記録ID: 3863
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沢登り
丹沢
小川谷廊下
2009年05月27日(水) [日帰り]
karamomo
その他1人
コースタイム
10:40小川谷出合-11:30ワナバ沢出合でお昼休憩-12:20つるつるの大岩-13:35壊れた堰堤
天候 | くもり時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年05月の天気図 |
コース状況/ 危険箇所等 |
穴ノ平橋の先の駐車スペースまで車で入れるようになった。 昨年と比較し、釜がまた埋まった〜。 (昨年泳いだ釜が泳げない状態だった。) アブミで登る滝にロープが懸かっていたり、 ヌルヌルルンゼに倒木が懸かっていたり、 釜が埋まっていたりで少し登りやすくなったか。 つるつるの大岩の残置ロープは今シーズンもつか?(支点で切れそう) 自分達のロープは使用せず。 一箇所スリングを残置に掛けてA0で上がった。 |
ファイル |
非公開
3863.xls
計画書
(更新時刻:2010/07/28 08:54) |
写真
感想
右足の甲の調子がいまひとつで、
行くのやめようかどうしようか迷いつつ、
かなり遅いスタート。
koshibaさんから
自分のペースでいいよとの言葉をいただき、
かなりのんびり遡行する。
前日の勘七にもこの小川谷にもシカが落ちていた。
足が痛いのもあって、
釜に浸かることはせず、遡行した。
釜もずい分埋まって、昨年泳いだあの場所が浅い浅い!
ワナバ沢出合でお昼ごはんのソーメンを食べ、
東沢出合でオヤツのラーメンを食べ、
ガッツリ食べまくりの沢でした。
沢床の状況は刻々と変わっている。
今週の雨で増水し、また変わるだろう。
今回は、沢登りに拘束されることなく、のんびりと
植物や花・苔・食事を楽しむことが出来た。
堰堤前の最後の滝、以前に比べて随分渕が浅くなり
僅かの高さでも、落ちると非常に危険だ。
今回は、なんとなく、登る気がしなかった(・・の知らせ?)
湧き水を使用した食事作り、沢の食事はおいしい。
日帰りの沢で2食は初めてでした。
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虫の知らせ?or野生の勘?・・・さすがです
お疲れ様でした
karamomo さん koshiba さん こんにちは
お昼にソーメン
おやつにラーメン
いいなあ〜
美味しそう
Kenswiftさん
自分は撮影後、巻き道中間部で様子を見てて
「駄目」なら即座にお助けを出す準備中でしたが
なんなく直登し、お助け不要でした
通常ならおちょうし者ですから
芸を取入れて直登するんですが
直勘で「今日は止めよう」と
判断し、止めました
junoさん
実は、前日分が残っていて
ザックに入れたままでした
晴れて
気持ちに余裕のある時
沢での食事は最高です
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