ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 375698
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

戸沢-源治郎尾根-花立 往復

2012年11月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
4.2km
登り
820m
下り
800m

コースタイム

戸沢9:20-9:56源治郎尾根取付-11:12下の草原-11:27上の草原-11:58大倉尾根登山道12:35-14:04戸沢
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸川林道終点の戸沢の河原の駐車スペース
戸沢出合いから登山届ポストのある建物の裏を通って、鉄の橋を渡り書策新道の登山道に入ります。源治郎沢入り口の道標があります。はじめはジグザグの登りで、少しトラバースした後また、登りになり、トラバースになるところの登山道に少し大きな石がある。ここが源治郎尾根の取り付きです。(目印は何もありません。)
2013年11月26日 20:21撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:21
戸沢出合いから登山届ポストのある建物の裏を通って、鉄の橋を渡り書策新道の登山道に入ります。源治郎沢入り口の道標があります。はじめはジグザグの登りで、少しトラバースした後また、登りになり、トラバースになるところの登山道に少し大きな石がある。ここが源治郎尾根の取り付きです。(目印は何もありません。)
尾根は切り出した杉の木がゴロゴロしていてはじめは道はないのでそこをゴシゴシと登ります。
2013年11月26日 20:21撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:21
尾根は切り出した杉の木がゴロゴロしていてはじめは道はないのでそこをゴシゴシと登ります。
踏み跡はあるといえばあるし、無いと言えば無い様な道です。尾根なのではずさないよう。
2013年11月26日 20:20撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:20
踏み跡はあるといえばあるし、無いと言えば無い様な道です。尾根なのではずさないよう。
ここが一番間違いやすい所です。登りはちょうど作業道のようなうっすらした道がジグザグにありますが、ここで右に曲がります。左には一応通せんぼがあります。左に行くと沢に行ってしまいます。
2013年11月26日 20:20撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:20
ここが一番間違いやすい所です。登りはちょうど作業道のようなうっすらした道がジグザグにありますが、ここで右に曲がります。左には一応通せんぼがあります。左に行くと沢に行ってしまいます。
相変わらずの尾根です。
2013年11月26日 20:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:19
相変わらずの尾根です。
しばらく登ると開けてきます。
2013年11月26日 20:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:19
しばらく登ると開けてきます。
その上が、下の草原です。ここから左斜め方向に進んで行きます。
2013年11月26日 20:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:19
その上が、下の草原です。ここから左斜め方向に進んで行きます。
崩れやすい泥地の沢のようなところが現れます。これを左に越えてさらに上に行きます。
2013年11月26日 20:18撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:18
崩れやすい泥地の沢のようなところが現れます。これを左に越えてさらに上に行きます。
右は本谷沢の源頭部かな。
2013年11月26日 20:18撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:18
右は本谷沢の源頭部かな。
烏尾から三の塔が見えます。
2013年11月26日 20:18撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:18
烏尾から三の塔が見えます。
草原に出てきます。上の草原です。
2013年11月26日 20:18撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:18
草原に出てきます。上の草原です。
振り返ると戸沢や秦野市、相模湾が一望です。
2013年11月26日 20:18撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:18
振り返ると戸沢や秦野市、相模湾が一望です。
その上は灌木の林です。このあたりは道が不明瞭です。やや左方向から巻いて行くようなルートが良いかもしれません。
2013年11月26日 20:17撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:17
その上は灌木の林です。このあたりは道が不明瞭です。やや左方向から巻いて行くようなルートが良いかもしれません。
こんな感じです。
2013年11月26日 20:17撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:17
こんな感じです。
これを越えると岩場に来ます。この辺からはどういう訳か明瞭な道が現れます。クマザサの道です。
2013年11月26日 20:17撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:17
これを越えると岩場に来ます。この辺からはどういう訳か明瞭な道が現れます。クマザサの道です。
明瞭な道です。
2013年11月26日 20:17撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:17
明瞭な道です。
もうすぐ大倉の登山道に合流です。
2013年11月26日 20:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:16
もうすぐ大倉の登山道に合流です。
最後の岩場を越えます。
2013年11月26日 20:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:16
最後の岩場を越えます。
クマザサの道を登ります。登山道には突き当たる感じではなく平行するように合流します。ちょうど花立山荘の50mくらい上の所です。大倉からの人はフウフウ言いながら上がってきます。
2013年11月26日 20:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:16
クマザサの道を登ります。登山道には突き当たる感じではなく平行するように合流します。ちょうど花立山荘の50mくらい上の所です。大倉からの人はフウフウ言いながら上がってきます。
今日は富士山がよく見えます。
2013年11月26日 20:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:15
今日は富士山がよく見えます。
一休みして同じ道を帰ります。
2013年11月26日 20:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:15
一休みして同じ道を帰ります。
岩場に来ました。ここは左に折れます。
2013年11月26日 20:14撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:14
岩場に来ました。ここは左に折れます。
草原に下りてきました。
2013年11月26日 20:13撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:13
草原に下りてきました。
戸沢の駐車スペースが見えます。
2013年11月26日 20:13撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:13
戸沢の駐車スペースが見えます。
鳶が飛んでいます。ここはいつも鳶が見られます。巣でもあるのでしょうね。
2013年11月26日 20:13撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:13
鳶が飛んでいます。ここはいつも鳶が見られます。巣でもあるのでしょうね。
今度は左方向に下りて行きます。下をよく見ると草原が見えるので、その方向に下りて行きます。
2013年11月26日 20:13撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:13
今度は左方向に下りて行きます。下をよく見ると草原が見えるので、その方向に下りて行きます。
こんな感じです。
2013年11月26日 20:12撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:12
こんな感じです。
上の草原です。
2013年11月26日 20:12撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:12
上の草原です。
さらに下がると左下の方向にさらに下の草原が見えてきます。その方向に下ります。
2013年11月26日 20:12撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:12
さらに下がると左下の方向にさらに下の草原が見えてきます。その方向に下ります。
草原に出ます。
2013年11月26日 20:12撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:12
草原に出ます。
そこを過ぎるとまた林になります。ある程度道が見えますし、リボンも着いているようです。下りの場全体を良く見渡すと踏み跡が見えます。
2013年11月26日 20:12撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:12
そこを過ぎるとまた林になります。ある程度道が見えますし、リボンも着いているようです。下りの場全体を良く見渡すと踏み跡が見えます。
人工林になります。
2013年11月26日 20:12撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:12
人工林になります。
登ってきたときの間違いやすい所です。ここは左に折れます。
2013年11月26日 20:11撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:11
登ってきたときの間違いやすい所です。ここは左に折れます。
尾根をはずさずに下ります。この辺は右が自然林、左が人工林です。この境目あたりの人工林を下ります。
2013年11月26日 20:11撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:11
尾根をはずさずに下ります。この辺は右が自然林、左が人工林です。この境目あたりの人工林を下ります。
取り付きの書策新道に出ました。
2013年11月26日 20:11撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:11
取り付きの書策新道に出ました。
戸沢ではへりが荷物を塔ノ岳や蛭ヶ岳に運んでいるようです。
2013年11月26日 20:10撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
11/26 20:10
戸沢ではへりが荷物を塔ノ岳や蛭ヶ岳に運んでいるようです。

感想

塔ノ岳に登るルートとして、大倉から登るよりは戸沢からのほうが高度差が幾分少ないのと、駐車スペースが利用できるので価値はあると思う。登山客もほとんど無く静かである。景色も開けた草原からはすごく良い。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:359人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
政次郎尾根から源次郎尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら