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記録ID: 516991
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

三角山(山の手コース)

2014年09月23日(火) [日帰り]
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子連れ登山 伊藤マーティ
GPS
--:--
距離
3.1km
登り
259m
下り
259m

コースタイム

日帰り
山行
1:49
休憩
0:41
合計
2:30
12:36
49
13:25
14:06
60
15:06
15:06
0
15:06
ゴール地点
背中に息子を背負っての登山だったので、みなさんよりもかなりゆっくり目でした。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
緑ヶ丘療育園の看板が目標になります。駐車場、トイレ有り。出発点にはストックの無料貸出(無人)もあり。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所には注意書きとキケンテープやトラロープで侵入し辛くしてありますので、お子様連れでも、安心して楽しめます。
自然道コースは滑りやすい土なので、注意が必要です。
その他周辺情報 自動販売機は付近にないので、北1条通りで飲料を用意した方が良さそうです。
登山口到着、これから登ります。
大きなベンチが有るので、キャリーを載せれて便利。
6
登山口到着、これから登ります。
大きなベンチが有るので、キャリーを載せれて便利。
序盤トラロープで整備されています。
地味ですがジワジワ体力を消耗する坂です。
序盤トラロープで整備されています。
地味ですがジワジワ体力を消耗する坂です。
三の坂。
この看板が励ましになります。
…まだ遠いなぁ〜
三の坂。
この看板が励ましになります。
…まだ遠いなぁ〜
六の坂。
この看板を目印に急勾配のショートカット。
もも上げが結構つらいです。
六の坂。
この看板を目印に急勾配のショートカット。
もも上げが結構つらいです。
七の坂。
この辺りから岩が目立ってきます。
七の坂。
この辺りから岩が目立ってきます。
八の坂。
足場が悪く、岩に泥がのっているので、スリップ注意です。
八の坂。
足場が悪く、岩に泥がのっているので、スリップ注意です。
九の坂。
この辺りは山道っぽいので、道幅も充分です。
九の坂。
この辺りは山道っぽいので、道幅も充分です。
十の坂。
あずま屋があり、ちょっと一息つけます。嬉しいです!
十の坂。
あずま屋があり、ちょっと一息つけます。嬉しいです!
頂上到着。
あまり広くはありません。ベンチあります。
3
頂上到着。
あまり広くはありません。ベンチあります。
下山します!
息子は元気!父ちゃんは少しお疲れです。
下山します!
息子は元気!父ちゃんは少しお疲れです。
十の坂。
ここで西方面へ降りるコースと東方面へ降りるコースへ分かれます。西方面のコースはいきなり急な坂なので、子連れの私は東方面へ〜
十の坂。
ここで西方面へ降りるコースと東方面へ降りるコースへ分かれます。西方面のコースはいきなり急な坂なので、子連れの私は東方面へ〜
危険箇所には、このような標識が出ています
危険箇所には、このような標識が出ています
分岐点5。
帰りは自然道経由で降りることにしました。
自然道は幅が狭く、滑りやすいです。
分岐点5。
帰りは自然道経由で降りることにしました。
自然道は幅が狭く、滑りやすいです。
息子爆睡中。重い!
1
息子爆睡中。重い!
「二人静かの散歩道」と言う名前の箇所。
「二人静かの散歩道」と言う名前の箇所。
分岐点2。
細くツヅラ折れの自然道はここまで。
この先は山道っぽいです。
分岐点2。
細くツヅラ折れの自然道はここまで。
この先は山道っぽいです。
分岐点3。
ここまで来たらもう少し。
三差路になっており、ベンチもありマス。
分岐点3。
ここまで来たらもう少し。
三差路になっており、ベンチもありマス。
下山しました。
そしてMTBで帰ります〜
そしてMTBで帰ります〜

装備

個人装備
子供の安全確保用のロープ(命づな)
備考 飲み物を1L持参したが、半分しか使わなかったので、この規模だと、もっと荷物を減らす工夫ができそう。

感想

背中に息子を背負った状態でMTBに載って登山口まで行きました。登山口直前の舗装路が坂の中では一番きつく感じました(笑)。
序盤は散策路っぽい雰囲気満点で、ご家族の方々も笑顔で登っていました。中盤は道幅も狭くなって、足元の岩も目立つようになりましたが、特に危険箇所は無いように感じました。終盤は勾配の角度もきつくなり、最終の階段は段が高いのでもも上げがかなりきつく感じます。今回は下山時に自然道を廻りましたが、逆回りで登るのは足元が滑りやすいこともあり、背中に息子を背負った状態では結構キツイコースだなぁと感じました。この季節、蚊はまだ多かったです。
家族連れが多い低山ですが、熊よけのためでしょうか?ラジオを鳴らしたままのご家族が居ましたが、どうも私はあまり賛成できません。せっかくの森の音が台無しです。みなさんはどう思いますか?

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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