秋の金時山 富士山をみながらゆっくりハイキング

2014年09月27日(土) [日帰り]

• GPS: 03:02
• 距離: 2.5km
• 登り: 298m
• 下り: 280m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:50
• 合計: 3:02

6:40 足柄峠林道終点
7:03 7:03 猪鼻砦跡
7:52 8:42 金時山
9:42 足柄峠林道終点

天候

☀晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

足柄峠林道終点ゲート前駐車場　10台位停めれます

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

その他周辺情報

トイレは足柄峠の駐車場にあったと思います。
山頂にもトイレありですが利用しませんでした。
丹沢山の山バッジを求めて、丹沢の大倉が近いので、大倉のどんぐりハウスに行きましたが、売っていませんでした。山小屋に行かないとないそうです。そのかわり栗、ネギ、いんげんとか直売で買ってきました。

写真

9/27 6:37

6:37　足柄万葉公園先のゲート前駐車スペース

9/27 6:40

6:40　今日は夫と娘と一緒です　

9/27 6:41

6:41

9/27 6:41

6:41　さっそく金太郎さん

9/27 6:46

6:46

9/27 6:59

6:59おたまじゃくしがいる池？

9/27 7:03

7:03　猪鼻砦跡少し手前から望む金時山

9/27 7:03

7:03　猪鼻砦跡から望む富士山

9/27 7:04

7:04　猪鼻砦跡の説明

9/27 7:08

7:08

9/27 7:12

7:12

7:13　朝の木漏れ日がきれい

9/27 7:16

7:16　ホトトギスという名前初めて知りました

9/27 7:16

ちょっと　不気味

9/27 7:17

金太郎さんです

7:18　鳥居をくぐると、急坂になりました

7:36　シオガマ

9/27 7:39

7:39　途中の富士山眺めるスポットにて

9/27 7:42

7:42トリカブト

7:43　急坂です　階段が12個あります

9/27 7:44

7:44何の実？

7:49　もうすぐ頂上赤外線カウンターがありました。娘が何？と質問していました。

9/27 7:51

7:51金時娘の茶屋　頂上にでました

9/27 7:52

7:52　富士山が素晴らしいです　

9/27 7:52

1212m　坂田の金時さんは山姥に育てられたんです

7:53　バイオトイレ　100円の協力金

9/27 7:58

7:58頂上から富士山　ちょっと座るのにおしり痛い

9/27 7:58

7:58　遠くに芦ノ湖が見えます

9/27 8:04

8:04　カップヌードル　山頂で食べるとおいしい

9/27 8:37

8:37　富士山の右肩、左から北岳、鳳凰三山、甲斐駒。

9/27 8:39

8:39　頂上のりんどう　風に揺られて撮りづらい

9/27 8:40

8:40強力のコミさんの話がわかります。金時娘のお父様です。新田次郎さんの小説のモデルだそうです。

9/27 8:41

8:41金時山　はっけよいよいのこった　はっけいよいのこった♪

9/27 8:53

8:53　急坂を下ります。　常連のおじさんおばさん、その他大勢にぬかされました。娘(20代の)が慣れなくて遅いのです。私も夫もです。

9:06 12階段ガンバロ　と書いてありました

9/27 9:15

9:15ホトトギス　たくさん咲いていました。下山時たくさん発見

9/27 9:34

9:34　もうすぐ駐車場　でもなかなかつかない

9/27 9:49

9:49　駐車場を後にします。

9/27 9:50

9:50　路肩に駐車しています

9/27 9:50

9:50こういう道を通ります。舗装されていませんが、走りやすい道です。

撮影機器：

μ TOUGH-6010 オリンパス

感想

youpair

この金時山登山の日、帰りの東名高速道路の海老名サービスエリアの駐車場でお弁当を食べているとき、木曽御嶽山の噴火があったようです。
私は昨年の7月27日に木曽御嶽山に登っております。同じ時刻には二の池あたりにいました。
昨年は左腕を骨折して、あまり腕が良く使えなかったので、比較的登りやすい木曽御嶽山を選んで登りました。骨折してなかったら、今年登山して災害に巻き込まれていたかもしれません。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

金時山は病気療養中の夫でもどうにか行けるかなあと思い選んだのですが、その中でも一番簡単そうなルートにしました。このルートは富士山の眺めが良いとのことです。本当に登山中に見えた富士山素晴らしかったです♡♡でも、てっぺんが白くないのが残念でした。

ところで、下山中、常連だというおばさん!! 　　『どいて』の言い方がちょっときつかった・・ちょっと印象が悪くなりました。私達がいくら下りるの遅いとはいえ、言い方があるのにと思いました。