大山山系 象山 くるっと周回

2015年01月11日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 1.9km
• 登り: 163m
• 下り: 161m

コースタイム

コース図は手書きです。

10:40 休暇村奥大山駐車場(920m)
10:43 象山・擬宝珠山登山口(920m)
10:50 象山の西の肩からの南尾根取り付き(930m)
11:10 西の肩(1050m)
11:20 象山山頂(1085.3m)

11:25 (北西尾根を下山)
11:32 西の肩(1050m)
11:35 北西尾根を下る(1040m)
11:45 夏道に合流(940m)
11:55 象山・擬宝珠山登山口(920m)
12:00 駐車地(920m)

天候

擬似晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

米子道蒜山IC下車、左折して国道482号線を西進します。
内海峠を越えて「休暇村奥大山」の道標に従って、2回左折します。
大山広域農道を北進して、県道45号線と合流して北進すると、
休暇村奥大山です。

休暇村奥大山駐車場に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

登山届は、休暇村奥大山に提出できたはずです。

万一の雪崩に注意すれば、特に危険な所はありません。
稜線は雪ぴが発達するので、歩く場所に注意しました。

写真

1/11 10:39

休暇村奥大山から
出発です。
左が象山です。

1/11 10:42

鏡ヶ成スキー場です。

1/11 10:43

登山道入り口です。
背後は擬宝珠山です。

1/11 10:43

象山・擬宝珠山の
マップです。

1/11 10:43

正面の象山に登ります

1/11 10:44

鏡ヶ成スキー場です。

1/11 10:45

正面の南尾根を登ります

1/11 10:46

象山と擬宝珠山の
鞍部を撮影。

1/11 10:48

南尾根に
取り付きました。
トレースがありました

1/11 10:58

振り返って撮影。
擬宝珠山が見えます。
降りてこられたのは、
米子北高の方々です。

1/11 11:02

稜線が見えてきました
右端が山頂です。

1/11 11:07

烏ヶ山が見えます。

1/11 11:09

もうすぐ稜線です。

1/11 11:09

稜線に着きました。
右折して
山頂を目指します。

1/11 11:09

稜線を進みます。

1/11 11:12

右に矢筈ヶ山と
甲ヶ山が見えます。

1/11 11:12

トレースは右斜面に
進んでいましたが、
用心して
左の灌木の中を
歩きました。

1/11 11:17

振り返って撮影。
擬宝珠山です。

1/11 11:17

もうすぐ山頂です。

1/11 11:18

振り返って撮影。

1/11 11:21

山頂碑が見えてきました

1/11 11:22

象山山頂です。

1/11 11:22

山頂より振り返って撮影
烏ヶ山です。

1/11 11:22

山頂より西を撮影。
矢筈ヶ山と
甲ヶ山が見えます。

1/11 11:24

山頂より東を撮影。
正面が
大ナメラ(1164m)です
西の肩まで戻ります。

1/11 11:32

西の肩に戻りました。
稜線を少し進んで
南西尾根を下ります。

1/11 11:34

正面が南西尾根です。

1/11 11:35

南西尾根を下ります。
トレースは
ありませんでした。

1/11 11:37

南西尾根を下ります。

1/11 11:40

振り返って撮影。

1/11 11:43

振り返って撮影。
南西尾根取り付きです。
夏道に合流しました。
スキー場に戻ります。

1/11 11:45

擬宝珠山の方向に
進みます。

1/11 11:47

1/11 11:48

スキー場に出ました。

1/11 11:52

擬宝珠山です。

1/11 11:56

登山道入り口より撮影
烏ヶ山です。

1/11 12:03

天気が悪くなる前に
周回できて
素晴らしい山行に
なりました。

撮影機器：

IXY 120 CANON

装備

個人装備

グローブ ゲイター 1:25000地形図(伯耆大山） コンパス

感想

chikaku

伯耆大山(ほうきだいせん・剣ヶ峰1729m・弥山1709.4m)は、
鳥取県大山町の山です。
鳥取県の最高峰です。
日本百名山に選ばれています。

象山(ぞうやま・1085.3m)は、大山の東にある山です。
大山東壁や烏ヶ山がきれいに見える撮影スポットです。
雪山入門として適した山です。


象山・擬宝珠山登山口より、冬期ルートの西の肩に向かう南尾根を登り、
象山山頂まで往復して、冬期ルートの南西尾根を下りました。
どちらも夏道よりは傾斜が一様で登りやすいルートです。