 12:40 → 13:10 猿橋駅 13:18　≫　 13:51 高尾　13:53 ≫ 14:10 立川

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

2/22 7:07

扇山登山道への舗装路より

2/22 7:09

扇山登山道舗装路　　案内標識　要所に多数あり。

2/22 7:14

扇山登山口入口

2/22 7:38

扇山登山口　バス停

2/22 7:45

観音様

2/22 7:45

〃

2/22 8:14

奥宮祠

2/22 8:30

扇山登山道より

2/22 8:50

扇山直下　尾根分岐

2/22 8:58

扇山　山頂　1，385m

2/22 8:58

〃

2/22 9:00

〃

2/22 9:02

扇山　山頂 ＆ アニマル軍団 ＆ ピカチュウ軍団。

2/22 9:24

大久保山　1，109m　

2/22 10:42

百蔵山　山頂　1，003m

2/22 10:44

百蔵山　山頂にて

2/22 10:56

〃

2/22 10:57

タテハチョウ

2/22 11:05

尾根分岐点

2/22 11:05

尾根分岐点付近より

2/22 11:12

〃

2/22 11:41

百蔵山登山口付近　案内板

2/22 11:45

ホトケノザ ＆ イヌノフグリ

2/22 12:00

岩殿山

2/22 12:15

猿橋

2/22 12:18

〃

2/22 12:22

八ツ沢水力発電所〜水路トンネル

2/22 13:03

猿橋駅前より、百蔵山(左)、扇山(右)

撮影機器：

PowerShot SX730 HS CANON

感想

MU-117F

【　コメント　】　
　・　春めいてきた登山日和到来で、都内から電車だけで登れる、富士山の好展望が得られる身近な山としての、「秀嶺富嶽十二景」8番目の“扇山”と、大月市富嶽十二景7番目の“百蔵山”ハイキング。
　・　中央線・高尾からの普通電車で鳴沢駅下車。
　・　駅から登山口まで要所要所に案内標識があり、迷わず舗装路を徒歩で約30分。　ここから良く整備された登山道を登って1時間で登山口に到着。
　・　スギ林のやや急な上り坂を約1時間で、扇山直下の尾根分岐点に到着。
　・　10分程で、誰もいない広々とした扇山山頂に到着。
　・　真っ白に輝いた早朝の霊峰富士を撮影後、四方にあるベンチで休憩。
　・　百蔵山を目指して、かなりの下り坂のジグザグした下山道を約350m下った後、数回アップダウンを繰り返し約200m登ると、百蔵山直下の分岐に到着。
　・　すぐに広目の百蔵山山頂に到着。
　・　10名位休憩中でした。
　・　早朝でないので、やや逆光気味となり、鮮明な富士山は撮れませんでした。
　・　暖かな日差しの下、広々とした山頂南端の枯草原に座って、富士山を眺めながら早めの昼食休憩。
　・　下山はそのまま西進し、尾根分岐点と、展望ベンチでの富士山全景景色をしっかりと眺めて、小休憩。
　・　百蔵山登山口を過ぎて、「猿橋」見学のため、国道を左折、20分程で到着。
　・　電車の時刻に合わせて、ユックリ見学・休憩。
　・　30分程で、猿橋駅に到着。　高尾行きの電車に乗車、30分程で高尾に到着。　すぐに、東京行の乗車に乗車。
　＊　全コース、危険箇所、迷路等、　凍結・ヌカルミ・枯葉堆積による足元不明瞭等、特になし。
　＊　密を避けての、登山日和の下、有意義なハイキングを満喫でき、感謝です。　
※　その他の登山記録　 → ：
https://moo-yama-heiwa.ssl-lolipop.jp/sub-1-mt.html